タイに関する話をまとめ。<タイの徴兵はくじ引きで赤色を引くと兵役 ニューハーフや僧侶も?>などをまとめています。
2023/07/21追記:
●親日国といわれるタイ…観光客数ランキングの日本の順位は? 【NEW】
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●タイの徴兵はくじ引きで赤色を引くと兵役 ニューハーフや僧侶も?
2023/04/28:タイの徴兵は「くじ引き」だと知ったので驚いて検索。多数の記事が出てきました。その中のひとつ
タイ“くじ引き”で徴兵決定 5人に1人の確率[2018/04/10 05:58 テレビ朝日]によると、2018年の場合は5人に1人の確率という書き方ですので、確率はそのときによって違うのかもしれません。志願者の不足分を補うものだといいます。
<タイでは20代の男性を対象に徴兵検査が行われ、志願者で埋まらない分はくじ引きで選びます。今年は5人に1人の確率で徴兵となりますが、ニューハーフや肥満の人などは免除され、僧侶などは延期することもできます。今年の徴兵は全体で約10万5000人に上るということです>
<くじ引きで「赤色」を引くと最長2年の兵役となります>という説明もありました。「赤色」ということから、日本の戦中にあった「赤紙」を連想してしまいました。軍隊が在郷の者を兵士として活躍させるために個人宛に発布する令状である「臨時召集令状」が赤い用紙だったことから「赤紙」と呼ばれていたのです。
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召集令状 - Wikipedia<召集令状(しょうしゅうれいじょう、英: draft card)とは、軍隊が在郷の者を兵士として徴用するために個人宛に発布する令状である>
<用紙は、縦15.5 cm、横25.7 cm。黒のインクで印刷され、紙の厚みが半紙のように薄い。陸軍省による召集の大半において赤色が使われ、その色から赤紙と呼ばれた。当初は真っ赤だったが、戦時の物資不足による染料の節約で次第に地色が薄くなり、実際に太平洋戦争で多くの人が目にしたのはピンク(淡紅色、桃色、鴇色)である>
●親日国といわれるタイ…観光客数ランキングの日本の順位は?
2023/07/21追記:短いので、タイの話をしばらく検索。今回目についたのは、
タイへの旅行者数ランキング~1位 マレーシア、2位 中国、3位 韓国 | タイランドハイパーリンクス:Thai Hyperという記事でした。親日国といわれるタイですが、日本人観光客は驚くほど少ないようです。ベスト5圏外でした。
外国人観光客数 トップ5 (2023年1月1日~7月16日)
1位 マレーシア 2,245,824人
2位 中国 1,653,913人
3位 韓国 830,576人
4位 インド 826,390人
5位 ロシア 825,777人
このニュースサイトでは、コメント欄がついていました。が、「街中中韓だらけでうるさくてうんざりする」「なんだかあまり会いたく無い人達しかタイに行ってない様だね」というヘイトスピーチよりのコメントが2つついていただけ。中国人と韓国人の観光客が多いというのは日本でも多くの年がそうなので、日本も行きたくない国になりそうです。
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