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日本は起業しやすい国 ベンチャー企業の倒産が少ないのは逆に欠点


 「東京はシリコンバレーよりクリエイティブで有望!」、「日本は起業しやすい国 ベンチャー企業の倒産が少ないのは逆に欠点」などといった話など、ベンチャー企業関連の話をまとめ中。良い話だけでなく、「日本はベンチャー企業の倒産が異常に少ない…実はこれが欠点だった」といった悪い話もやっています。

2022/02/28まとめ:
●日本にはベンチャー企業が必要 青色発光ダイオードの中村修二教授
●「真剣にやっているけど足りない」と安倍首相を評価していた!


●東京はシリコンバレーよりクリエイティブで有望!

2012/8/13:エバーノートのフィル・リービンCEOは、以下のようにおっしゃっていたといいます。

「シリコンバレーとモスクワと東京と北京とシンガポールで技術&製品開発をやっている。最もクリエイティブでイノヴェーティブなものが生まれるのはダントツに東京だ!東京で生まれるものの8割以上は世界初のアイデアなのだ」
(日本が世界で勝つ秘訣 エバーノートCEOと上海からの留学生たちに学ぶ(ダイヤモンド・オンライン、2011年11月25日 田村耕太郎)より)

 フィル・リービンCEOはとにかく東京をべた褒めで、さらに以下のようにも言っていたそうな。

「これからのサービスは、カルチャーやエンターテイメントやグルメやファッションがソーシャルに結びついていくものになる。カルチャーやファッションが豊かである場所が有望だ。そういう意味ではシリコンバレーは何もない。だから有望な企業はニューヨークへ移っていく。しかし、東京の方がニューヨークよりリッチなカルチャーを誇る。これからは東京発で世界を変える様々なサービスが生まれる」


●日本のベンチャー・起業環境への海外の評価、実は良い?

 それから、起業に関する話もあったのですが、日本人には意外に思えることに「東京は起業家にとっても天国なんだ」という趣旨の発言をフィル・リービンCEOは盛んに強調していました。

「資金面でも東京の方がベターだ。若くして成功した起業家がエンジェルになり始めている。少額のエンジェル投資なら日本の方がアクセスしやすいのではないか?シリコンバレーでは相当な金額(最低3ケタの億以上)でないとIPO(新規株式公開)できない。だから皆作った会社を売ってお金に変えようとする。日本では数十億いや数億でもIPOできる。会社を売らないで資金調達ができる点でも、東京の方がよりよい環境である」

「最後に私の“東京起業環境最高説”に加えたいのは“起業家の層の薄さ”。起業家の層の薄さを欠点に挙げるものが多いが間違いだ。これだけ豊かで巨大な市場で、“やるやつ”が少ない。だから競争は緩い。故に、やれば、成功する確率が高い!」

「エバーノートは100年続く会社を目指す。これは日本企業にインスパイアされた。エバーノートを創業する前に作った2つの会社はM&Aで売却目的で立ち上げ、実際売却した。しかし、エバーノートは違う。何事も短期でしかみないシリコンバレーのカルチャーとは一線を画して、長期戦略を重視する日本型を取り入れたい。常にクリエィティブでいながら、世界にインパクトを与え続ける使命を、長期計画をもとに果たしていきたい。シリコンバレーと日本のハイブリッド企業を目指す。我々のゴールは“100年続くスタートアップ”だ!」

「東京に唯一足りないものがあるとしたらそれは“失敗への寛容度の低さ”だと思う。しかし、これは起業が増えれば徐々に変わっていく。これを変えていけるように何かやりたい」


●一方で失敗への寛容度の低さは確実に日本の欠点

 起業家の層の薄さという欠点を逆転の発想で捉えるのはおもしろかったです。ただし、最後の“失敗への寛容度の低さ”は普通に欠点の指摘ですよね。

 これに関しては、シリコンバレーで開催されている“成功者による失敗自慢大会”「失敗コンファレンス」を日本でもやろうと記事の作者と盛り上がったそうです。

 「成功は人をダメにするだけ。人間は失敗からしか学べない。失敗は恥じるものではなく、成功のために必要な試練である」との空気を造っていくとのことですが、失敗への許容の低さは私ももったいないと思っています。


●日本のベンチャー企業は、設立後の生き残り率が異常に高い

 多少見方は異なりそうですが、同様に日本のベンチャーの意外な評価をしていたのが、シリコンバレーが見た日本のベンチャーは実は“元気” ゾンビを撃退し、女性を登用すべし(要登録 日経ビジネスオンライン 2012年7月2日 海部美知)です。
 スタンフォード大研究員のロバート・エバーハート氏(同大イノベーションと起業の地域プログラム・「日本の起業」プロジェクトのリーダー)は、「日本はスタートアップが少ない、全然ダメだ、と日本でも海外でもよく言われるけれど、実はそんなことはない」と話す。

 政府の統計によると、日本で企業が設立されるペースは、高度成長期には一貫して下がり続け、「失われた10年」に増加に転じた。ネットバブル時の乱高下はあったが、最近ではまた増加基調にある。人口当たりで比べると、アメリカと遜色ない起業ペースなのだそうだ。

 ベンチャーキャピタルの投資額では、日本はアメリカの25%ほどしかないが、これもアメリカが異常なだけで、世界の中で日本の投資額が特に低いというわけではない。

 そして、興味深いのが「日本の企業は、設立後の生き残り率が異常に高い」という統計だ。アメリカでは、設立後10年に生き残っている企業は2割しかないのに対し、日本では何と6割。ハイテク企業だけを見ると、生き残り率はもっと高く、7割にまで達する。いったん始めたら、頑張ってなかなかやめないのが日本のベンチャーなのだ。

 これはスタートのハードルが高いという意味もあり、必ずしも歓迎できないような気もします。私はどんどん失敗できるというのは、とても重要なことだと考えているためです。

 しかし、"世界の中で日本の投資額が特に低いというわけではない"というのが事実であれば、やはり誇って良いでしょうね。


●日本はベンチャー企業の倒産が異常に少ない…実はこれが欠点だった

 と思った読んでいたら、再び逆転する話になっていました。

「ただし、ベンチャーがなかなかつぶれない、というのは必ずしもいいことではない。実は破産せずに頑張ってしまうのが日本のベンチャーの問題だ」(ロバート・エバーハート研究員)

 これはさっきと同じで、失敗することの方が大事ってことですね。そもそもベンチャーというものは、失敗に終わるのが大半。アメリカ人が特にさっさとあきらめる傾向があるのかもしれないが、一方で日本のベンチャーがこれほどすべてがうまく行っているとは考えづらくなっています。

 日本でもどうしようもなくダメならば商売をたたむし、あるいは本当に成功していればいいのだが、その中間に、ヨレヨレになりながらもやめられない「ゾンビ・ベンチャー」が膨大にあると、推測されていました。


●ベンチャーの破産が増えた方が成功企業も多くなる

 さらにトドメとして「ベンチャーの破産が増えれば、ベンチャー起業の数は増え、その質も向上する」という、エバーハートさんが2005年の日本の破産法改正とその後の起業趨勢について統計的な研究結果を出しています。
 もうちょっとかみ砕くと、従来の日本の破産法は、欧米と比べて懲罰的な色合いが濃かったが、法改正により株主(創立者)の個人財産保護が強化され、破産がしやすくなった。このため、失敗した時の金銭的・社会的なダメージがより小さくなり、起業することのハードルが下がり、まず起業の数そのものも増える。

 しかも、優れた資質・経験・人脈を持ち、起業しなくても大企業で安定した職を得られる「エリート」の方が、失うものがもともと少ない人に比べて、失敗リスク低下の恩恵をより多く受ける。優秀な人が起業するケースが増加すれば、ベンチャーの事業が成功する確率も高くなる。エバーハート氏の論文では、この点を統計と回帰分析により裏付けている。

 多くの国で起業促進のための政策をいくつも打ち出しているが、ほとんどが起業を支援するという「入り口」側だ。これに対し、実は「出口」側、つまり失敗のハードルを下げることが、質の高いベンチャーの起業を促進することに効果がある、とエバーハート氏は主張している。

 私はベンチャーだけでなく、雇用保険的なセーフティーネットもそうなのですが、大いに失敗できる環境を作ってあげることが経済成長に繋がると思っています。チャレンジしないでも未曾有の大不況を抜け出せる…という方が、夢物語でしょう。


●史上最年少上場社長も日本が起業しづらい国だと思ってなかった

2013/9/6、2019/04/11:バイト求人サイトのマッハバイトなどを運営するリブセンスに関して書いたパクリサイトは次々撤退 リクルートもマッハバイトを作れない…その理由とは?の方に載せていた話だったのですけど、内容的にこっちの方が良いだろうってことで移動。

 そちらで紹介したBusiness Media 誠:仕事をしたら“最年少上場”だった(前編):なぜリブセンスにできて、リクルートでできなかったのか――成果報酬型のビジネスという記事には、日本のベンチャー環境に関する話もあったのです。

 インタビューアーは、日本ではベンチャー企業が生まれにくい、と言われている中、大学生のときに起業し、史上最年少上場社長となった村上太一社長に「日本って、会社を起こしにくいなあ」と感じたかどうか聞いていました。ところが、村上太一社長は、起業しづらいということはないとしていました。実はこれ、同じような感想を言っている方がいます。

村上:会社をつくるのは、そんなに難しいことではありません。支援してくれるシステムはたくさんありますし、そもそも会社は1円から立ち上げることができます。会社をつくることについて、日本は申し分のない環境だと思います。

 村上太一社長の場合は、「会社をつくる」雰囲気が足りないのでは?といった言い方はしていました。「例えば、大学で起業家を生み出すような教育をしているところはほとんどありません」とのこと。ただ、結局、日本が起業しづらい国ということに関しては否定的でした。

村上:ただ会社を起こしやすいか、起こしにくいか、どちらですか? と聞かれると「起こしやすい」と答えます。日本は人口が減少しているので、今後、経済は拡大しない――といった意見がありますが、私は「日本の市場は大きい。まだまだ伸ばすことができる」と思っています。

 うちではベンチャー環境の話もよくやっていますが、日本の失敗を許さない文化や環境が起業マインドに響いている気がします。リブセンスは成功したのですが、その影にはたくさんの失敗している起業があります。当然ですね。全員が成功するわけではありませんから。だから、もっと気軽に失敗していいんだ!という風にならないと、成功する起業も増えてこないと思います。


●中村修二教授「国を作り替えないと日本に外国人は来ない」に反発

2013/9/16:今回読もうと思ったのは、<国を作り替えないと日本に外国人は来ない:日経ビジネスオンライン>(中村修二・米カリフォルニア大学教授に聞く(前編) 細田 孝宏 2013年7月9日)という記事。先に感想の方が目に入った話なのですが、反発が多かったです。「欧米が良い、日本が悪い」という視点のためだと思います。

 私も単純な「欧米が良い、日本が悪い」はダメだと思います。ただ、気になったのは、記事冒頭で主題としていた"有能な人材を外国から受け入れようという動き"に関する感想はほとんどなかったこと。まさか有能な人材は日本にいらないって思わっているわけじゃないでしょうけど……。

 また、そもそもインタビューの中村修二さんが日本から脱出した人であったり、ノーベル賞受賞者が大体海外にいたりといった感じで、魅力が乏しければ人材受け入れどころか人材流出というおそれすらあります。私はむしろこちらを心配。感情的になってそこらへんが有耶無耶になってしまったのかもしれません。

<有能な人材を外国から受け入れようという動きが世界で広がっている。「日経ビジネス」は7月8日号の特集で、各国が繰り広げる人材争奪戦の様子を描いた。日本も「高度人材に対するポイント制」を導入しているが、まだ成果に乏しい。日本が有能な外国人にとって魅力的な国となるには何が必要か。かつて青色発光ダイオードを開発し、その発明の対価を巡って所属企業と裁判を争った中村修二・米カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授に聞いた。(聞き手は日経ビジネス 細田孝宏)>
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130705/250730


●日本は規制天国で保守的…一方、アメリカは移民受け入れが強みに

 記事の反応を見ると、そこらへんが忘れられた感じなのですが、記事の主題は高度人材から見た日本の魅力でした。インタビューでは、「アメリカには世界中から有能な人材が集まりますが、どこに魅力があると感じますか」と質問しています。中村修二教授はまず「圧倒的な自由さだ」といった回答でした。

中村修二教授<日本は規制天国ですな。何というのか、島国にずっと閉じこもっていたので非常に保守的。一度規制を作ったら変えないし、時代錯誤になっても維持してがんじがらめになっている。
 日本が発展するには一回完全に沈没して古いシステムをがらっと変えないといかんでしょう。(中略)
 アメリカが違うのは時代に合うようにシステムをどんどん変えていくこと。それと人材です。移民を受け入れてきたのが強みになっている。移民がなければ今のヨーロッパと一緒に停滞していたでしょう(中略)
 アメリカは各地の移民を受け入れて、モノ作りの人と理論の人がうまく組み合わさっている。移民を受け入れなかったらギリシャみたいになっていたんだろうと思いますよ>

 記事タイトル<国を作り替えないと日本に外国人は来ない>もここらへんの説明からっぽいですね。この部分では移民の重要性も強調していることもわかります。しかし、日本人は移民大っ嫌いですから、こんなこと言ったら嫌われるでしょうね。(2022/01/23追記:…などと書いていましたが、安倍政権が事実上の移民政策を遂行していたことが後に判明。安倍政権が任命していた内閣官房参与も移民積極派でした)


●「真剣にやっているけど足りない」と安倍首相を評価していた!

 ただ、中村修二教授も今日本にいないためか、今の日本をわかっていないような感じ。「安倍さん(引用者注:安倍首相)もかなり真剣にやっているけど、まだ全然足りない」なんてことを言っていますが、安倍首相のやり方は中村修二教授の考え方と実際には方向性が正反対なんですよね。

 この後同じページにまとめる<職務発明での特許権の帰属先、社員でなく会社へ 政府の成長戦略>という話は、中村修二教授の考え方は逆。また、ベンチャー企業関連では、的外れすぎてズッコケる政府のベンチャー企業支援政策はゴミ同然といった話もやっています。

 とりあえず、中村修二教授は日本に外国から人材が来てもらうのに必要なこととして、「英語」を挙げていたいました。日本ではバカにしていた人が多い企業の「英語公用語化」はむしろ初期段階で、授業も英語化するなど政府が推進していくべきだといったことも提案していました。

<やはり言葉でしょうな。英語は世界標準語です。特にサイエンスや技術ではそう。学会でも全部英語です。ですから英語ができる国にしないとまず来ない。アジアで人材が集まっている国はシンガポールと香港ですよね。
 日本は保守的だから難しいと思いますけれど、一度崩壊したら言葉も英語にしてやり直したらいい。日本民族だけで日本語しか使わないのではどうしようもない>
<(引用者注:日本企業の英語公用語化について)いや言葉は企業だけではダメでしょう。小さい頃から変えないと。例えば、小学校では英語以外しゃべらないとか。国語も英語にする。保守的な人が「とんでもない」と言いそうですが、学校では勉強も遊びもみんな英語にする。週何時間か授業でやるだけでは無理ですよ>

 以上のように、安倍首相を評価していたのですが、むしろ安倍首相支持者などの右派が嫌う内容ですね。そういった方に朗報なのは、「英語ができないというのはむしろすごい」という話があったこと。うちでは、日本人が英語ができないのは日本語での教育レベルが高すぎるからでやっています。

 ただし、「世界から人材を集める」という観点だけ見ると、不利なことは確か。アジアの大学ランキングで日本は凋落していますが、これは国際性の低さが主な理由です。日本の人口が多かった時代なら日本人だけでもやってこれたものの、少子化して他国と相対的な人口差が増えるときつくなってくるでしょう。


●日本にはベンチャー企業が必要 青色発光ダイオードの中村修二教授

 英語以外の課題としては、「日本もアメリカンドリームを見られるようなシステムを作ること」としていました。これはより具体的に言うと、「ベンチャーに投資して金持ちになる、自分でベンチャーをやってお金を稼ぐ」というシステムということだそうです。

<日本のもっと悪いところは「お金儲けが悪い」と教育していることです。その洗脳をまずやめる。特に科学者や技術者はそう思わされてきている。日本で理想の科学者ってどんな姿ですか。お金に無頓着で汚い白衣を着て、研究所に閉じこもって黙々と研究する。それが理想の科学者なんですよ。
 そんな洗脳はやめないといかん。科学者はビル・ゲイツみたいに大金持ちになって世界を変える。「ああいうのがいい」というふうにしないとダメです>

 アメリカではベンチャーキャピタル(VC)やベンチャーで成功した人がたくさんいて投資しているが、日本では弱いとも指摘。この記事には「めちゃくちゃなことしか言っていない」という感想がありましたが、極端なところがあるものの、頷ける話も多く、これも一理ありますね。

 どこで書いたか忘れましたのでリンクなしですが、あるおもしろいベンチャー企業が日本のベンチャーキャピタルに全部断られて、仕方なく海外のベンチャーキャピタルに支援して貰ったという話があったんですよ。仮にこの投資が成功すれば、日本のベンチャーキャピタルは損をしたということ。もったいない話です。


【本文中でリンクした投稿】
  ■的外れすぎてズッコケる政府のベンチャー企業支援政策はゴミ同然
  ■日本人が英語ができないのは日本語での教育レベルが高すぎるから

【関連投稿】
  ■起業・ベンチャー推奨 ホリエモン「一番安全」Chikirin「大企業に就職するより圧倒的に得」
  ■若い方が起業の成功率上がるは嘘だった ワンマン社長タイプもダメ
  ■ベンチャー企業の課題・人材問題 家族同然の社員が50万ドル横領
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