Appendix

広告

Entries

アマゾンEchoスピーカー怖すぎ Alexaが突然笑い出しユーザーが恐怖


2018/03/20:
●アマゾンEchoスピーカー怖すぎ Alexaが突然笑い出しユーザーが恐怖
●飼い主の声をマネしたオウムが商品注文…という嘘みたいな出来事も
2015/8/26:
●話しかけるといろいろしてくれるアマゾン・エコー
●盗聴・スパイ批判はどこへ? 極めて評判が良いアマゾン・エコー
●そもそも盗聴が嫌な人がアマゾン・エコーを使うはずがない
●マイクを7つも装着しているアマゾン・エコー
●何でもビジネスに繋がれてしまうことに怖さを感じる人も…
●言われてみれば確かに!ドラえもんを見て驚かない人々に恐怖
2018/05/26:
●マジでスパイ!アマゾンエコーAlexaが誤解して電話盗聴、勝手に送信


●アマゾンEchoスピーカー怖すぎ Alexaが突然笑い出しユーザーが恐怖

2018/03/20:何度か書いているAmazonエコー。今回は音声で商品を注文できるアマゾンエコー、テレビの音で大量誤発注に近いおもしろ(?)トラブルの話です。

 "Amazonのスマートスピーカー Echo が前触れもなくクスクスと笑い出し、ユーザーを怯えさせるという冗談のような出来事が発生しています"と記事では書いていました。しかし、音声アシスタント Alexa(アレクサ)は、「クスクス」ではなく、「ウヒャヒャヒャヒャ」といった感じで笑っていました。狂気を感じてしまう笑い方でちょっと怖いかもしれません。
(アマゾンEchoスピーカーが唐突に笑い出す不具合発生。各地でAlexaに怯えるユーザー続出 - Engadget 日本版より)

Alexa randomly laughing compilation


 わかりやすいパターンは見つかっていないみたいですね。以下のように共通点が感じられないかなりバラバラな報告が寄せられています。

・自分一人だと思っていたら急に家の中で笑い声がして死ぬほど怯えた
・ビジネス上の真剣な話し合いのさなか、重大な決断を口にした途端にいきなり笑われて一同驚愕した
・寝起きにいきなり知らない人の笑い声がして飛び起きた
・アレクサに照明を消して、と指示してもうまく伝わらず、三度目には従うかわりに笑い出した


●飼い主の声をマネしたオウムが商品注文…という嘘みたいな出来事も

 上記の話しか用意していなかったんですけど、いくら何でも短いですね。検索すると、音声で商品を注文できるアマゾンエコー、テレビの音で大量誤発注と似た話を紹介している記事がありました。アマゾンエコー、夜中に突然笑い出す、子供が「クッキー欲しい」と発言→商品届く | ビジネスジャーナル(2018.03.08)というものです。

 でも、未紹介の話は一つだけ。英大衆紙サンが報じたところによると、飼い主の声をマネしたオウムがアレクサを通商品を注文してしまったといった話だけが、うちにとっての新ネタ。

 一方、こちらの記事のタイトルになっていた"子供が「クッキー欲しい」と発言→商品届く "というのは、音声で商品を注文できるアマゾンエコー、テレビの音で大量誤発注でやった話のことです。

 この系統の話はこれからもあるでしょうから、また何かあったら追記していこうと思います。


●話しかけるといろいろしてくれるアマゾン・エコー

2020/05/20:順番は逆になるのですけど、まだアマゾンエコーが有名になる前に書いていた投稿を後半に合わせました。

2015/8/26:アマゾン・エコー(amazon echo)は以前紹介したつもりでいたのですが、検索しても出てきませんでした。どのような形で使うかさんざん悩んだ覚えがありますので、結局使いづらくてやめちゃったのかもしれませんね。その使うつもりだった記事ではなく、まず新しく読んだ記事の話から。

<アマゾン・エコーは、同社が昨秋発表した家庭用のパーソナル・アシスタント・デバイスだ。ちょうどスマートフォンで機能するSiriやOK, Googleのように、ユーザーの問いかけに対して返事をしたり、調べ物をしたりする。
 スマートフォンと異なるのは、モバイルではなく家庭用の据え置き型であることだ。直径約8センチ、高さ23.5センチの円筒型で、全方位スピーカーも兼ねている。自然言語処理が可能なので、話しかけると内容を理解し、音楽をプレイしたり今日の天気を調べてくれたりするのだ>
(スパイ端末!? と酷評された「アマゾン・エコー」がテスト販売で大好評の理由|ビジネスモデルの破壊者たち|ダイヤモンド・オンライン  瀧口範子 [ジャーナリスト] 2015年7月9日 より) 


●盗聴・スパイ批判はどこへ? 極めて評判が良いアマゾン・エコー

 記事はこのアマゾン・エコーが前評判と違って好評だという話でした。2014秋の発表以降、アマゾンは限られた人々に招待制でエコーを販売。このユーザーらのレビューは、現時点で2万2000件近くあるそうなのですけど、その多くが5つ中4.5星の評価。かなりの人気です。アマゾンでのユーザー・レビューやメディアでのレビューを見ると、評価されているのは以下のようなでした。

「アマゾンは、刻々と機能を加えている」
「持ち歩かなくていいのは助かる」
「ただ話すだけで理解するのは、すごい」
「音声認識は、勘違いすることもあるが、悪くない」
「毎日使っている。リビングルーム用にもう1個買おうと思っている」
「IoTの電気製品や照明を音声でコントロールできるので、車椅子利用者の夫にとってはライフライン」

 作者は、何よりもエコーとの生活を楽しんでいるという雰囲気が感じられることを指摘。多少音声認識度が悪くても、エコーへの愛着が悪印象を相殺していると分析していました。


●そもそも盗聴が嫌な人がアマゾン・エコーを使うはずがない

 アマゾンはスマートフォンなど、これまでにも失敗した製品が結構ありますので、快調な滑り出しのアマゾン・エコーが製品として優れていそうだというのは同意します。ただ、悪かった評判というのはすでにちょっと書いているように「スパイ端末」といった観点。私が紹介する予定だった記事も「合法的盗聴システム」という言葉を使っていました。

 たとえば、グーグルなどにも「気持ち悪い」といった非難があります。情報を集めて商売しているからであり、やはりスパイ的な嫌悪感です。このグーグルの場合はなくてはないサービスに近いので、不平を言いながらも使っている人がいそうですが、限られた人々に招待制で販売しているアマゾン・エコーとは大きく状況が異なります。

 そもそも盗聴怖い!って人がアマゾン・エコーを使うはずがなく、今は強く興味を抱いた人だけが使っている状態だと予想されます。「スパイ端末」のような非難から一変といった感じの書き方は変ですね。

 あと、記事では"アマゾン・エコーは、比較的静かに発売されたデバイス"とありました。実はこれもポイントだと思います。企業側の宣伝によって期待値を上げすぎてしまうと、点数も辛くなることがあるためです。

 また、一部の熱心で好意的な人に使ってもらって、良いイメージを発信してもらい、口コミによって製品の価値を高めていくというのも、うまいなと感じました。良い印象が定着するかもしれません。


●マイクを7つも装着しているアマゾン・エコー

 さて、もともと使う予定だった記事というのは2014年12月3日のアマゾン合法的盗聴システムの衝撃:日経ビジネスオンライン(坂口 孝則)というもの。今読み返してみるとやはりそもそも使いづらかった感じですね。とりあえず、アマゾン・エコーの雰囲気がわかる部分を引用します。

<「いつでも待っているから、なんでも聞いてね」というこの機器は、家庭内での要望を一手に担い、それを代行するものだ。
 この「amazon echo」は、ひとの声を拾うマイクを7つも装着している。お父さん、お母さん、娘に息子、さらには祖父母が声をかけたら、彼(amazon echo)は挨拶もできる。さらに彼は家庭内の電子機器類とつながっており、またインターネットともつながっている。
 使用方法は、例えばこうだ。「明日は雨が降るかな?」「明日の降水確率は90%、傘を忘れないでください」「サンキュー」。さらには「イスラム国のことについて調べてちょうだい」「はい、ウィキペディアの情報によりますと……」「助かったよ」。あるいは「今度、ケチャップを買うこと覚えといて」「はい、奥様のToDoListに入れておきました」「スーパーへの出発前に教えてね」「もちろん、でもこのところケチャップの消費が速いようですよ」「あらら、気をつけなきゃ」>


●何でもビジネスに繋がれてしまうことに怖さを感じる人も…

 スパイ端末といった話で言うと、情報をビジネスに変えられるから怖いといったことになります。ビジネス利用について、作者はまず、消費者の、生活のナマの声を聞いて生活を分析できるわけだから、自社サイトに誘導しやすくなるだろうと予想しています。

 例えば、「明日は雨が降るかな?」「はい、でも傘が傷んでいますから、注文しておきましょうか?」といった感じで、傘を売る機会を作るといった例。また、「今度、ケチャップを買うこと覚えといて」「はい、でもamazon Freshで注文したら、今晩のハンバーグに使えますよ」と推薦することもできるだろうとしていました。

 さらに「マスタードをあと10分以内に注文してくれれば、15%オフになるようですよ」といった感じで、ついでに別の商品を売る機会も作れるのではないか?と予想しています。こういった使い方を気持ち悪いと感じる人は、一定数いるでしょうね。


●言われてみれば確かに!ドラえもんを見て驚かない人々に恐怖

 …と言った感じですが、記事ではあまり関係ないドラえもんの逸話がおもしろかったんですよ。

<ドラえもんは道具の便利さゆえに、のび太をダメにしているのではないか、と批判があった。その意味で、amazon echoがひとびとの生活にどのような影響を与えるのかは分からない。マンガ「ドラえもん」にはいくつかの第1話が存在する。第1話ではドラえもんなるロボットの登場に驚くとはいえ、第2話からはすんなりと家族と社会に溶け込む存在となる。私は子供のころ、ドラえもんを初めて見るのに驚かない登場人物たちの鈍感さにむしろ恐怖を感じた。おなじようにamazon echoのいる家庭を見るとやや違和感がある。しかしそれも、ドラえもんのようにすぐさま見慣れた光景となるのかもしれない>

 言われてみればそうですわ。現実にいきなりドラえもんみたいなのが突然現れた場合、驚くに決まっています。漫画だとこういう違和感にすごく鈍感になるんですよね。

 ただ、アマゾン・エコーも漫画世界の登場人物よろしく違和感を覚えなくなるのでは?という指摘。これはテクノロジーが浸透することきにありがちなものです。

 おそらく「アマゾン・エコーなど絶対許すまじ!」という強烈なアンチが将来出現し、団体みたいなのを作って危険性を訴えることになるのではないかと想像しますが、多くの人々は便利さに惹かれて結局使いそうな気がします。


●マジでスパイ!アマゾンエコーAlexaが誤解して電話盗聴、勝手に送信

2018/05/26:アマゾンエコーに関してはその後、音声で商品を注文できるアマゾンエコー、テレビの音で大量誤発注、<アマゾンEchoスピーカー怖すぎ Alexaが突然笑い出しユーザーが恐怖>(前半の話)といったトラブルの話を書いています。

 なので、そちらに追記しても良かったのですけど、今回のトラブルはまさに以前言われていた「盗聴」という問題。そして、当然、全然笑えないマジで困るトラブルでもあります。

 シアトル在住のダニエルさんは、自宅のすべての部屋にEchoシリーズを置いて利用しているという熱心な利用者。ところが、ある日夫の部下から電話で「今すぐAlexa端末の電源を切ってください。盗聴されていますよ」と連絡があったといいます。なぜ部下がこれを知ったのか?と言うと、ダニエルさん夫妻の会話が突然彼のもとに送られてきたためでした。

 日本ではまだ使えないものの、Echoシリーズでは、登録してある連絡先を指定して相手にメッセージを送ることができます。そして、ダニエルさんが問い合わせたところ、Amazon側での調査結果も報告と一致していたため、このスパイ行動は誤解ではなく事実だとわかりました。アマゾンによると、以下のようなことが起きたのではないかと説明しています。

(1)名前の「Alexa」のように聞こえる音声を聞いて、呼ばれたと誤解してEchoが起動。
(2)さらに、その後の会話の中で「メッセージを送信」と命令されたと誤解。
(3)その段階でAlexaは「誰に?」と尋ねたが、続いている会話の中からユーザーの連絡先リストにある人の名前を聞いて、その人に会話データを送信。
(Alexaが夫婦の会話を勝手に録音して部下に転送 非常に珍しいが対処するとAmazon ITmedia NEWS / 2018年5月25日 8時9分より)

 Amazonは、「このようなことが連続して起きるのは非常に珍しいことではあるが、再発防止のために対策中だ」と語ったそうですけど、マジでやばいでしょう、これ…。さすがに擁護できませんわ。


【本文中でリンクした投稿】
  ■音声で商品を注文できるアマゾンエコー、テレビの音で大量誤発注

【関連投稿】
  ■デリバリープロバイダで遅延続出!凄いのはAmazonではなくヤマトだった
  ■中国無人コンビニBingo BoxはAmazon Go以上?早くも実用化で盗難も驚くほど少ない
  ■アマゾンのジェフ・ベゾスCEOが最初に売る商品として本を選んだ理由
  ■Amazonは当日配送を続行、ヤマト撤退で自前化加速?出版取次飛ばしの直接集配も進行中
  ■Amazon Goは非現実的?パナソニックがライバル心燃やす ローソンで電子タグを用いたRFID使用の実験を実施
  ■ネット・コンピュータ・ハイテクについての投稿まとめ

Appendix

広告

ブログ内 ウェブ全体
【過去の人気投稿】厳選300投稿からランダム表示









Appendix

最新投稿

広告

定番記事

世界一スポーツ選手の平均年収が高いのはサッカーでも野球でもない
チャッカマンは商標・商品名 じゃあ正式名称・一般名称は何?
ジャムおじさんの本名は?若い頃の名前は?バタコさんとの関係は?
ワタミの宅食はブラックじゃなくて超ホワイト?週5月収10万円
朝日あげの播磨屋、右翼疑惑を否定 むしろ右翼に睨まれている?
レーシック難民は嘘くさいしデマ?アメリカの調査では驚きの結果に
赤ピーマンと赤黄色オレンジのパプリカの緑黄色野菜・淡色野菜の分類
アマゾンロッカーってそんなにすごい?日本のコンビニ受け取りは?
就職率100%国際教養大(AIU)の悪い評判 企業は「使いにくい」
ミント・ハッカでゴキブリ対策のはずがシバンムシ大発生 名前の由来はかっこいい「死番虫」
移動スーパーの何がすごいのかわからない 「とくし丸」は全国で約100台
ビジネスの棲み分け・差別化の具体例 異業種対策には棲み分けがおすすめ
主な緑黄色野菜一覧 と 実は緑黄色野菜じゃない淡色野菜の種類
タコイカはタコ?イカ?イカの足の数10本・タコの足8本は本当か?
トンネルのシールドマシンは使い捨て…自らの墓穴を掘っている?
ユリゲラーのポケモンユンゲラー裁判、任天堂が勝てた意外な理由
好待遇・高待遇・厚待遇…正しいのはどれ?間違っているのはどれ?
コメダ珈琲は外資系(韓国系)ファンドが買収したって本当? MBKパートナーズとは?
大塚家具がやばい 転職社員を通報、「匠大塚はすぐ倒産」とネガキャン
不人気予想を覆したアメリカのドラえもん、人気の意外な理由は?

ランダムリンク
厳選200記事からランダムで









アーカイブ

説明

書いた人:千柿キロ(管理人)
サイト説明
ハンドルネームの由来

FC2カウンター

2010年3月から
それ以前が不明の理由