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上杉隆 安倍晋三元首相批判記事(週刊文春)の問題


 上杉隆さん関連の話で、とりあえずもう一つだけやりたい話があったのが今日の話です。

 上杉隆の名言集「一回嘘ついたら終わりなんです。嘘は一発で終わり」などで書いた「何年も前のものでも大きな疑惑」というのがこれですが、"2009年2月19日発売の『週刊文春』(2009年2月26日号)に「安倍、福田……ひ弱な二世をつくる「後援会」」と題する記事"についてです。

 私が上杉隆さんを知ったのは、この年の後半の日経ビジネスオンラインです。そして、その当時にWikipediaを読んでみたときに、一番上杉隆さんに分が悪い話だろうなぁと思ったものでした。

 そういうことを先に書いちゃうと、先入観を与えてしまいますが、上杉隆さんはきちっと反論していませんし、そのとき一番問題があると思った部分です。


 おそらく当時より詳しくなっているんじゃないかなと思いますけど、Wikipediaから引用していきます。


安倍、福田……ひ弱な二世をつくる「後援会」と題する記事について

2009年2月19日発売の『週刊文春』(2009年2月26日号)に「安倍、福田……ひ弱な二世をつくる「後援会」」と題する記事で、安倍元総理を批判した。これに対して安倍事務所は、「事実無根のでっち上げの捏造記事」として週刊文春編集部を通じて上杉に公開質問状を送付した。 「週刊文春」名義で回答したが、『当回答は、未公表の著作物ですので、そのままHPで引用、公開されることはお控えください。』と記してあったと、安倍事務所は安倍のホームページで批判した。安倍事務所は、「週刊誌という媒体を使い大々的に安倍議員を誹謗中傷しておきながら抗議されると『それは密室でやりましょう』というのは虫が良すぎる」などと指摘し、HP上に上杉隆の主張を否定する証拠写真などを掲載し、上杉に再度公開質問状を3月5日付けで提出した。しかし上杉は、安倍側が設定した回答期限に従わず、2度の「回答延期のお願い」をした上で、 3月22日に回答した。さらに上杉が「二千人以上収容可能な事務所を設営」と書いた記事について、上杉は回答の中で「読売新聞」 から引用したと説明したが、安倍事務所は、週刊文春の記事に引用元が示されておらず、元の読売新聞の記事自体が誤りであり、さらに上杉はその記事の内容を改竄して記事をデッチあげた、と批判した。 また安倍事務所は、「当初は週刊文春編集部の影に隠れ、今度は文春の顧問弁護士に任せるという卑劣な手段に出た」「上杉隆氏のデタラメさがはっきりし、これは大変と弁護士に依頼されたのだと思います」と批判している。 これらに対し上杉は、「安倍晋三氏のHPの質問についての当ブログでの対応は、これから誠実に行なう予定だ」と述べ、「安倍氏からの数回にわたる通知書については、「週刊文春」編集部を通じて、正式に回答を出している」、「「逃げている」という安倍氏の筆者に対する批判は当たらない」とし、「強く抗議する」と自身のブログで主張している。 ただし、安倍と並べて抗議の対象となった阿比留は「彼から抗議や撤回要求の申し入れは来ていない」としている。

(「阿比留」というのは、阿比留瑠比さんのことで産経新聞の記者です)

 ここらへんはのらりくらりと逃げています。

 上杉隆、ラジオ番組『キラ☆キラ』降板理由を捏造の上、町山智浩を人格攻撃などで書いている上杉隆VS町山智浩問題で、「また逃げ続けてうやむやにするのでは……」という懸念が出ているのは、おそらくこの問題が頭にあると思われます。

 Wikipediaの続きは、

安倍事務所は2009年7月3日にホームページで、上杉のブログでの発言「責任ある回答は、必ず、届ける」を引用し、上杉から何の回答もなく嘘つきだと批判した。

 となっていますが、これは安倍晋三公式サイトで見れます。


「私は、曖昧な態度を取るつもりはない。過ちがあったらそれを認め、正しいと信じたら闘い続ける。実際にこれまで、ずっとそうやって来た。責任ある回答は、必ず、届ける」

私達がこれまで当ホームページ上で週刊文春2月26日号に掲載された上杉隆氏の署名記事が悪意に満ちた捏造記事であることを証拠写真、証言に基づいて明らかにしてきましたが、冒頭の文言は3月末に上杉氏が自身のブログで公開した文章です。

しかし、これまで上杉氏から何の回答もありませんでした。「責任ある回答は、必ず、届ける」という文言も結局は、真っ赤な嘘だったということです。

自称「ジャーナリスト」の上杉氏の署名記事が捏造であることは明白ですが、上杉氏は週刊文春編集部と弁護士の陰に隠れ、記事内容の証明さえ一切行なわず、責任を回避してきました。(中略)

その上杉氏が7月9日号の週刊文春で「麻生と安倍 亡国の『二人三脚』」と題する署名記事を書いています。相変わらず、事実関係はデタラメであり、あきれるばかりです。安倍晋三議員、当事務所に取材の申し込みもなければ、事実関係の確認も全くありませんでした。具体的に問題点を指摘するのは、ばかばかしいので止めておきますが、上杉氏の原稿にはいくつものコメントが出てきます。ところが、記者会見の内容を除いて発言した人物の実名は記されていません。「麻生周辺」とか「議員のひとり」という表記で、発言した人物を特定できません。

(中略)

上杉氏が本当に取材し、相手がそのようなコメントをしたのか、確認することができないのです。上杉氏が記事の構成上、都合のいいコメント内容を作り上げているとしか思えません。テレビ番組であれば、自作自演の「ヤラセ」ということになるでしょう。

私達は上杉氏の捏造記事を問題にし、ホームページ上でかつて上杉氏がある週刊誌に掲載した署名記事をめぐって法廷で争われ、最高裁が原告側の「捏造記事」との主張を認めた判決を下した事実をお知らせしました。

上杉氏のような自称「ジャーナリスト」がマスコミに登場すること自体、不思議なことです。さすがに良識あるテレビ局は上杉氏をコメンテーターとして使わないと聞いていますが、当然でしょう。

安倍晋三事務所 N

 自称「ジャーナリスト」など全体にずいぶん攻撃的な書き方ですけど、昨年で上杉隆さんはジャーナリストを無事引退されました。たぶん、今なら自称"journalist"となるんでしょうね。

 まあ、そうやって茶化すのはいいとして、内容としては上杉隆さんが記者クラブメディアに対して批判していることほぼそのままです。上杉さんは日本のジャーナリストといっしょにしてほしくないと言っていますけど、上杉さんの批判するジャーナリスト像に一番ピッタリ当てはまるのはご自身です。

 引用部冒頭でも上杉隆さんの発言が引用されていますが、上杉隆の名言集「一回嘘ついたら終わりなんです。嘘は一発で終わり」などでも数多く立派なことをおっしゃっています。

 しかし、口だけで実行力が伴わないという事例もまたいっぱいあります。


 余計なこと書きすぎました。Wikipediaに戻ります。

これに対し、上杉は2010年1月7日のTwitterにおいて、自身に寄せられた「安倍に謝罪したのか」という趣旨のコメントに答える形で「多いんです。wikipediaを鵜呑みにする方。反論せずに逃げているのは安倍元首相の方ですよ。wikiの記述が逆に書かれているだけ。ずっと放置してますけど(笑)」「過去10年間、安倍晋三氏には30回以上もの質問状やインタビュー依頼を送ったが、すべて拒否して逃げています」と発言。この「2009年の週刊文春記事への安倍側の批判」と「自身の長年の、質問・取材要請への安倍の拒否」を対比させて問題をすり替え、「逃げているのは安倍である」とする主張は、2009年3月27 日付のブログ記事でもなされている。また、『たかじんのそこまでやって委員会』の動画でも、上杉は「安倍さんに対して現地で取材をしたときにこの件に対して直接反論したにもかかわらずホームページには反論を載せずに”一回も反論をせずに逃げ回っている”と嘘を書いている」(ただし上杉自身も反論を公表していない。)、「この記事で間違っていたのは壇上には上がっていたが真ん中ではなく端っこだった。これについては私の記述ミスです。それ以外の内容には間違いがない」と話している。

 「過去10年間、安倍晋三氏には30回以上もの質問状やインタビュー依頼を送ったが、すべて拒否」は事実かもしれませんが、それによって上杉隆さんが「それ以外の内容には間違いがない」証拠を出していないことは正当化できません。引用部の指摘の通り、まさに話のすり替えです。

 あと、「反論せずに逃げているのは安倍元首相の方」というのは、町山智浩さんに対してもやっていましたね。何でこう平気で嘘をつけるのかと不思議に思います。


 次に安倍晋三公式サイトから先程より前の抗議内容を引用しますけど、これは上杉隆さんが文春に書いた記事の内容もある程度わかるものとなっています。

週刊文春の記事によると「安倍議員の地元後援会活動の中心は安倍議員ではなく、安倍洋子である」との趣旨の馬鹿げた捏造記事を上杉氏が書いています。

そして「『お腹が痛い』と政権を投げ出した安倍元総理でも母洋子が守る地盤は微動だにしなかった。政治家にとって不可欠な『選挙の洗礼』を実質的に回避していることが二世議員のひ弱さの原点なのだっ!」とまで下劣な表現で書いていますが、その根拠として次のような出来事を事実として挙げています。

1. 安倍夫妻のほかに母・洋子の姿も見える。いや正確に記したほうがいいかもしれない。安倍母子がステージの中央に並び、妻の昭恵は隅に立っている。
2. 母がマイクを握る。圧倒的な拍手。まるで洋子のために後援会が存在するかのようなワンシーンだった。
3. 安倍の最初の選挙において母洋子自らが陣頭指揮を執って、大選挙キャンペーンを展開した。
そして他の候補と比べ著しく金をかけているとのイメージを振りまくため、次ぎのようなことを事実として挙げています。
4. 二千人以上収容可能な事務所を設営した。
5. 安倍派秘書を山口に送り込んでローラー作戦を実施した。

(中略)
※当時は安倍派ではなく、三塚派です。

 これね、私が当時ほとんど興味を持てなかったってのは、あんまり大事な話じゃないからというのもあります。この記事内容って、下世話で低俗な醜聞に過ぎないじゃないですか。(私は何度か書いていますけど、マスコミはもっと政策の話を書くべきです。そういう意味でも上杉隆さんは日本のマスコミにふさわしいです)

 まあ、今考えてみると、そんなアホくさいものを一生懸命書いている上杉隆さんもどうなの?って話ではありますが、何度も書いているように1つのことで全部が否定されるわけではありません。

 しかし、捏造は絶対いけませんし、その間違いを認められないってのは正直終わっています。

 また、現在は露出が増えている、自由報道協会の代表である、Twitterでの影響力もあるということで、上杉隆さんの重大性が大きく変わっています。

 これらを書き始めた発端の『キラ☆キラ』降板理由捏造というのも、それ自体が重大な問題です。

 このタイミングで言及する価値はあると思います。


 また余計なこと書きましたけど、以下、上記5点に対して事務所が間違いを指摘しています。

①については安倍夫妻がステージ中央に立っており、洋子氏は市議会議員、県議会議員の遙か端、ステージに向かって右端隅に立っています。また全てに登壇しているわけでなく、乾杯の時と万歳三唱の時のみ登壇しています。写真をご閲覧ください。

②洋子氏がマイクを握って話した事実は全くありません。その場に居合わせた東京からの同行記者(朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、東京新聞社、共同通信社、時事通信社、北海道新聞社、NHK、日本テレビ、東京放送、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京)
全員が「そんな事実は無い」と証言しています。TV局記者の中には当日撮ったVTRを見て確認をして答える記者もいました。当時2000人以上の人達がその場に居ました。その場にいた人達すべてが目撃者であり、証人です。もし当方の主張が違うのであれば、誰か一人でも反証する人を見つければ良いのです。しかし、それは出来ないでしょう。なぜなら上杉氏のあげた事実はでっちあげだからです。

③ については安倍議員がいかにも「母親に頼っている」とのイメージを作るための①②と同じ創作です。
安倍洋子氏が事務所や後援会に指示を出した事は全くありません。
候補者の母親がそんな事をすれば後援会は機能せず、選挙戦は失敗します。安倍議員は当該選挙でトップ当選し最近の3回の選挙の平均得票率は全国一です。
また上杉氏は「母洋子が守る地盤」と書いているが、洋子氏は東京に住んでおり、ほとんど地元山口県には帰りません。昨年行われた200回近くの安倍議員のミニ集会には、もちろん1回も出ていません。最初の選挙以来この姿勢は一貫しています。上杉氏の記事はろくな取材もせず、まず結論ありきのでっち上げです。

④については、全国で2000人も収容できる事務所を作った人がいるでしょうか(もしあるのならば、後学の為に見てみたいものです)

⑤は、当時は中選挙区時代で山口1区には三塚派から安倍議員以外に河村建夫氏が立候補しており、「一方の議員のためだけにローラー作戦を行わない」という事は、選挙に関する知識が少しでもあればわかることです。もちろん実際にローラー作戦が行われたという事実はありません。週刊文春側の今回の回答に対する反論は公開質問状をお読み下さい。

①②に就いては上杉氏側は全く証拠や証言を示せず、③は腰砕け、④⑤は回答すら出来ていません。そんなことだから回答書が公開されては「困る」というよりも「恥ずかしい」のでしょう。
上杉氏の記事を捏造し、読者に事実と思い込ませる手法は詐欺師の手口にも等しいとの非難を浴びても仕方ないでしょう。

上杉氏の安倍議員に対する記事、テレビでのコメントは事実と異なる事が多く、その大多数が誹謗中傷に満ちたものでした。今まではいちいち指摘してもキリがないと我慢してきましたが、上杉氏の安倍議員に対する記事、コメントはストーカー的にエスカレートしており、また今回の記事で、その記事を事実と信じた人達から議員自身や事務所等への嫌がらせも発生しています。

 私はてっきり上杉隆さんはその場にいなかったんだと思っていました。その場にいない記者の記事に関しては、鉢呂前経産相の「放射能つけちゃうぞ」発言は虚報だった! “大人の発達障害”急増の真実 (要登録 ダイヤモンド・オンライン 2011/10/13 上杉 隆 [ジャーナリスト])で以下のように批判しています。

 他のメディアでは、産経新聞、東京新聞、テレビ東京、時事通信が「囲み取材には参加していなかった」としており、東京新聞は紙面で共同通信の配信であることを明らかにした。日本テレビ、TBS、テレビ朝日などは取材に対し、取材の過程については答えられない旨を回答。フジテレビは「取材の結果、報道する必要があると判断した」とし、記者が現場にいたかは明らかにしていない。

(中略)辞任会見で鉢呂氏が、議員宿舎での取材を「非公式の懇談」と語ったことについては「議員宿舎の玄関付近での取材は自由であり、扱いについて特段のルールはない」としている。〉
http://digital.asahi.com/articles/TKY201109120533.html?id1=2&id2=cabbajbd

 こんな程度の取材でニュースを作れるとは日本の記者たちはずいぶんとお気楽な職業に就いているものである。

 「うん、上杉さん、それもまた自分のことじゃない?」(ついでに言うと、録音(映像)がある(らしい)という類似点も思い浮かびます)と思いましたが、上杉隆さんはどうもその場にいたと主張しているようです。

 それにしては、

1. 安倍夫妻のほかに母・洋子の姿も見える。いや正確に記したほうがいいかもしれない。安倍母子がステージの中央に並び、妻の昭恵は隅に立っている。
2. 母がマイクを握る。圧倒的な拍手。まるで洋子のために後援会が存在するかのようなワンシーンだった。

 は間違いすぎであり、いよいよもって「捏造」という言葉がふさわしくなりますけどね。

(ちょっとだけですが、上杉隆vs町山智浩inニコ生の秀逸なまとめと公開質問状の答え合わせで話が出ています。

11/17追記:当時引用しなかったところですが、このとき上杉隆さんは読売新聞からの盗用もあったようです。

"上杉氏は「二千人以上収容可能な巨大選対事務所を設営し、父の後援会名簿を再チェックし、安倍派秘書を山口に送り込んでローラー作戦を実施したのだ」と書いています。

この点について今回の回答で「読売新聞1993年7月11日号」から引用したと説明しています。記事の中で「読売新聞から引用」という表示はありません。ジャーナリストが新聞紙上や書籍から事実関係を引用したのであれば、「00から引用」という断り書きを入れるのが常識であり、責務なのです。なぜなら記事の盗用になるからです。

さらに上杉氏は引用したと言いながら読売新聞に掲載された記事内容を確認しなかったばかりか、自分勝手に修正しているのです。この読売新聞の記事は「二千人以上を庭に集めることができる巨大事務所を設営、名簿の再チェック、ローラー作戦を展開」という記述です。

(中略)読売新聞を引用したと説明しながら、こうした手口で「ウソ」に「ウソ」を重ね、記事をデッチあげているのです。"

 そして、その後、上杉隆、「著者調べ」として大手マスコミの隠蔽情報を掲載…のはずが、実は読売新聞からのコピペの件も発覚しています。酷いなぁ)


 関連
  ■上杉隆の名言集「一回嘘ついたら終わりなんです。嘘は一発で終わり」など
  ■上杉隆、ラジオ番組『キラ☆キラ』降板理由を捏造の上、町山智浩を人格攻撃
  ■上杉隆VS町山智浩 降板理由と経歴の補足、追加情報
  ■上杉隆、息を吐くように嘘をつく ~文化放送ソコダイジナトコのデマ拡散~
  ■上杉隆&孫正義問題視のコンピュータ監視法(ネット規制強化法案)はどうなったの?
  ■その他の社会・時事問題について書いた記事

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