2013/4/20:
●救急車で患者が「私よりも、あなたの命が危ない」と運転手と交代
●意味不明!自分の指を切断して送り「金おくれ」
●公平な運賃でしょ?乗客の体重で料金が決まる航空会社
●救急車で患者が「私よりも、あなたの命が危ない」と運転手と交代
2013/4/20:こぼれ話系の詰め合わせ…なんですけど、最初の話は一歩間違えれば…というもの。
(1)フランス北部ランスで、末期がんを患うクリスチャン・ナイエさん(60)が救急車で病院へ。
(2)すると、救急車の運転手の男性が心臓発作の兆候を訴え。
(3)ナイエさんは「私よりも、あなたの命が危ない」と運転席に移り、近くの病院へ急行。
(4)運転手はすぐに救急治療室に運ばれ、一命を取り留めた。
(救急ドライバーが発作、末期がん患者が運転交代(2013年4月19日09時53分 読売新聞)より)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130419-OYT1T00303.htm
自分の行く病院じゃなくて、近くの病院ってのがまたね…というか、救急車に1人しか乗っていないものなんですかね? これはちょっと不思議に思い巻いた。なお、ナイエさんはその後、予定通り別の病院で検査を受けたとのこと。誰か別の人に送ってもらったんでしょうね。
●意味不明!自分の指を切断して送り「金おくれ」
65歳の父親に無心を繰り返していたとある男性。行動がエスカレートしたため父親が被害届を提出していたのですけど、さらに過激な行動に出て逮捕されました。この逮捕容疑の行動というのがすごいです。「これから集中攻撃する」などと手書きした便箋と自分で切断した左手の小指を同封し、郵送したとというものでした。
(<脅迫容疑>金無心で父親に指送り逮捕 静岡県警より)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw570803
いろいろと意味がわからなすぎです。怖いので、笑えない話だったかもしれませんね。
あと、リンクだけなのですけど、全く理解できなすぎて笑ったのをいっしょに紹介。
狭軌はセクシーだという「線路の曲がり方が良い」というマニアの人の話。線路フェチって言ったら良いのかな? 予想できなすぎる新ジャンルでした。
●公平な運賃でしょ?乗客の体重で料金が決まる航空会社
なんか軽くない話が多くなりましたが、次こそマジで軽い話を。
南太平洋の島国サモアを拠点とするサモア航空が、乗客の体重と荷物の重さのみを基準として航空運賃を算出する仕組みを導入し、話題となっています。サモア航空は「世界初」の試みとしているそうですけど、確かに聞いたことがありません。
サモア航空は、通常の方式と比べ、「公平な運賃」だと強調。確かにある意味公平かもしれませんね。サモアは肥満が多いことで知られており、国民が健康について考えるきっかけにもなるとPRしていました。
(サモア航空:やせたら安い…乗客と荷物の重さで運賃算出 毎日新聞 2013年04月03日 16時17分(最終更新 04月03日 19時25分)より)
http://mainichi.jp/select/news/20130403k0000e030248000c.html
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