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不細工な男は犯罪者予備軍…非モテが反社会的行為と書いた新聞はどこ?


 非モテ犯罪者予備軍説に関する話をまとめ。<モロに差別的な偏見!非モテが反社会的行為と書いた新聞はどこ?>、<アメリカでは非モテによる女性憎悪的な凶悪犯罪が増加していた…>、<非モテ犯罪者予備軍説の精神科医、統一教会擁護のコメントで炎上>などをまとめています。

冒頭に追記
2022/10/19追記:
●非モテ犯罪者予備軍説の精神科医、統一教会擁護のコメントで炎上
2022/12/09追記:
●家庭を壊された被害者に「ゆがんだ特権意識がある」としていた
2022/12/15追記:
●NHKは本物の専門家をキャンセルし、精神科医の偏向解説を採用 【NEW】


●非モテ犯罪者予備軍説の精神科医、統一教会擁護のコメントで炎上

2022/10/19追記:ここの投稿で書いていた精神科医の片田珠美さんが、統一教会被害者で安倍元首相殺害事件の犯人についてミスリードだらけの偏ったコメントをして炎上していました。実質的に統一教会擁護となっており、ネットでは統一教会関係の人ではないか?という憶測も流れていたんですよ。これが以前から気になっていました。

 この問題について、今頃になって確認してみると、統一教会系の新聞・世界日報に名前が出てくるのは確かなようですが、書籍からの引用であり、関係者と言える証拠にはなっていません。今のところはデマと言って良い状況です。一方で、片田珠美さんのコメントに問題があったことには変わりありませんけどね。

 また、統一教会擁護ではなく、別団体を含めた全般的な新興宗教擁護ではないか?という疑いは依然として残ります。犯人の家庭は統一教会だけでなく別の宗教団体でも被害を受けていたとする報道とともに、その問題の宗教団体サイトの方には片田珠美さんがコメントを寄せてていることが確認できており、こちらの関係の方が濃厚でした。
((2ページ目)山上容疑者、父の自殺の真相 母がハマった“怪しい団体”と凄絶ネグレクト デイリー新潮より)

 好意的ではない団体や問題が指摘されている団体にコメントを寄せることは考えづらいため、協力関係があったと思われるのは致し方ないところ。「そこまで考えていない」という人もいるかもしれませんけど、そういう考えで政治家が付き合いを深めたことがまさに統一教会被害を広げた原因です。よく考えてから協力しなくちゃいけません。

 ちなみにこの宗教団体も統一教会同様に右派政治家との繋がりがある模様。例によってウィキペディアで名前の挙がっている議員はほとんど自民党議員です。中には産経新聞社出身の人もいます。片田珠美さんが連載していた産経新聞は、会社出身の自民党議員に統一教会支援者が複数いるところであり、惹かれ合うところがあるのかもしれません。


●家庭を壊された被害者に「ゆがんだ特権意識がある」としていた

2022/12/09追記:精神科医の片田珠美さんの実質的統一教会擁護コメント…の件。肝心の内容を紹介していなかったのですが、先に宗教団体との関係をはっきりさせていた方が良いということで後回しにしていました。炎上したのは、宗教に家庭を壊された被害者に「ゆがんだ特権意識がある」としたことが主な原因。今度補足しますが、本物の専門家からも批判が出ています。

【精神科医“ゆがんだ特権意識”】。
<犯罪心理に詳しい精神科医の片田珠美さんは容疑者について、「過酷な人生を送った結果、『普通の人には許されないことでも、自分には許される』というゆがんだ特権意識が生まれ、事件につながったのではないか」と指摘しています。
片田さんがこれまでに報道されている内容を分析したところ、「中学や高校時代は非常に優秀だったという証言もあるが、卒業後は人生がうまくいかず、この20年間、安定した職に就くことができていなかったとされている。『頑張っても報われない』といった不満が積もる中、母親がのめり込み多額の献金をしていた宗教団体に恨みを募らせたが、代表者に接近することが難しかったため、その矛先を別の対象に向ける『置き換え』という心理が働いたと考えられる」と述べました。
そして、「報道を見るかぎり容疑者は過酷な人生を送ってきたため、『自分はこれだけつらい思いをして不公正に不利益を被ったのだから、普通の人には許されないようなことでも自分にだけは許される』というゆがんだ特権意識が生まれ、事件につながったのではないか」と指摘しました>
(安倍元首相銃撃容疑者 試し撃ち重ね銃の威力や命中精度確認か 2022年07月15日 14時59分より)
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220715/2000063774.html


●NHKは本物の専門家をキャンセルし、精神科医の偏向解説を採用

2022/12/15追記:今度補足すると書いた、本物の専門家からも片田珠美さんのミスリードで無理のある分析に批判が出ている…という話。批判していたのは、原田隆之・筑波大学心理学域教授。後で経歴を補足するように、本当に臨床心理学、犯罪心理学が専門という方です。

 マスコミは安易に医師のコメントを載せますが、医師であっても専門外だと信頼できません。そもそも「専門家」のコメントですらエビデンスがなく、研究や論文などではないとエビデンスはないんですよね。なので、こうした研究や論文に精通していることが大事になってきます。





 なお、以下のようにそもそもこうした解説でわかりやすいことを言う時点で注意しなくちゃいけないところで、以前から批判が出ています。他の分野でも科学的に正しいことを言おうとするとはっきりしたことが言えないため、いい加減なことを言うエセ専門家の方がマスコミで重宝されるという、逆転現象が発生していました。



 原田隆之・筑波大学心理学域教授の経歴を原田隆之 - Wikipediaから補足。念のために、研究論文系のサイトを見ても論文をちゃんと書かれていますし、英語の論文も多かったです。自民党に近い官僚が天下りして論文も書いていないのに教授やっている大学もありますが、少なくともそういうタイプとは全く違うようでした。

<原田 隆之(はらだ たかゆき、1964年 - )は、日本の心理学者、保健学博士。筑波大学心理学域教授、公認心理師、臨床心理士。エビデンスに基づく依存症の臨床と理解と犯罪や社会問題の分析と治療をテーマとして活動している>
<1988年一橋大学社会学部(社会精神病理学)卒業、1990年同大学院社会学研究科(社会精神病理学)博士前期課程修了、1991年同博士後期課程中退、法務省に入省する。2000年カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校心理学研究科修士課程修了。2017年東京大学大学院医学系研究科でPhD(博士(保健学))を取得する。[1][2][3]
 1991年法務省矯正局専門官となり、1997年臨床心理士資格を取得する。2000年国連薬物犯罪事務所(ウィーン本部)アソシエート・エキスパート(AE)、2002年法務省東京矯正管区東京拘置所分類部上席統括矯正処遇官、2005年法務省矯正局法務専門官。[4]
 2008年目白大学人間学部心理カウンセリング学科准教授、2011年東京都医学総合研究所客員研究員、2011年東京大学大学院医学系研究科客員研究員、2016年目白大学心理カウンセリング学科教授、2017年筑波大学人間系心理学域教授[5]、2020年東京大学大学院教育学研究科客員教授>


●モロに差別的な偏見!非モテが反社会的行為と書いた新聞はどこ?

2013/2/17:記者が書いた記事ではなく、どっかの精神科医の連載なんですけど、これ載せちゃマズいだろうという記事がありました。産経新聞の<【精神科女医のつぶやき】片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ>(2013.2.14 12:36 )という記事です。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130214/wlf13021412420023-n1.htm

 ご丁寧に写真までつけた上で、以下のようなことを書いちゃっていました。乗っけから差別的、侮辱的なワードが全開です。精神科医という肩書きがあると、こういった侮辱もOKなんでしょうか?

<今年1月、この連載の19回目で取り上げた遠隔操作ウイルス事件で、容疑者の男が逮捕された。容疑を否認しており、真相は捜査の進展を待たねばならないが、モテなさそうというのが第一印象である>
<そういえば、昨年10月に連載8回目で取り上げたiPS騒動男も、モテそうになかった。彼が性愛的に満たされていたら、虚言によって自己愛や自己顕示欲を満たそうとするようなことはなかったのではないか>


●精神科医の片田珠美氏、「モテない」と反社会的行為の関係を強調

 この後、片田珠美さんは一応「もちろん、モテないから反社会的行為に走るというのはあまりにも短絡的な発想だ」と書いています。じゃあ、片田珠美さんは「モテないから反社会的行為に走る」という説を否定しているのか?と言うとそうではありません。

 片田珠美さんは直後に、<だが、モテるか、モテないかは、特に男性にとって、「レゾン・デートル(存在価値)」に関わる一大事のようである>と書いて、これを否定しています。つまり、前述の説をかなり肯定的に捉えているということになります。

 「モテない」という要素は一見反社会的行為と何ら関係ないように見えるが、男性にとっては存在価値に関わる一大事であるので、両者が関係していてもおかしくない…という主張です。


●不細工な男は犯罪者予備軍、バレンタインを見ればわかると主張

 男性にとってのモテる・モテないが、存在価値に関わる一大事だという説について、片田珠美さんは次にバレンタインの例を出して補強していました。この記事の投稿日は今日はバレンタインデーだったんですね。で、チョコがゼロだったらどうしようという不安を抱いている男性が多いとまず指摘。

 なかには、「バレンタインデー粉砕デモ」を実施する「革命的非モテ同盟」のような団体もあり、「日本におけるリア充(=現実生活が充実している人)バレンタイン文化に反対するため」という目的には、モテない男の恨みつらみがこめられているように見える、としていました。

 そして、さらに非モテが負の感情を溜め込んでいることを強調します。

<自分がモテないのは、女を独り占めしているようなモテ男がこの世にいるせいだと思いこんでいる男性も少なくない。こういう誰からもうらやまれる存在への嫉妬と負け惜しみから、「色男金と力はなかりけり」という言葉が生まれたのかもしれない>


●具体例を挙げて誹謗中傷!新聞社は名誉毀損で訴えられても仕方がない

 この記事への反応で「もし片山祐輔容疑者が無罪だったらどうするの?」というものがありましたけど、これはちょっとズレた批判。なぜかと言うと、犯罪者だからといって侮辱していいわけではないため。犯罪を犯していようがいまいが、こういった行為は名誉毀損に当たるでしょう。

 また、それとは別にモテそうにない印象を受ける方は反社会的行為を行いやすいのだとするような文章を書かれるのは、たいへん問題があります。モテない外見の人への差別を推奨するようなものです。

 記者が書いたものではないからと思って載せたのかもしれませんけど、それは甘い考え。名誉毀損の裁判を見てわかるように掲載した会社も訴えられるものです。もう少し考えた方が良いでしょう。


●アメリカでは非モテによる女性憎悪的な凶悪犯罪が増加していた…

2020/04/27:非モテと犯罪に関する話を検索していたら、なぜ男は女を憎むのか?「非モテ」が凶悪犯罪に走る原因を米紙が究明 | クーリエ・ジャポン(2019.6.29)という記事が出てきてしまいました。アメリカでは、女性憎悪に誘発された凶悪犯罪の増加が社会問題になっているという話です。

 ただし、これは非モテが犯罪者ばかり…という意味ではないことに注意。非モテによる犯罪が増えているというのなら事実であれば、それは認めなくてはいけませんが、それは非モテを犯罪者扱いして良いことにはなりません。非モテのうち、犯罪をする人は一部に過ぎないため。全員じゃないんです。これは外国人犯罪を理由とした外国人差別なんかでも言えますね。

 なお、記事では、性憎悪に誘発された凶悪犯罪は、「憎悪犯罪全体のほんのひと握りにすぎない」という調査も紹介されています。ただ、定義が通常の警察署によるものと異なるとも指摘。また、研究者は、当事者の女性からの申告しづらくて、数字に表れづらいことも指摘していました。


●男性の非モテ過激派「インセル」と関係が深い意外な思想とは何か?

 また、この話は産経新聞で書いていた片田珠美さんの非モテ犯罪者説とは、かなり趣が異なる部分が多いです。米人権団体「名誉毀損防止同盟(ADL)」は、 女性嫌悪と白人至上主義の結びつきの強さを指摘。非モテ犯罪事件の犯人は、女性蔑視だけでなく、他のヘイト系の思想も同時に持っていることが多いようなのです。

 これについて、ヘイトスピーチを行っている側も平気で認めている模様。ネオナチサイト「デイリー・ストーマー」の設立者アンドリュー・アングリンさんは、他のヘイトサイトが落ち目になるなか自分のサイトへのアクセス数が着実に伸びているのは、反フェミニズムのコンテンツがあるからだと、むしろ自賛していたといいます。

 アメリカではすでに「男性の非モテ過激派」を呼ぶ単語ができており、「インセル」と呼ばれているとのこと。「インセル」によると考えらている事件としては、以下のようなものが例示されていました。やはりどちらも「非モテ」という共通点に留まらず、差別的な思想との繋がりが見られています。

<2014年、カリフォルニア州サンタバーバラで、エリオット・ロジャー(22)という男が銃と刃物と自分の車を使って6人を殺害、13人を負傷させ、その後自殺するという無差別殺傷事件が発生した。(中略)犯行の動機は、彼女がいないこと、そして異なる人種間のカップルへの嫌悪感だったという>
<2015年、オレゴン州のアムクワ・コミュニティ・カレッジで英語クラスの教師と学生合わせて9人を殺害した26歳の男子学生は、犯行声明で彼女なしの童貞の身を嘆き、人種差別的な発言を繰り返した>

 有料部分であり、読んでいませんが、ヨガ教室で女性だけを標的にした銃乱射事件もこの系統のものであった模様。記事はこの話がメインみたいですね。ただ、前述の通り、これらの話を非モテ差別の正当化に使ってはいけませんよ。非モテ差別はむしろヘイトを増やし、犯行の誘発にすら繋がりかねません。


●「幸せそうな女性を見ると殺してやりたい」…日本で刺傷事件

2021/11/01追記:別件を調べていたら、また「インセル」に関わる話が出てきました。前回出てきた「反フェミニズムのコンテンツがある」とも重なる話も出てきます。この話が出ていたのは、呉座勇一氏が溺れた「フェミ・リベラル叩き」というマノスフィアの“沼” - 勝部元気|論座 - 朝日新聞社の言論サイト(2021年03月30日 勝部元気)という記事。こちらでは、研究者の呉座勇一さんが最近日本のSNSで流行りの「フェミ・リベラル叩き」に乗っかっていたと見ていました。

<(引用者注:呉座勇一さんは)アンチフェミニズム・アンチリベラル派のネット論者とコミュニケーションを密にしながら、女性バッシングやリベラル派(引用者注:と彼らがみなす人々)バッシングを繰り広げる「エコーチェンバー」にどっぷりと入り込んでいました>
<インターネット上(主にTwitter)で、女性差別に声を上げる女性、フェミニズム、リベラル派に対するバッシングを“娯楽”とするカルチャーは、匿名アカウントを中心に以前から存在したものの、近年その勢いを増しています>

 記事そのものは、呉座勇一さんがメインではなく、「マノスフィア」というアメリカで問題になっている概念についての話。「マノスフィア」かどうかは不明ですが、最近、日本で起きた小田急線10人刺傷事件(女子大学生などが被害)の容疑者が、「幸せそうな女性を見ると殺してやりたい」「女性なら誰でもよかった」と言っていたことを思い出しました。

<アメリカでは、このようなインターネット上における反フェミニズムコミュニティーは、『マノスフィア』(manosphere)と言われ、新しい社会問題になっているようです。
 とりわけ、マノスフィアの一種である『インセル(非モテであるがゆえに不本意ながら性的に禁欲を強いられている男性という彼らの自称)』が過激化して、無差別殺人事件すら相次いでいます>


●マスコミが絶対に認めようとしない「女性憎悪テロリズム」の存在

 最初上記だけ書いて終わっていたのですが、同じ作者が#小田急線刺傷事件をフェミサイドと言わないマスコミと政治家に抗議します - 勝部元気|論座 - 朝日新聞社の言論サイトという記事を書いているのを検索して見つけました。小田急線10人刺傷事件もやはり同じ系統の事件と見られているようです。男女対立を煽らない配慮は一定程度必要だと私は思いますが、報道では女性憎悪がある点が軽視されているという主張でした。

<前回の記事「小田急線「フェミサイド」、女性憎悪は最も差し迫った“テロリズム”だ」では、小田急線で起こった刺傷事件は明らかなフェミサイド(女性であるという理由で行われる男性による殺人)であり、あのような事件を起こす「女性憎悪テロリズム」は、現代社会の治安問題として最も警戒しなければならない「危険思想」の一つだと説きました。
 女性の安全な暮らしが脅かされているわけであり、政治家やマスメディアは当然しっかりとした危機意識を持つべきだと思いますが、残念ながら、そのような政治家やマスメディアはごく少数のように思います。
 それどころか、女性憎悪という事件の特徴について言及したマスメディアすら、私が探した限り、あまり発見できませんでした>
<加害者の供述が嘘ではない限り、フェミサイドであることがほぼ確実であるにもかかわらず、こうして何とか断定を避けようとする態度は、「フェミサイドであることを疑いたい、認めたくない」という意思があるように思えてなりません>

 小田急線刺傷事では、大学サークルや出会い系アプリで女性に対する恨みを持ったという具体的エピソードも複数報道されており、前述の警察に語ったとされる犯行動機と一致。テレビでは「被害者に男性もいるからフェミサイドとは断定できない」という趣旨の発言もあったものの、男性が一人でも被害にあったからと言って、女性憎悪が動機でなくなるわけでもないことが指摘されていました。


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