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白元・鎌田真の経歴と派手な交友関係 神田うの,松本志のぶ,妻も美魔女など


 あまり新しい話はないのでは?と思いつつも、以前書いたものの後に出ていた白元の記事を読んでみました。

  ■民事再生法の白元、不正経理・粉飾決算の疑い 06年にも発覚の過去あり
  ■白元の鎌田真、派手な交友関係で以前から不安視 丸川珠代と交際の報道も過去に

 読んだのは以下の二記事。

※1…白元破たん、老舗日用品メーカーはどこで“誤った”? 3代目社長の暴走と、ずさんな財務 2014.06.11 ビジネスジャーナル 文=編集部
http://biz-journal.jp/2014/06/post_5094.html
※2…慶応→ハーバードの御曹司が会社を潰すまで 『アイスノン』『ホッカイロ』でお馴染み 老舗「白元」  | 現代ビジネス [講談社] 2014年07月07日(月) 週刊現代
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39663

 ビジネスジャーナルは「売家と唐様で書く三代目」の諺(ことわざ)を地でいったのが、鎌田真社長だとしていました。

 「売家と唐様で書く三代目」のうち、「売家」と「三代目」のところは、初代が財産を残しても孫の代になると、ついには家を売りに出すほど没落してしまうという意味です。

 また、この「没落」が孫の放蕩ぶりによるというのは、「唐様で書く」の部分でわかります。「唐様」というのは書体の一つで洒落たものであったそうです。そういう何の役にも立たない洒落た文字を習う…みたいな遊びの芸事には熱心だったものの、本業の商売のことは身につかなかったために、先祖の残した財産を失ったわけです。


 鎌田真社長は創業者・鎌田泉氏の孫であり、まさに孫の代で家の財産を食い潰しています。

 ただ、週刊現代が"デビューは華々しかった"とするように、鎌田真社長は初めの頃はむしろやり手の経営者だと見られていました。経歴を見ても遊んでいるようには見えません。

■鎌田真の経歴
1966年 埼玉県栗橋町に生まれる
1990年 慶應義塾大学経済学部を卒業
    第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行
1991年 白元に入社
1996年 米ハーバード大学ビジネススクールでMBA(経営学修士)を取得
1998年 白元に復帰。取締役マーケティング部長に就任
2006年 代表取締役社長に就任

※1およびPan; 会社を継いだ男たちより
http://www.panrolling.com/books/pl/pl22.html

 "96年には米ハーバード大学ビジネススクールでMBA(経営学修士)を取得した後、98年に白元の取締役マーケティング部長に就任"すると、"ゴキブリを泡で包み殺す「ゴキパオ」、レンジで温める湯たんぽ「ゆたぽん」などのヒット商品を世に出し"ました。(※1)

 当時、白元は"ライバル社が類似商品を出すなかで価格競争に陥って利幅が縮小"(※2)するという停滞期でした。それを救ったのが彼だったのです。

「鎌田氏は自らが新しい市場を開拓することで高く売れる商品を作るという戦略に舵を切り、これが奏功した。足場のなかった殺虫剤市場にも企業買収などを通じて参入。『ワイパアゴキパオ』などの新商品で市場を席巻した」(経済誌記者、※2)

 ただ、このやり方でずっとうまく行ったわけではありません。"実は鎌田氏の経営手法が通用したのは復帰当初だけで、その後は目立ったヒット商品が生まれなくなっていた"と、週刊現代は書いています。

 "家族主義的な牧歌的な雰囲気のある下町の会社"に鎌田社長が"米国流で時に古参社員も切り捨てていく"というのは、社員の反発も食らったようです。(※2)

 にも関わらず、白元側が再生して上場に向けて動くためのカイロ事業のリストラ策では、全くリストラが進みませんでした。これは"社内から反発を受けて、リストラに踏み切れなかった"ためと見られています。おかげで「格好いいことを言うくせに、最終決断ができない。米国流が聞いてあきれる」(関係者)と評されています。(※2)


 さらに、鎌田真社長には「売家と唐様で書く三代目」の「唐様で書く」の話もあります。白元の鎌田真、派手な交友関係で以前から不安視 丸川珠代と交際の報道も過去にでいうところの「派手な交友関係」の部分です。

 しかも、時期を見ると会社が既に傾き始めているときですね。2006年3月期決算には、"決算で突然68億円の赤字を計上しています"。"期末に商品を売って売り上げを計上するが、期をまたいだ後で返品扱いにするという"『押し込み販売』のせいです。

 この翌年の2007年、"元テレビ朝日アナウンサーで現・参議院議員の丸川珠代氏との熱愛が発覚し"ています。これは以前でも出てきた話です。ただ、"都内の高級マンションでの「同棲生活」から結婚秒読みと見られたが、名門の鎌田家の反対で破局したと報じられた"というのは、初めてかもしれません。

 私はこの例だけだと「派手な交友関係」がよくわからないなと思っていましたが、まだ他にもエピソードがありました。

「タレントの神田うの、元日本テレビアナウンサーの松本志のぶなどと交友があり、自ら起業したブランドの服を着て女性ファッション誌にモデルとして登場している」(女性誌ライター)

 また、"'09年に結婚した真理夫人も『国民的美魔女コンテスト』のファイナリスト"という華々しい経歴があり、一般人とは違う方の人と言えるかもしれません。(この段落※2より)


 実は白元のメインバンクは、四国の百十四銀行です。東京に本社を置く会社としては、かなり異例のことだそうです。

 そして、この異例であることは、前述の「交友関係」と関連するのではないかと言われています。"首都圏の銀行が真氏の交友関係を懸念して、距離を置いていた"という説明です。

「銀行は世襲経営者がタレントと派手に遊び回ることを最も嫌う。だから首都圏の銀行は白元との取引から逃げた」(信用調査会社の元幹部、この段落※1より)


 仕事の方でも、失態は続きます。

 "住友化学から20億円弱の出資を受けたが、同時にカイロ事業の譲渡交渉を続けていた『キャベジンコーワ』で有名な興和から、譲渡代金を前借りしていることが判明"し、新たな資金調達先を得ることが難しくなります。

 とうとう今年3月には、「元金の支払いの一時停止のお願い」と「6月末までの残高維持の要請」が行われ、再生計画を寝ることになりましたが、まだ悪いものが出てきます。

 何と"得体のしれないコンサル業者に年間3億円のコンサル料を支払っていたことが判明"したのだそうです。そして、"不透明な会計処理も見つかり、鎌田氏は経営者として末期状況と判断された"そうです。(ここまで※2より)

 鎌田真さんは、最初以外は仕事の方でも全く優秀ではないですね。"「売家と唐様で書く三代目」の諺を地でいった"(※1)が、やはりピタリと当てはまる例かもしれません。


 関連
  ■民事再生法の白元、不正経理・粉飾決算の疑い 06年にも発覚の過去あり
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  ■白元が民事再生法 アイスノン,ホッカイロ,ミセスロイド,ノンスメル
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  ■民事再生法適用(倒産)のZKR(全管連)に詐欺の可能性はないのか?
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