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常識破りのSTAP細胞で小保方晴子「細胞生物学の歴史を愚弄」とまで言われる


★2014/1/31 常識破りのSTAP細胞で小保方晴子「細胞生物学の歴史を愚弄」とまで言われる
★2014/2/1 小保方晴子のSTAP細胞への海外の反応 「革命的」「また日本人」
★2014/2/2 世界が驚くSTAP細胞と小保方晴子への海外の反応「ノーベル賞を受賞できる」


★2014/1/31 常識破りのSTAP細胞で小保方晴子「細胞生物学の歴史を愚弄」とまで言われる

 iPS細胞を超える万能細胞「STAP細胞」作製 しくみと優れた点は?STAP細胞作製の小保方晴子の経歴など ファッション好きの努力家の関連でもう少し。

 ノーベル物理学賞候補の日本人 中村修二、中沢正隆、十倉好紀などで書いていますが、画期的な発見というのはこれまでの定説を打ち破るものであるために、当初は信じられなかったり、非主流であったりといったことが多いです。

 "生物学の常識を覆す発見"とされる小保方(おぼかた)晴子さんの「STAP細胞」作製への道のりも、かなり険しいものだったようです。
論文一時は却下…かっぽう着の「リケジョ」快挙

 意表を突く簡単な手法で様々な組織に変化できる「STAP細胞」を作ったとの論文は当初、一流科学誌から「信じられない」と掲載を拒否された(略)

 (引用者注:STAP細胞からできた細胞を持つマウスを誕生させて、)権威ある科学誌ネイチャーに論文を投稿したが、掲載は却下され、審査した研究者からは「細胞生物学の歴史を愚弄している」という趣旨のメールも届いた。
(2014年1月30日06時41分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140130-OYT1T00213.htm

 別記事でもこの類の話は載っています。
小保方晴子さん:デート中も研究のことを考えていた……常識破りの新型万能細胞を開発 (1/2) - Business Media 誠 2014年01月30日 11時00分

 「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「STAP細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー……(30)は、成功までの道のりをこう振り返った。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1401/30/news037.html

 米ハーバード大医学部に留学中に"動物細胞を外部刺激で初期化できるのではないかという感触を初めて得た"ものの、"当時の実験データだけでは証明することができず、周りの研究者からは「きっと間違いだ」と言われた"そうです。

 ただ、科学の世界は証拠の積み上げで説得するものですからね。疑似科学などなら「信じない奴が悪い」とか、陰謀論を唱えるとか、「教祖様が言っているから正しい」とかで良いのですが、科学なら納得させるデータを十分に示す必要があります。

 とりあえず、今回は見事に逆転。"肩を落とす小保方さんを、幹細胞研究の第一人者である笹井芳樹・副センター長(51)らが支援"し、"データを解析し直し"た結果、ネイチャーへの掲載が決まりました。(以下、再び読売新聞から)

 この笹井芳樹・副センター長もそうですが、今回の歴史的な発見に関しては多くの協力者の名前が挙がっています。

 STAP細胞作製の小保方晴子の経歴など ファッション好きの努力家においては、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授などの話が出てきました。

 特に重要なのはそのときにも登場した若山照彦・現山梨大教授(46)です。若山照彦さんは"世界初のクローンマウスを作った"という方です。(以下のみWikipediaから)
若山 照彦(わかやま てるひこ、1967年 - )は、生物学者。山梨大学生命環境学部附属ライフサイエンス実験施設長・教授。(中略)

1996年に、ハワイ大学に留学し、柳町隆造・ハワイ大学医学部教授のもとで世界初の体細胞クローンマウスの誕生に成功、その後もクローンからクローンを続けることに成功。マウスのフリーズドライ精子による受精にも成功し、また2008年には、16年間冷凍保存していたマウスのクローン作製にも成功した。

 クローン作りのプロですね。

 この若山照彦教授については、"救いの手を差し伸べた"と書かれていました。"米国の専門家にも共同研究を持ちかけても、実績のない若手は相手にされない"という不遇の時期だったためです。

 若山教授も実は「最初は信じられなかった」でそうですが、「僕が証明できれば米国に勝てると思った」ということで協力依頼に応じたそうです。

 また、ノーベル賞受賞者の山中伸弥・京都大教授さんについては、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したと発表した講演を聞き、"研究に打ち込む決意を強めた"というきっかけとなったとのことです。


 以降は研究内容に関する話を少しだけ書きます。マウスの細胞を弱い酸性の溶液に入れて刺激を与えるという手法に至るまでの話が興味深かったのです。

 まず、"刺激で細胞を変化させるという今回の成果につながるアイデアが浮かんだのは08年に留学していた米ハーバード大でのことだった"ようです。

 その後、"実験で極細のガラス管にマウスの細胞を通すと、予想より多い幹細胞ができ"ることがわかります。そして、「狭い場所を通る刺激がきっかけになったのではないか」と発想を得ました。

 若山教授と出会った後は、"毒素を使ったり、細胞に栄養を与えず飢餓状態にしたり……"といろいろと試しました。「刺激で細胞を変化させる」というところは同じでも、どのような刺激を与えるとうまくいくかを見つけるまでには時間がかかったようです。

 それから、今回の手法については以下のものがシンプルでわかりやすかったです。

様々な組織へ、高い分化能力 STAP細胞 小保方晴子リーダー会見 - ファイル - アピタル(医療・健康) 2014年1月30日
http://apital.asahi.com/article/story/2014013000014.html

■新型万能細胞(STAP細胞)の作り方

体のいろいろな細胞
 ↓
(1)37℃、弱酸性(pH5.7)の溶液中に25分間置く
 ↓
(2)遠心分離して上澄みを取り除く
 ↓
(3)得た細胞を3日間培養
 ↓
(4)STAP細胞が完成

 「(1)37℃、弱酸性(pH5.7)の溶液中に25分間置く」の時点で、"8割の細胞は死ぬ"ようです。しかし、"瀕死(ひんし)の状態を乗り越えて生き残った細胞のうち3分の1から半分がSTAP細胞になる"ということです。

 以前の話では、STAP細胞になる確率は7~9%とありました。2割生き残りでさらに「3分の1から半分」ですから、単純に計算すると6.7~10%。微妙に違いますが、"8割の細胞は死ぬ"などの数字は丸めて言っているでしょうから大体良いところです。


 最後は興味ない人にはてんで興味ないところを広げましたが、前半の話はおもしろかっただろうと思います。

 冒頭で書いたように"画期的な発見というのはこれまでの定説を打ち破るもの"ですから、鮮やかな逆転にスカッとします。以前も書いていますが、気分がいいですね、こういう話は!



★2014/2/1 小保方晴子のSTAP細胞への海外の反応 「革命的」「また日本人」

 個人の翻訳したものでも見つかりそうですが、とりあえず私は新聞社系の記事を集めてみました。(一般人の反応は世界が驚くSTAP細胞と小保方晴子への海外の反応「ノーベル賞を受賞できる」で)
理研の万能細胞、海外から賛辞 「また日本人が成果」  :日本経済新聞

 英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのクリス・メイソン教授は「また日本人が万能細胞の作製法を書き換えた。山中伸弥氏は4つの遺伝子で人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作ったが、STAP細胞は一時的に酸性溶液に浸して培養するだけ。どれだけ簡単になるんだ」と驚きのコメントをネイチャーに寄せた。

 米ピッツバーグ大の研究者は米NBCテレビの取材に「成果は衝撃的で、強力な可能性を秘めている」と評価し、今後の応用に期待を寄せた。

 ロンドン大キングズ・カレッジの研究者はBBC放送などの英メディアに「本当に革命的。幹細胞生物学の新時代の幕開けだ。理研チームが年内に人のSTAP細胞を作っても驚かない」とたたえた。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG3000P_Q4A130C1CR0000/

 記事では慎重な声も一つだけ載せていました。

「人間でも同じことが起こると示されないうちは、どう応用できるか分からない。医学的に役立つかはまだ何とも言えない」(米カリフォルニア大ロサンゼルス校の研究者)

 小保方晴子さんの共同研究者であるバカンティ教授は断言していないものの、ヒトにおける研究でも良好な結果が得られているといったことを匂わせていました。おそらくまだ公表できる段階ではないということでしょうが、しばらくするとまたニュースになりそうです。


 いくつか記事を見繕っていましたが、この記事だけでかなり網羅しちゃったかもしれません。各社の記事で重なっているものが多そうですね。

 一応、他も見てみます。
STAP細胞:「革命的」海外メディアも驚嘆 毎日新聞 2014年01月30日 11時42分(最終更新 01月30日 13時22分)

 英公共放送BBCは、再生医療への応用に慎重な見方を紹介しつつ、酸性の溶液に30分浸すだけという簡単な作製方法について「革命的だ」と称賛する研究者らの談話を紹介。読者が最も共有する注目ニュースになった。

 米ウォールストリート・ジャーナルなど主要経済紙も、中心となった理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子(おぼかたはるこ)・研究ユニットリーダー(30)の言葉を交えて詳報。韓国の中央日報も「iPS細胞よりさらにすごい発見」と評価する同国専門家のコメントと共に紹介した。【八田浩輔】
http://mainichi.jp/select/news/20140130k0000e040188000c.html

 BBCがちょっと重なっていますが、学者ではなくメディアに重きを置いた記事でした。

 以下もメディアに重点。
STAP細胞「大変革」 世界が興奮、米指導教授も称賛:朝日新聞デジタル 2014年1月30日10時45分

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、ES細胞(胚〈はい〉性幹細胞)で目の病気の臨床試験(治験)を進める企業の科学者に取材、「人間でも再現性があるなら常識が覆る可能性がある」と紹介した。一方、人間を含めクローン動物がより簡単に作れる可能性を秘めていることから、倫理的な問題を引き起こしかねないと指摘した。(ワシントン=行方史郎)
http://www.asahi.com/articles/ASG1Z2D3LG1ZUHBI006.html

 また、"米科学誌サイエンスを発行する米科学振興協会も、米国や中国の専門家らに取材した独自の分析記事を自らのサイトに掲載した"そうです。

 この「サイエンス」については小保方さんらが論文が載った"英科学誌ネイチャーとはライバル関係にある"と紹介していて、ちょっとおもしろかったです。

 以下はまたBBCですが、名前がきちんと載っています。
万能細胞「STAP細胞」ヒトでも成功するか注目 1月30日 12時21分 NHK

イギリス・BBCは「重大な発見」という見出しを掲げ、「ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン」のクリス・メイソン教授のコメントを紹介し、「これまでの常識を変える刺激的で驚きの発見だ。今回の発見がヒトにも応用できるのであれば、患者一人一人にあった薬が開発される時代の幕が開くだろう」と評価しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140130/t10014883201000.html

 アメリカの小保方晴子さんの恩師バカンティ教授が現在ヒトにおける研究をしており、断言してはいないものの良好な結果が得られていることを示唆する発言をしていました。

 あと、アメリカの科学誌「ザ・サイエンティスト」という聞いたことのない雑誌も載っていました。サイエンスの間違いかと思いましたが、検索すると少数ではあるものの出てきました。そういうのもあるんですね。
「ザ・サイエンティスト」は、アメリカ・サンフランシスコにある「グラッドストーン研究所」のシェン・ディン上席研究員が、「多くの研究機関で今回発見された細胞の初期化が起きる過程や、効率的に行うための手順についての研究が進むだろう」と述べたと伝えています。

 検索していてニュースフィアの記事も発見。このサイトは確か普段から複数のメディアの記事を見比べるものを書いています。今回のような目的にはピッタリですわ。

 以下は既出じゃないものですけど、賞賛する話ではなく科学的な話。私としてはこういうのが好きなのですが。
“酸に浸けるだけ” 新たな万能細胞を日本のチームが作製 海外から称賛と期待の声 | NewSphere(ニュースフィア) 更新日:2014年1月30日

。ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、ワニの胚が孵化温度によってオスにもメスにもなるなど、成熟細胞が環境によって「身元を変える」例はあるが、哺乳類ではありえない事と考えられてきたと指摘する。
http://newsphere.jp/national/20140130-8/

 そういえば、そういう不思議なのがありましたね。私はワニではなくカメで覚えていたなとWikipediaを見ると、「ワニ・カメなど」とありました。

 このタイプの分類としては、非遺伝性決定→環境性決定→温度(TSD)となっていました。これ以外にもいろいろと種類があり、魚などの海の動物では、性転換を行うもの(隣接的雌雄同体)→生育状態(時間経過)→雄性先熟もしくは雌性先熟というタイプもありました。やはり不思議です。

 再びニュースフィアからウォール・ストリート・ジャーナル紙の続き。今日一度話を出したバカンティ教授の研究についてです。
 論文の共著者であるハーバード大学医学部のチャールズ・バカンティ教授の未発表の研究に触れ、「最大の驚きはまだだ」と評している。それによると、STAP細胞は、化学的環境によっては胚性幹細胞ではなく胎盤細胞に変化する場合もあるらしく、もし確実となれば「いよいよ全能」の細胞と言えるとのことだ。哺乳類でこのような全能細胞は受精卵しかない。

 いや、本当すごいことになりましたね。


★2014/2/2 世界が驚くSTAP細胞と小保方晴子への海外の反応「ノーベル賞を受賞できる」

 小保方晴子のSTAP細胞への海外の反応 「革命的」「また日本人」は主に海外の研究者の反応を書いたメディアで見たものでしたが、向こうでちょっと書いた海外の個人の反応というのもまとめてざっくり見てみます。

 日本視覚文化研究会さんで3サイトほど載っていましたので、素直にそこから。
【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「また日本なのか…」 新たな万能細胞の発見に外国人も称賛

■ (小保方さんが留学していた研究室の)チャールズ・バカンティ教授によると、
  氏の研究室はよくあざ笑われていたらしい。
  だけど偉大な発見のいくつかは、嘲笑され、のけ者にされ、
  時にクレイジーと呼ばれる人々から生まれるんだ。アインシュタインを含めてね。 +23
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1073.html

 常識破りのSTAP細胞で小保方晴子「細胞生物学の歴史を愚弄」とまで言われるでも、あまりにも型破りなためになかなか信じられなかったという話を書きました。まあ、仕方ないですね、画期的すぎました。ネイチャーに載らなかったら、私ももしかしたらトンデモ理論だと思ったかもしれません。

■ もしまた同じ結果が得られれば、おそらく彼女はノーベル賞を受賞できるだろう。
  間違いなくあれは幹細胞だし、 今回のメソッドは人間にも適応できるのだから。
  しかし、評論家からは強い疑いも投げかけられている。
  この結果と主張は、使い古されたもののように思えるんだ。 +4  

 これだけで一つ書けるかな?と最初見たときは思ったのですが、ノーベル賞うんぬんの話は意外に今まで出ていませんでしたね。同じサイトさんではもう1人「彼女が将来、ノーベル賞授賞式の会場にいる姿を想像してしまうよ」と書いている方がいらっしゃいました。

 ただ、実際にノーベル賞を受賞できるかどうかは別の問題もある気がします。STAP細胞の医学的な意義、人類への貢献度はノーベル賞レベルとなる可能性は高いと思うのですが…。(小保方晴子がSTAP細胞ではノーベル賞を受賞できないかもしれない理由で別記)

■ 素晴らしい。これで俺は一生の命を手に入れることができるわけだな。

■ しかし、これは神に対する冒涜だ!
  寿命が神によって運命づけられている以上、延命治療など無駄なんだ!
  もちろん、こんな研究を行うのは日本の異教徒だろう。

  (すまん、アメリカの右翼の反応を予想して書いてみただけなんだ) +7

 たぶん「一生の命」ってのは「永遠の命」みたいなことだと。あれ?そういう研究なんです、これ?

 もう一つ、神を茶化すもの。
■ こういった医学的進歩に神は激怒してるだろうな。
  今年は豪雨の日がもっと増えるぜ。 +16

 ユーモアのあるのをさらに。
■ 俺の頭に髪の毛を生やすことも可能になるのかしらん? +3

   ■ いいや。だけどお前さんの頭をもう一つ増やすことなら可能だ。 +9 

 一転、真面目なもの。
■ 本当に多くの、魅力的な幹細胞やDNAがマッピングされて、
  新たな治療技術がどんどん開拓されていってる。
  自分たち自身に対し、そして僕らのホームであるこの地球に対して、
  好影響を与える賢い使い方が出来る知性と人間性を人類が持っているといいね。
  僕らに出来ることは、それを望むことくらいだ。 +9

   ■ 素敵な考え方だと思うよ。
     だけど多くの医学は、軍事面の技術から派生してることが多いんだよ。

 以降は別記事から。
どんぐりこ - 海外の反応 海外「すごすぎ」日本の若手研究員が発見した幹細胞の製法に世界中で驚きの声

・dsty292 2 ポイント

なんじゃこりゃ?って思わず心の中で言ったよ。
酸に入れてどうなるか見てみようなんて誰が考えついたのか。まったく。
最高の発見はルールを破った時に出てくるって生物学の先生がよく言ってる。

・warrick983 1 ポイント

一番難しいと思われてたことがここまで単純だったってのが本当にすごい。

・asrianCron 1 ポイント

もっと反響があると思ったんだけどな。
医療に革命をもたらすよ。
興奮する!
http://dng65.com/blog-entry-678.html

 さっきのサイトさんでは引用しませんでしたが、実際に今悩んでいる患者さんにとっては本当に嬉しい研究です。
・bungpeice 1 ポイント

うれしいニュースだ。
今後20年で関節の軟骨を何か所も交換しないといけないから。
手術じゃなく注射だけで済むようになるならいくらでも払う。

 以下の話はニュースでは読みませんでした。
・Bazwerth 19 ポイント

問題は生後1週間のすごく若いマウスを使ってることだ。
若い方がより形成力がある。
大人のマウスの組織は弱酸性の環境に耐えられなかったって書いてあるしね。
まあ興味深い結果だから、もっと研究が必要なのは確かだ。

 ただ、海外では扱いが小さいようですね。まあ、科学ネタですのでそんなものでしょうか。日本でも海外の研究者ならさらっとした紹介になりそうです。
・PeterDerElf 84 ポイント

生物学はせいぜい見習いレベルだけど、これがすごい発見だってのは分かるよ。
まだ検証が必要だとは言えもっと反響があってもよさそうだけど。

・lamaksha77 41 ポイント

↑その通り。
私は免疫学だから分野が違うけど、この結果には仰天してる。
ここ最近では最大の医学的発見だよ。
人間の細胞で検証してないから用心深くなってるのかもね。
それも時間の問題だと思ってるけど。

 ここのサイトさんではノーベル賞の話はなし。ちょっとだけ覗いてみると日本人のコメントで「ノーベル賞は間違いなく取るだろうね」というのはありました。

 最後にもう一つ別のサイトさんから。なぜかこれがピックアップされていました。
「彼女は美人だね。」30歳の日本人女性研究者が偉業!万能細胞を作製!(海外の反応) : 海外のお前ら

・彼女は美人だね。
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/36032050.html

・悪魔の仕業だという者もいるが、悪魔が深刻な病気の克服の手助けをするとは思えない。
人道支援の努力をする、べるぜバブに拍手!

 ベルゼバブってのは聖書に出てくる邪神です。その邪神に拍手するというのですから、医学的な研究を快く思わない宗教の信者らを皮肉ったものでしょう。

 前後しますが、そういう宗教に関するコメントはこの後いくつかありました。
・俺は科学的な事柄は理解できないから信じない。
でもノアと方舟は信じる。
船については知っているから。

・これは素晴らしい。
60年以内に俺は新しい臓器が必要になるだろうから、医者が新しいのを作ってくれたら良いな。

・↑もし宗教を取り除くことが出来たら、60年よりもずっと早く可能になるよ。

・保守派が科学の進歩を止めようと必死に頑張っているな。

 集めていたノーベル賞関係では「彼女はノーベル医学賞に値するよ。彼女が諦めなくて良かった」というのがありました。

 国としてはアメリカのものが多かったんですかね? 海外らしいというか、アメリカらしい反応も見れたので、なかなかおもしろかったです。


 関連
  ■ノーベル物理学賞候補の日本人 中村修二、中沢正隆、十倉好紀
  ■僅か6年のスピード受賞、山中伸弥京大教授にノーベル賞 iPS細胞作製で
  ■鶏の卵のメス→オスの性転換に北大が成功 将来はメス化して鶏卵の生産性向上を
  ■小保方晴子がSTAP細胞ではノーベル賞を受賞できないかもしれない理由
  ■STAP細胞作製の小保方晴子の経歴など ファッション好きの努力家
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