Appendix

広告

Entries

大統領専属パイロットが目撃も…UFOの話は禁句で言ってはいけない?


 アメリカで、宇宙人の存在する証拠を否定する政府公式見解が出ていました。こんな政府公式見解が出てしまうというのは、アメリカ人の36%がUFOを信じていて、政府がUFOの秘密を隠蔽している人はもっともっと多いといった国民性と関係するものだと思われます。

2021/11/21追記:
●カナダの大学教授が「エイリアンが地球を侵略する可能性」を警告? 【NEW】
2012/9/9:
●アメリカで、宇宙人の存在する証拠を否定する政府公式見解が出る
●アメリカ人の3人に1人はUFOの存在を信じているという調査結果
●見間違いとは言えない?UFO目撃例の5~10%は、本当に未確認
●「UFOについての目撃証言の一貫性」などはUFOがある証拠?
2020/03/31:
●大統領専属パイロットが目撃も…UFOの話は禁句で言ってはいけない?
2015/04/15:
●オバマ大統領の元・専属パイロットもUFO目撃者だったと判明!
●政府はUFOに関する秘密を隠ぺい!なんと8割の人が信じている
●実は日本人でも宇宙人がいることは信じている人が多いらしい…
2017/12/28:
●アメリカ国防総省が秘密裏にUFO調査していた!宇宙脅威識別計画
2021/07/01:
●地球外生命体について研究中の米政府、UFO報告書をまた公表


●カナダの大学教授が「エイリアンが地球を侵略する可能性」を警告?

2021/11/21追記:またアメリカと思いきやカナダの話。<エイリアンが地球を侵略する可能性が拡大? カナダの大学教授が警告>(11/20(土) 20:00配信 よろず~ニュース)という記事が出ていました。本当かいな?と思ったのですが、中身を読むと「エイリアンの地球侵略」のイメージとはだいぶ違いますね。微生物による汚染を懸念したものでした。

<人類の火星探査が、エイリアンの地球侵略の可能性を上げているという。カナダはモントリオールのマギル大学教授で侵入生物種の生態学に詳しいアンソニー・リッチャルディ氏は、地球外生物の到来は生態系に致命的な影響を与えると警告、宇宙船に付着したバクテリア、菌類、その他目に見えない密航者が地球で生き永らえる可能性があるそうだ>
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cfdf036b74f151f4b0aac95ced62bc495e54e73

 アンソニー・リッチャルディさんは、まず「資源産業と人間の健康への莫大な投資によって、侵入生物はバイオセキュリティに関する世界的な問題となっており国境を越えた厳密な対策が必要です」と指摘。これ自体は宇宙うんぬんは関係なく、地球内での活動が問題ということでしょう。同じ国の中においてすら起き得る問題です。

 今回の話は、「宇宙探査の時代は侵略という新たなリスクを生みました」ということで、地球内で起きるのと同様のリスクが宇宙由来でもあるという話です。すでに、電離放射線、乾燥、殺菌に対して強度な耐性を持つバクテリア株が宇宙船の組み立てで使われるNASAのクリーンルームで確認されていることも指摘されています。

 一方で、「小さな緑色の宇宙人が空飛ぶ円盤でやって来る危険ではありません、地球外の環境から、微生物汚染からのそれです」と断っていました。記事がタイトルにしていた「エイリアンが地球を侵略する可能性」といったものとは遠く離れた話ですね。読んでみると、予想外にまともな話で、別な意味で驚いてしまいました。


●アメリカで、宇宙人の存在する証拠を否定する政府公式見解が出る

2012/9/9:リンク切れしてしまったのですが、"宇宙人がいる証拠、何もなし…米政府が公式見解"(2011年11月8日18時39分 読売新聞)という記事がありました。このホワイトハウス科学技術政策局の広報担当者がブログ上で明らかにした公式見解は、以下のように宇宙人の存在を否定していたそうです。

「米政府は地球外に生命が存在する証拠、地球外生命体が人間と接触、関係した証拠を何も持っていない」「証拠が公衆の目から隠されているという信頼できる情報もない」

 なぜにこんな冗談みたいな見解を政府がわざわざ出したのかと言うと、これまで「大統領は国民に対し、長く秘匿されてきた地球外生命との交流についての知識を開示し、議会公聴会を開催せよ」といった請願が多数、寄せられていたため。こういった請願が多数寄せられるというのはアメリカ人だからこそでしょうね。アメリカ人はUFOを信じている人が極めて多いと言われています。


●アメリカ人の3人に1人はUFOの存在を信じているという調査結果

 検索してみると、多くのアメリカ人が「オバマ大統領はエイリアンと戦うのにより適している」と答える(2012年06月29日 16時20分 スラッシュドット・ジャパン)という記事が出てきました。

 メインの話は、National Geographic Channel によって行われた米国の世論調査で、「オバマ大統領は (大統領選挙でオバマ氏の対立候補とされている) ミット・ロムニー氏よりもエイリアンと戦うのに向いている」という結果が出たというわけのわからないもの。

 ただ、他に米国人の 36 % が UFO の存在を信じているという話も紹介されています。また、ソースが同じ可能性がありますが、UFOを信じるアメリカ人のUFOを信じる5つの理由(カラパイア 2012年07月05日)でも"最近発表になった調査結果によると、アメリカ人の3人に1人はUFOの存在を信じているという"とありました。


●見間違いとは言えない?UFO目撃例の5~10%は、本当に未確認

 ついでにカラパイアの方も、記事の中身を見てみましょう。こちらでは、2011年に発刊された「UFO:軍関係者と政府関係者の記録」の著者であるレスリー・キーンさんの話を紹介。キーンさんにによると、UFOの目撃者の90~95%は、実際には気象観測気球、ボールライトニング、フレア、飛行機やその他のよくある現象の見間違いであると認めているそうです。

 ただし、目撃例の5~10%は、こういった事象の説明がつかず、かといってそれらが地球外起源のものであるとは断定できないとしていました。マジだと思っているみたいですね。以下のような理由を挙げていました。

1.多くの目撃談が昔から公文書として残されている
2.信頼性の高い専門家による多数の目撃報告(近代)
3.UFOについての目撃証言の一貫性
4.異星人の宇宙船との接触の物理的な証拠
5.UFO目撃者におきた生理学的影響


●「UFOについての目撃証言の一貫性」などはUFOがある証拠?

 「3.UFOについての目撃証言の一貫性」というのは、同じような形の報告が多いってことみたいですね。…とは言っても一つではなく、円盤型、窓や翼のない葉巻型、高速で飛行したりホバリングできる球状もしくは風船型、同じような動きをする形のはっきりしない光の球型の4つだそうです。

 「4.異星人の宇宙船との接触の物理的な証拠」というのは、ジェームス・コンドンさん率いるチームによってなされた1968年のコロラド大学の報告書。土壌や草、そのほかの植生がUFOよって明らかに平たくされたり、燃やされたり、壊されたり、吹き飛ばされた地域の多くの例があげられているとのこと。ミステリーサークルみたいなものでしょうか。

 「5.UFO目撃者におきた生理学的影響」は、UFOに遭遇した人々が経験したやけどや一時的な難聴、永続的な吐き気や記憶喪失にいたるまで様々な症状が説あるといった話。ただ、いずれもUFOの存在の証拠にならなそうなものだとは感じてしまいました。


●大統領専属パイロットが目撃も…UFOの話は禁句で言ってはいけない?

2020/03/31:「旅客機のパイロットはUFOの話は禁句」「UFOがいると言っただけで飛行機を下される」と質問サイトで言っている方がいたのでここで紹介。この人は実際にUFOがいるのは間違いないが、隠蔽されているのではないかと考えている感じでした。

<これほど毎日地上でUFOを見ている人が沢山いるのに上空を高速で飛んでいるパイロットが一度もUFOを見ていないと言うのは変です。言わない、言えない事情があると私は思っています。また矢追さんのスペシャルではアメリカなどの戦闘機が何度も攻撃を為しているが失敗していると言います>

 そもそも「UFOがいると言っただけで飛行機を下される」証拠が提示されていないため、真偽が不明です。とりあえず、ベストアンサーでは、未確認飛行物体をを「宇宙人の乗り物」と誤認するようなパイロットでは安心して操縦を任せられないから下ろされるんじゃないか?という回答。質問者はホンモノっぽい人なので、これに対し以下のように反論しています。

<なぜそのような答えが返ってくるのか不思議です。このような所に投稿する人なら宇宙人がいなくてもUFOだと言うことぐらいわかります。パイロットはUFOがいてもいると言えないと言う話は有名です。言えば精神病としてすぐに飛行機から降ろされるからです。実際に危険を察して管制塔に報告をしたパイロットが3日後に下ろされたと言う話もあります>

 なお、オバマ大統領の元・専属パイロットもUFO目撃者で、他のパイロットも見ていると言っていた…という話があったので、多少関係する話として、真ん中の中途半端なところに追記しました。こういうパイロット絡みの話を集めてみてもおもしろいかもしれませんね。


●オバマ大統領の元・専属パイロットもUFO目撃者だったと判明!

2015/04/15:途中でもオバマ大統領の名前が出てきましたが、何と"オバマ大統領の選挙キャンペーン中(2008年)に、専属パイロットを務めた"方から、こういう話が出てきました。なお、これを報じているtocanaはもともとオカルト話などのサイトですので、非常に嬉しそうです。
「ほとんどの操縦士はUFOを信じている」オバマの元・専属パイロットの体験談に全米震撼!!- tocana(2015年4月14日11時00分)

 今回、衝撃の体験を告白したのは、28年間のキャリアを持つ操縦士アンドリュー・ダンジガー氏だ。彼の"未知との遭遇"は、1989年4月のフライトの最中に起きた。その日、カンザスシティ国際空港(ミズーリ州)からウォータールー(アイオワ州)へと向かう旅客機の副機長を務めていたダンジガー氏の目に、謎の飛行物体の姿が飛び込んできたのは、離陸後の旅客機が巡航高度である15,000フィート(約4,600メートル)に達してしばらくしてからのことだった。

「薄暗い、しかしハッキリとした"白い円盤"が雲の間から見えたのです」(ダンジガー氏)

(中略)ダンジガー氏と同様に、UFOに遭遇した体験を持つパイロットも多いのだという。

●政府はUFOに関する秘密を隠ぺい!なんと8割の人が信じている

2012/9/9:さっきのカラパイアのの記事を最後まで読んでみると、アンケートの話が再び出ていました。やはりスラッシュドット・ジャパンと同じ調査っぽく、数字がいっしょです。他のアンケート結果もおもしろいのでいっしょにどうぞ。

17% UFOの存在を信じていない。
36% UFOの存在を信じている。
48% 確信が持てない。
(足すと101なので、おそらく三択だったんだと)

79% 政府はUFOに関する秘密を隠ぺいしている。

55% メンインブラックのようなエージェントがいてUFOを見つける人々を脅していると信じている。

 8割の人が"政府はUFOに関する秘密を隠ぺいしている"と思っているんですから、最初の記事の"請願が多数、寄せられていた"というのも当然かもしれません。


●実は日本人でも宇宙人がいることは信じている人が多いらしい…

 検索していると日本人に宇宙人がいると思っている人が多いなんて話もありましたが、宇宙人がこの宇宙のどこかに存在しているかもしれないってのであれば、可能性は十分にあると信じられます。

 UFOの存在も同じく無下に否定する必要はないと思うんですが、宇宙人が宇宙のどこかにいると思うのと、宇宙人が既に地球に来ていると思うのでは、だいぶ可能性が異なると思うんですよね。最初の記事では、こんなことも書かれていました。
 米航空宇宙局(NASA)による地球外生命の探査計画などについては、「科学者は、統計的にみて宇宙のどこかの星に生命が存在する見込みはかなり高いという結論に至っている」と指摘したが、「距離からして接触できる見込みはきわめて小さい」とした。

 夢のある話は悪くないですし、いろいろな可能性を考えて…ってのも良いんですが、アメリカ人の宗教観 ~ビッグバンより天地創造~で書いたように、ビッグバンより天地創造の方を確からしいと考える国民性ですからいささか不安になります。


●アメリカ国防総省が秘密裏にUFO調査していた!宇宙脅威識別計画

2017/12/28:またアメリカのUFOネタのニュースが報じられていました。本当アメリカ人はUFOとか宇宙人とかが大好きですね。米紙ニューヨーク・タイムズなどが、国防総省が2007年に未確認飛行物体(UFO)の目撃情報を調べる「先進航空宇宙脅威識別計画」を秘密裏に始動させていたと報じました。

 この計画はハリー・リード前上院議員(民主)が主導し、約2200万ドル(25億円前後)の予算を投入。税金の無駄遣いな感じがしますが、リード議員の友人が経営する宇宙調査企業と協力し、UFOと疑われる映像や音声などを収集、分析していたということで、お友達への便宜って意味でも良くないですね。

 この計画そのものは12年に終了。国防総省省報道官は「予算上の優先順位の問題」と説明ししています。ただ、その後も情報当局者のルイス・エリゾンドさんらが本業の傍ら調査を続けていました。2017年10月に国防総省を退官したエリゾンドさんによれば、現在も後任者が調査を引き継いでいるとのこと。これからもやるみたいですね。本当、アメリカ人はUFO好きすぎだろ!と思います。
(国防総省がUFO調査=10年前、秘密裏に-米紙:時事ドットコム 2017/12/17-14:55より)


●地球外生命体について研究中の米政府、UFO報告書をまた公表

2021/07/01:またしてもアメリカ政府がUFO報告書を公表していました。毎度毎度の話ですっかり慣れっこになってきましたが、日本では考えられない話ですからね。今回の公表は、米国家情報長官室(ODNI)から。2004~2021年に米政府の職員や情報源によるUFO目撃情報144件のうち、研究者が説明できたのは1件のみだったそうです。

 なお、情報の多くは、軍事訓練中に目撃されたものだともされていました。なので、上の方で書いていた「旅客機のパイロットはUFOの話は禁句」「UFOがいると言っただけで飛行機を下される」みたいなルールは、軍用機ではなさそうな感じ。まあ、この禁句説は普通にデマっぽかったですけどね。マスコミ以上に一般人はデマばかりです。

 ところで、前述の144件ですが、研究者が説明できたのは1件のみとされていたものの、鳥やドローンなどの自然物や人工物体、あるいは大気現象として説明できるものもあると、報告書は説明していました。また、米国の防衛上の機密実験などの可能性もあるといいます。一方で、以下のようなUFOが大好きなアメリカ人を喜ばすような情報もありました。

<UFO目撃情報のうち18件は、複数の角度から観察された情報も含め、強風の中、高高度で静止したり、推進手段不明の飛行物体が極端な高速で移動したりと、目撃者を驚かせる異常な動きや飛行特性を示していた>
<目撃された物体の一部が地球外生命体である可能性については言及されていないが、排除もしていない。軍や情報機関は、潜在的な脅威として地球外生命体について研究している。
 「UAPは明らかに飛行安全上の問題を提起しており、米国の国家安全保障上の課題となる可能性がある」と報告書は述べている>
(米UFO報告書公表 明確な結論に至らず(2021/6/26(土) 6:31配信 AFP=時事)より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e94280de2d96bbadc3ac74f720c39f2300f8d640

 上の方で書いていたアメリカ人の「政府はUFOに関する秘密を隠ぺい!なんと8割の人が信じている」といった話はおもしろいところはあるものの、心配でもあります。トランプ大統領の主張する選挙不正陰謀論では、信じた人らが議事堂を占拠して死者まで出しましたからね。おもしろがってばかりはいられません。


【本文中でリンクした投稿】
  ■アメリカ人の宗教観 ~ビッグバンより天地創造~

【関連投稿】
  ■アメリカで無神論者はイスラム教徒より嫌われている 同性愛者・黒人などに圧勝で二冠達成
  ■アメリカニュース ~レジ前に食べる文化、アメリカ人は引き算ができない~
  ■国旗を燃やす韓国とコーラン焼却のアメリカ
  ■アメリカ人の食事と肥満 ~自分以外は皆太り過ぎだと思っているらしい~
  ■海外・世界・国際についての投稿まとめ

Appendix

広告

ブログ内 ウェブ全体
【過去の人気投稿】厳選300投稿からランダム表示









Appendix

最新投稿

広告

定番記事

世界一スポーツ選手の平均年収が高いのはサッカーでも野球でもない
チャッカマンは商標・商品名 じゃあ正式名称・一般名称は何?
ジャムおじさんの本名は?若い頃の名前は?バタコさんとの関係は?
ワタミの宅食はブラックじゃなくて超ホワイト?週5月収10万円
朝日あげの播磨屋、右翼疑惑を否定 むしろ右翼に睨まれている?
レーシック難民は嘘くさいしデマ?アメリカの調査では驚きの結果に
赤ピーマンと赤黄色オレンジのパプリカの緑黄色野菜・淡色野菜の分類
アマゾンロッカーってそんなにすごい?日本のコンビニ受け取りは?
就職率100%国際教養大(AIU)の悪い評判 企業は「使いにくい」
ミント・ハッカでゴキブリ対策のはずがシバンムシ大発生 名前の由来はかっこいい「死番虫」
移動スーパーの何がすごいのかわからない 「とくし丸」は全国で約100台
ビジネスの棲み分け・差別化の具体例 異業種対策には棲み分けがおすすめ
主な緑黄色野菜一覧 と 実は緑黄色野菜じゃない淡色野菜の種類
タコイカはタコ?イカ?イカの足の数10本・タコの足8本は本当か?
トンネルのシールドマシンは使い捨て…自らの墓穴を掘っている?
ユリゲラーのポケモンユンゲラー裁判、任天堂が勝てた意外な理由
好待遇・高待遇・厚待遇…正しいのはどれ?間違っているのはどれ?
コメダ珈琲は外資系(韓国系)ファンドが買収したって本当? MBKパートナーズとは?
大塚家具がやばい 転職社員を通報、「匠大塚はすぐ倒産」とネガキャン
不人気予想を覆したアメリカのドラえもん、人気の意外な理由は?

ランダムリンク
厳選200記事からランダムで









アーカイブ

説明

書いた人:千柿キロ(管理人)
サイト説明
ハンドルネームの由来

FC2カウンター

2010年3月から
それ以前が不明の理由