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無料IQテストを受けてMENSAを目指そう、IQは変化しない?など


 以前の最掲載ですが、思春期も脳進化、IQ20ポイント上昇も 英大学研究という記事がありました。

 IQは一生であまり変化しないと考えられている。ところが論文によると、協力してくれた男女33人が12~16歳のときに受けたIQテストの結果と4年後に受けた結果をチームが比較したら、4年間で20ポイントも上昇した人がいた一方、同じぐらい下がった人もいた。

 磁気共鳴画像撮影装置(MRI)で脳の構造を見たところ、言語や算数、一般教養などを測る言語性IQが上がった人は、話をする時に活性化される左脳の一部の神経細胞の密度が高まっていた。また、ジグソーパズルを解いたりする能力を測る非言語性IQは、手を動かしたときに働く小脳の一部の神経細胞の密度が高まっていた。

 タイトルを見たときにいったい何がすごいの?と思ったら、従来は変わらないと考えられていたんですね。じゃあ、大人よりIQの高い子供というのは、ごく普通にありふれているんでしょうね。

 あと、以前今の人は昔の人に比べてIQがずっと高いという記事を読んだような。遺伝子は世代でそう極端に変化しませんから、私は教育でIQが変わるものだと思っていました。

 うーん、そうじゃなくて従来の考え方だと、16歳くらいで完成するってことなのかなぁ?

 そう言えばWikipediaで何か読んだかも……と思って、>知能指数 Wikipediaを覗いてみます。

精神年齢・生活年齢

被験者の知的な能力が、何歳の人の平均と同じかをあらわしたものを「精神年齢 (Mental Age, MA)」と呼ぶ。心理学用語としての定義からもわかるとおり、性格がいくら子供っぽくても、知的能力が高い人は精神年齢は高いとされる。従って俗語的に用いられると誤解を招くので知能年齢という言い方をされることもある。発達検査などの場合は「発達年齢」と呼ぶ場合も多い。対義語は「生活年齢 (Calendar Age, CA)」であり、「暦年齢」・「実年齢」などとも呼ばれる。(中略)成人後は知能の伸びが緩やかになり、老年になると下降していくため、精神年齢の概念は、成人後はあまり有用ではないとされるが、児童の発達を見るのには感覚的に受け入れやすい。

なお、精神年齢は12、13歳を過ぎるとそのままの定義では不自然なIQが算出されるので、一定の方法で修正される。(中略)1987年版の田中ビネーでは平均的な23歳の知能は精神年齢17歳9ヶ月とされる。これらの例からもわかるとおり、年齢尺度を用いた知能検査であっても、12歳以降はもはや本来の意味での精神年齢の定義ではなく、もっぱら自然なIQを算出するために定めた架空の数値と言っても過言ではない。このことも、比例IQが使用されなくなった要因の一つとなっている。


異年齢との比較

「従来のIQ」の数値は、あくまで知能の発達の早さを意味するものであり、異年齢の他人との数値の単純な比較によって直ちに天才的であるとか成人より高知能であるとかを断定することはできない。例えば、5歳の児童が、10歳の平均的な児童と同じ知能を示せば、IQは200になる。そして、IQ100の11歳児とIQ200の5歳児を比べれば、平均的な児童であるIQ100の11歳児の方が、IQが突出して高いIQ200の5歳児よりも知能は高いことになる。

また、5歳でIQ100の人が7歳になったらIQ90であった場合、一見すると数値が低くなったので知能が退化したかに見えてしまう。しかしながら、5歳時のMAは5歳0ヶ月であり、7歳時のMAは約6歳3ヶ月である。このため実際には知能水準は伸びている。こういったことから、IQよりMAを使用した方が発達度合いが感覚的に分かりやすい場合もある。

 ああ、やっぱ読んだなと思いましたが、読みなおしても意味がよくわかりません。


 ところで、MENSAのIQテストというものがありました。

 私は英語で面倒だったのでルールも読まずに(短いけど)、よくわかんないままやってみました。

 絵を見た感じでは、法則性を見つけ出して最後の1枚を……って意味だと思います。

 時間制限があるのに最初引っ掛け?と無駄に悩んだり、途中で矢印や数字を選んで後回しにできることも気づきましたが、まあ、それも能力のうち。

 20,26,31で悩んで、25は当てずっぽう、36~37は怪しく思いながらそれらしきものを、34,38~40は時間切れでした。122だそうで、MENSAは130で「受けてみたら」という(実際はもっと上か?)。

 その数値からすると一応良い方みたいですが、ツイッターで告白している人はもっと良いのばっかりでした。こういう頭の柔らかさを要するものは子供時分から苦手だと思っていたので、相当健闘できたかと。


 以上が最掲載分ですけど、若干短いのでMENSAについて説明しておきます。(と言っても、Wikipediaから引っ張ってくるだけ)

メンサ(Mensa)は、人口上位2%の知能指数を有する者の交流を主たる目的とした非営利団体である。高知能団体としては、最も長い歴史を持つ。会員数は全世界で約10万人。支部は世界40カ国。イギリス・リンカンシャーにあるケイソープに本部(メンサ・インターナショナル)を持つ。

入会資格

人口上位2%(平均値を100とした場合、標準偏差15で131以上、16で133以上、24で150以上)に属する知能を有する事を、唯一の入会資格とする。


入会方法

入会資格を得る方法として最も一般的なものは、メンサの実施する入会テストに合格する事である。尚、受験回数には制限が設けられており、半年の期間を空けて生涯に3度までしか受けられない。また、医療機関などが発行する証明書等により認可を得る方法も、支部によっては存在する。 入会テストは有料で、15歳未満の者は受けることができず、テスト結果は入会の可否だけでIQ数値等は本人もわからない。テストに合格した場合、別途入会金・カード発行費・年会費を支払う必要がある。

 あら、やっぱり130じゃ足りないみたいです。


 「著名な会員」の項目があり、たくさん載っているかと思ったら3人だけでした。

* 宇治原史規(ロザン)
* ジョディ・フォスター
* 茂木健一郎(脳科学者)


 あとは最初のIQの方のWikipediaからですけど、「学習指導などの目的から、知能と学力の相関を調べる場合がある。これは各学校の教育の達成度合いを見て、学校評価をするためにも使用される」とありました。

 私も小学校のころそんな感じのをやって苦手意識があったのですが、結果を教えてもらったわけではないので、実際に悪かったかは知りません。


 それから、びっくりしたのが「遺伝性」の項目。

知能に生得的、遺伝的基盤があることには疑いがない。でなければ他の動物より高い知能をヒトが持っていることが説明できない。長らく議論の対象であったのは、知能の個人差に遺伝的要因が関わっているかどうかであった。(中略)集団の中の標準的な知能の分散の何%が遺伝により、何%が環境で説明できるのかという形で結論付けられる。この遺伝率の値は集団が置かれている環境によっても変動する。完全に平等な教育が与えられている理想的な集団では、なお個人差が見られるのならそれは100%遺伝の影響であると結論できる。個人が受けられる教育の度合いに著しい差がある環境では、個人差は教育の機会に大きく影響されるのだから、遺伝の影響は相対的に小さくなる(中略)。したがって、教育の機会均等が図られている社会では遺伝率が高く、そうでない社会は、遺伝率が低くなると予想される。現代の先進工業社会では、知能の遺伝率は子供で50%、成人では70%以上を示す研究が多い。成人の方が遺伝率が高いのは、成人は自我が発達しているため子供ほど周囲の影響を受けず、自己の行動をその遺伝的特性に合わせて決定するからだと言われている。

1969年にアーサー・ジェンセンは「いかにしてIQと成績を向上させられるか」と言う論文で、アメリカにおける人種間の成績の差はそれまで暗黙に仮定されていたように、環境と学習だけの差ではなく、遺伝的差異が関わっている可能性も考慮するべきだと述べて論争を巻き起こした。1994年には『ベル・カーブ』 (The Bell Curve) という845ページの本が、リチャード・ハーンシュタインとチャールズ・マレーによって執筆された。二人は人種間の遺伝的差異は主張しなかったが、やはり知能は環境と学習だけで決定するのではなく個人間に遺伝的差異があり、社会的地位の高い人々と低い人々の間で知能の遺伝的差異が固定するような二分化が起きるのではないか、もしそうなら放置するのは危険ではないかと述べた。知能の遺伝という考えがアプリオリに拒絶されていた時代にあって、彼らの焦点は遺伝的差異を克服する方策であったにもかかわらず、知能が遺伝的に「決定」されると主張して差別を正当化しようとしている、と批判を浴びた。

 1969年というのは大昔というほど昔ではないのですが、成績に「遺伝的差異が関わっている」という当たり前と思える考えが否定されていたようです。

 ただ、これ、私は最初のとき見落としていましたが、「人種間の」であるから問題だったのかもしれません。まあ、これならショックを受けるのはわかります。

 ちなみに以前書いた民族による能力・性格などの違いはそういう話で、中国人の方がアメリカ人より優秀そうな気がしなくもないというところです。


 長さはこんなもんでいいかな。

 もう一度リンクを張っておきますので、お時間のたっぷりあるときにどうぞ。 → MENSAのIQテスト


 続き
  ■子供のIQを上げる育て方 ~授乳時間がポイント~

 関連
  ■民族による能力・性格などの違い
  ■中国人労働者は優秀なのか? ~アップルの評価と日本企業の良さ~
  ■意外と読めない漢字クイズ3 熟語編2
  ■「頭の良くなる薬」は本当にある!? ~アメリカでは大学生の間で流行~
  ■頭を使うことによるエネルギー消費
  ■その他の医療・病気・身体について書いた記事

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