「慰安婦漫画」韓国OK、日本ダメ 仏国際展 主催者「政治的な宣伝」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 2014.1.30 21:03 (1/2ページ)
【アングレーム(フランス南西部)=内藤泰朗】欧州最大級の漫画フェスティバル、フランスのアングレーム国際漫画祭が30日、開幕した。漫画祭には、慰安婦問題をめぐる日本と韓国の作品が出展されたが、主催者側は、「強制連行はなかった」とする日本側の漫画を「政治的」として撤去するよう要請した。韓国政府が持ち込んだ「元慰安婦被害者」の作品は展示を許可した。「韓国側主張の誤りを正し、真実を伝えたい」と、漫画作成に意気込んできた日本側関係者は納得せず、波紋が広がっている。
(中略)日本発慰安婦漫画の出展準備を進めていた実業家の藤井実彦氏(41)ら「論破プロジェクト実行委員会」のメンバーらは29日、アングレーム中心部にある「アジア館」の日本ブース前で行っていた記者会見の中止を主催者から求められた。
主催者は、日本側の漫画について「政治的な宣伝だ」と発言、日本側の関係者と論争になったという。
藤井氏は「日本人が得意とする漫画で慰安婦の真実を伝えようとしたことが、表現の自由を標榜(ひょうぼう)するフランスの漫画祭で理解されず残念だ。韓国政府が主導している反日の出展こそが政治的な宣伝であり、抗議していきたい」と語った。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140130/erp14013021050006-n1.htm
Ceron.jp - 「慰安婦漫画」韓国OK、日本ダメ 仏国際展 主催者「政治的な宣伝」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
向こうが許されてなんで日本の展示は駄目なんですかね
よくわからんのだが、日韓でやったことは同じなのに「主張が過去を否定したかどうか」で処分が分かれたってこと?仏に言論の自由ないの?
そもそも主催者が偏っているのですから話し合っても無駄です。来年度からはボイコットを呼びかけましょう。
韓国の政治宣伝に加担したのは主催者側であろう。日本人は今後
ボイコットし理解あるフランスの他都市を巻き込み主催し対抗すべきではないか
これはヒドイ。言うことは言わないといけない。また、あらゆる文化と政治は分離すべき。
韓国とは国交断絶しよう
おそらく金の問題
バ韓国はこんな所でも反日のロビー活動を行っている。とことん日本を陥れようとしている。こんな国とは、国交断絶するべき!
既に韓国とは戦争状態と認識すべき、徹底抗戦して叩きのめせ。本当に怒った日本の怖さに気付いた時には、もう遅い
http://ceron.jp/url/sankei.jp.msn.com/world/news/140130/erp14013021050006-n1.htm
論破プロジェクトの「慰安婦の真実」ブースの展示中止
実業家の藤井実彦が「論破プロジェクト」を発足させ、その趣旨に賛同した幸福実現党、「慰安婦の真実」国民運動などの団体が後援団体となった。
「慰安婦についての間違った歴史観を払拭」するための、つまり韓国側の主張を誤りとする立場から、指定の文献に基き描いた漫画作品を賞金付きでプロジェクト支持者から募り、選出された作品、および同プロジェクト主導で書き下ろし、幸福実現党がフランス語への翻訳支援を担当した作品「The J Facts」のブース展示の準備を進めていた。論破プロジェクトは、NextDoor Publishers(ネクストドアー出版)という出版社からの出展として、アングレーム中心部にある「アジア館」に小さなブースを構える予定であった。
しかし論破プロジェクトのブースは、「政治的な宣伝だ。漫画を展示させるわけにはいかない」として開催前日に漫画祭のアジア担当実行委員であるニコラ・フィネと論破プロジェクト関係者の間で論争となり、展示を拒否された。ブース前で行っていた記者会見(主催者側によると、政治活動が禁止された私有地で無許可で行ったとしている)は中止を求められ、展示ブースからは、ふたつの日本国旗の間に「慰安婦の真実 -どうやって作り話が事実になったか-」とフランス語と英語の二カ国語で併記された横断幕や、展示作品、慰安婦についての漫画書籍「The J Facts」のフランス語訳版が撤去された。撤去された展示作品には、韓国政府の行動をハーケンクロイツとともにナチス・ドイツの宣伝相であるヨーゼフ・ゲッベルスの発言になぞらえる表現も含まれており、現地メディア Charente Libre はそれが主催者が展示を拒否した原因のひとつであると報じた。
論破プロジェクトのメンバーに同行して渡仏していた、テキサス親父日本事務局長・藤木俊一は、記者会見を拒否した直後のニコラ・フィネの様子を撮影し、「日本のブースを破壊した張本人」「日本人を排除するパフォーマンスをすれば自分の親韓度をさらにアピールできる」「韓国メディアの前で日本人を排除しようと試みた」「当然携帯はサムスンです」など、韓国での好感度を上げるための行為だとして彼を非難するテロップを付加し、動画共有サイトのYouTubeで公開した。その動画は現地メディア Charente Libre に発見され、「日本の活動家に悩まされる主催者」として展示ブース撤去を伝える記事上に転載された。
Wikipedia
母体である幸福の科学関連の複数の広報サイトの記事、関連のラジオ番組において、幸福実現党の元党首・現総務会長兼出版局長である矢内筆勝によりプロジェクトの説明や推進が行われていたが、2月1日頃に、一部の記事とYouTube上にあったラジオ番組の公式アーカイブの当該回分が削除された。さらに、2月4日に矢内はブログにおいて、幸福実現党と賛同者の支援は2013年12月の展示作品の提出完了をもって終了しており、以降は代表の下で独自に活動していたと表明した。
さらに、2月6日に発売された週刊新潮では、幸福実現党の青年局長であるロックミュージシャンのTOKMAによるコメントが掲載され、論破プロジェクト代表である男性は幸福の科学の信者であり、TOKMA をモチーフにした選挙活動用のキャラクターで、論破プロジェクトのメインキャラクターとなったトックマは、TOKMA が代表個人に対して使用許可を与えることでメインキャラクターになったと関係を明かした。
論破プロジェクトの活動を支持する日本の Facebook ユーザーらによって、在日フランス大使館の公式 Facebook ページに 1000 近い数の抗議や苦情、非難のコメントが書き込まれ、炎上状態となった。
ブース展示の中止の一報を受けて、外務大臣の岸田文雄は2014年1月31日午前の記者会見で不快感を表明した。内閣官房長官菅義偉は漫画祭で企画展を主導し、慰安婦問題に関する独自の主張を宣伝しているとして、韓国政府を批判した。
Twitter と2ちゃんねる系ブログでのデマの拡散
当初 Twitter においては、この一連の経緯が、市民団体による慰安婦問題絡みの政治性の強いブースであることが伏せられたうえで、展示物が撤去されたブースの写真とともに「国際アニメフェスティバルで日本のブースが韓国人に破壊され会場を占領された」というデマに変化して、2ちゃんねる系ブログを含めた一部で広まっていた。
日本から正式参加した漫画家の一人であるカネコアツシは Twitter 上で「日本人ブースが乗っ取られたとニュースで見ましたが大丈夫ですか?」と質問されたことに対し、「日本人ブース」なるものは存在しないこと、日本からはいくつかの出版社が展示しているが何も起きていないことを伝えるとともに、「ネットのデマなんてそんなもんすよ」と返答した。
直接現地と連絡を取ったいしかわじゅんによれば、現地では何の騒ぎも起きておらず、主催から正式に招待されて現地にいた日本の漫画家たちは、日本から状況を報せろと言われるも、きょとんとしていた状況であったという。
文化交流と相互理解を標榜する他国のイベントに泥沼必死の話題持ち込んでぐだぐだして大変醜いと思いました(小並)両方禁止でOK。
当たり前だ!
国際展に政治を持込み主旨を踏みにじる行為!
韓国と張り合う馬鹿!マンマと罠にハマりやがって!何しに行った本末転倒!ワザワザ得意分野で恥サラシ!
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