Appendix

広告

Entries

ジビエ料理ブームの日本 野生動物の安全性は?食中毒やウイルスなど


 ジビエ料理がちょっとしたブームの日本。ただ、中国を中心に流行した新型コロナウイルスは、野生動物が感染源ではないかと疑われていました。この野生動物のリスクについて専門家の説明を見ると、中国特有の問題ではなく、どこの国の野生動物でも起きる問題に見えます。

 また、日本でのジビエのリスクについて書いたサイトを見ると、「加熱して食べないと危険」といった感じのサイトが大多数だったのですけど、野生動物では食べる以外に接触にリスクがある…というところが私が気になったところでした。

2022/05/23追記:
●欧米などで報告相次ぐ「サル痘」、やはり野生動物などが感染源 【NEW】
2020/02/02:
●ジビエ料理ブームの日本 野生動物の安全性は問題ないのか?
●大腸菌、E型肝炎ウイルス、寄生虫、サルモネラ菌で食中毒の事例
●自然な野生動物、不自然な家畜…どちらの安全性が高いのか?
●加熱して食べれば大丈夫…は誤解、そもそも接触がリスクである
●ジビエ料理は危険だから食べてはいけない…という意味ではない
2020/02/13:
●新型コロナウイルスの感染源はそもそも本当に野生動物なのか?
2020/05/06:
●新型コロナウイルスなど新ウイルス増加は環境破壊のせい!
2020/05/11:
●鳥インフルエンザも人間の自然破壊生態系破壊のせいだった?
●新型コロナウイルスも発生 感染症で中国の責任が大きい理由とは?


●欧米などで報告相次ぐ「サル痘」、やはり野生動物などが感染源

2022/05/23追記:< 「サル痘」 欧米などで報告相次ぐ 症状・注意すべき点は…>(2022年5月20日 18時09分 NHK)という、聞き慣れない感染症に関する記事が出ていました。これは、「野生動物を食べるのは注意」という話ではありません。ただ、やはり野生動物との接触には注意すべき…という話だったので追記します。

 記事によると、ヨーロッパや北米では「サル痘」(モンキーポックス)の患者の確認が相次いでいるとのこと。例えば、イギリスで9人、ポルトガルで14人、スペインで7人などヨーロッパで多く発見されています。この「サル痘」というのは、そもそも聞き慣れない感染症で、記事では以下のような説明がありました。

<国立感染症研究所によりますと、「サル痘」は1958年にポリオワクチン製造のために世界各国から霊長類が集められた施設にいたカニクイザルで最初に発見されたため、「サル痘」という名前が付けられました。
 WHOによりますと、ヒトでの「サル痘」の潜伏期間はおおむね6日から13日で、その後、顔や体に特徴的な発疹が出るほか、発熱やのどの痛み、リンパ節が腫れるなどの症状が出るということです。
 過去にアフリカで感染が起きた際には、致死率は数%から10%程度に上ったと報告されています。
 “サル痘ウイルス”は、ネズミやリスなど感染した動物にかまれたり、血液や体液、発疹に触れたりすることで感染することがあるほか、感染した人の発疹や体液に触れたり、飛まつを浴びたりすることで、ヒトからヒトに感染する可能性があるということです。ただ、WHOは、ヒトからヒトへの感染は密接な接触によるもので、比較的限られているとしています。
 日本では「サル痘」の感染が報告された例はこれまでありません>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220520/k10013634951000.html

 「サル痘」と聞くとサルだけが問題と誤解しそうですが、上記にあるように例示されている代表例はネズミやリス。良くない病名をつけちゃいましたね。また、ここまでの説明でわかるように、動物からの感染の可能性があるというのが特徴。ペット経由のリスクが指摘されている他、やはり野生動物への言及がありました。

<1958年、「サル痘」が初めて報告された当時はヒトの感染例は報告されていませんでした。しかし1970年に今のコンゴ民主共和国で、ヒトへの感染が初めて確認されました。その後、中央アフリカや西アフリカの熱帯雨林地域で散発的に感染が広がっているとしています。
 また2003年にはアフリカからペットとして輸入された小動物を通じてアメリカにウイルスが持ち込まれたあと、合わせて71人が感染しましたが、亡くなった人はいなかったということです。
 アメリカのCDCによりますと、この時はアフリカからペットを通じて持ち込まれた“サル痘ウイルス”がプレーリードックに感染しました。感染した人はプレーリードックと接触があったとしています>
「新型コロナウイルスは呼吸器感染で広がるウイルスなので、かなり広がりましたが、ポックスウイルスは主に接触感染、一部飛まつ感染しますけれども、それほど感染力が強いわけではないので、一気に世界中にひろがるものではないと思います」(「サル痘」に詳しい岡山理科大学の森川茂教授、以下も同じ)
「(引用者注:仮に日本国内に入ってくるとすれば、)おそらく、その流行国で感染した人が潜伏期間中に帰国して、あるいは流行国の人が日本に訪問されたときに発症するケースで出ることが想定されます。もともとはリスが持っているウイルスで、輸入動物として感染した動物が入ってきた事例というのは、20年ほど前アメリカでありましたので、そういうリスクがゼロというわけではないです」
「例えばナイジェリアとかコンゴ民主共和国では、感染者が出ていますけれども、そういう国に行っても、都会、首都みたいなところで知らないうちに感染するものではありません。リモートエリアで流行が起きてますから、そういうところに行かないっていうのはひとつあります。リモートエリアというのは要するに自然豊かな熱帯林のようなところとか野生動物がいるような所ですね」
「(海外の感染が広がっている地域で)野生動物にむやみに接触するようなことは避けるというのが重要、特に海外に行ったときは重要だと思います」


●ジビエ料理ブームの日本 野生動物の安全性は問題ないのか?

2020/02/02:中国人はなんでも食べる…はデマ 日本人の方が野生動物好き?を書いていて気になったのが、安全性に関する部分。そして、今日本でブームになっているジビエ料理もどうなの?というところが気になりました。

 中国で発生した新型肺炎(新型コロナウイルス)は、野生動物が原因だった可能性が指摘されています。そして、記事で出てきた説明を見ると、中国だけで起きて他の国では起きない問題…といった感じではなかったんですよね。

 例えば、アメリカのジョージタウン大学の微生物学・免疫学科のエリン・ソレル助教は、人獣共通感染症の70%は野生動物に由来するものだと説明。これは中国での…という意味ではなく、一般論だと考えられるでしょう。

 また、同じくアメリカの野生生物保護学会の国際獣医チーフであるクリスチャン・ウォルザーさんも、動物たちはウイルスを持っていても病気ではなく、「無症状の病原巣」の状態にあるものの、人間の方はウイルスに接触する可能性が高くなるとしていました。やはり中国だけで…という説明とは考えられません。


●大腸菌、E型肝炎ウイルス、寄生虫、サルモネラ菌で食中毒の事例

 検索して出てきた「ジビエ 安全に楽しむために」(くらし☆解説) | NHK 解説委員室ですけど、これはちょっと求めていたのと異なる説明でした。食べて感染する病気についてしか触れていないためです。とはいえ、多くのサイトがこういった説明でしたね。

 とりあえず、このページでは、食べるというケースだけでも問題が何度か発生しているということがわかります。平成13年には、シカ肉を食べた3人が腸管出血性大腸菌による食中毒を起こしましたし、シカやイノシシを食べてE型肝炎ウイルスによる食中毒を起こした事例もありました。他にサルモネラ菌での食中毒事例もあります。

 また、平成28年には北海道で狩猟されたヒグマの肉の一部を、狩猟仲間から譲り受けた茨城の人が自宅でそれを焼き、飲食店で出していました。その肉の加熱が不十分で、寄生虫により21人が発熱や腹痛などの食中毒を起こしています。お店の人は「俺たちはプロで研究室の中の人よりわかっている」と言いがちですけど、全然安心できません。


●自然な野生動物、不自然な家畜…どちらの安全性が高いのか?

 そもそもシカ、イノシシ、クマなどの野生生物は、家畜と比べ、E型感染ウイルスや寄生虫などに肉の内部まで汚染されている可能性が高いとのこと。「自然のものは良いもの」という非科学的な信仰があるものの、これは嘘です。

 豚や牛などの家畜の場合、その健康はエサの安全性から法律で管理され、小さい頃から農家から管理されています。さらに食肉処理場でも獣医が病気がないかなどの確認をして、閉鎖空間の中で食肉に処理。これを不自然だというのでしょうが、安全性は高く確保されています。

 一方、野生鳥獣は何を食べて育ったのか、育ったときの健康状態もよく分からないという状態。それが自然なわけですが、食べるときの安全性という観点では大きく劣ってしまいます。狩猟した場で内臓を処理する場合もあるものの、猟師らは<衛生管理の専門家ではありませんので、その際に肉に病原菌が付着する恐れもある>という猟師らが聞いたら激怒しそうなことも書かれていました。

 また、このあと紹介する記事でも<ジビエは野生動物を狩猟することで得られるものなので、家畜のような「飼料管理」「健康管理」「衛生管理」がなされていません。ジビエが消費されるまでの段階で家畜と最も異なるのは、この三つの管理ができていない点です>と書いています。


●加熱して食べれば大丈夫…は誤解、そもそも接触がリスクである

 とはいえ、NHKでは、<厚生労働省では、ジビエは、肉の中心部まで摂氏75度で1分間、十分加熱して食べるように求めている>としていて、加熱すれば問題ないという雰囲気でした。ただ、私が一番気になったのは、そこじゃないんですよね。

 この点について触れていてくれた数少ない記事が、そのジビエは安全か? | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス(2018/01/26)でした。壁谷英則・日本大学生物資源科学部獣医学科准教授の執筆です。

 ここでは、前述の食べるときの問題に加えて、<ジビエの場合は、解体する人にも危険が及びます>と指摘。たとえば、野生のイノシシやシカなどにはマダニが寄生していることが多く、このマダニが媒介する病気が問題になってきます。ほかにも、従来から野生シカは日本紅斑熱の病原体を保有することも知られているそうです。

 このうちマダニのケースですが、もしマダニがSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の原因となるウイルスに感染していた場合、解体作業の最中にこれらのマダニの寄生を受けることにより人にウイルスが感染する可能性が考えられます。また、感染者の血液や体液を介して、このウイルスに感染してしまうケースもあるとのことでした。


●ジビエ料理は危険だから食べてはいけない…という意味ではない

 再び食べることについての話になりますが、壁谷英則准教授は、毒性が強いフグの肝を「覚悟のうえで口に入れる人」が存在してきたように、「危険性は承知していても、自己責任でジビエの生・半生肉を食べる人」もいて良いとしていました。ただ、リスクは絶対に知っておかなくてはいけいないという条件付きです。

 むしろ安易に生や半生のジビエを口にして重篤な食中毒にかかってしまうようなことがあれば、「ジビエ=危険」というイメージが広がり、マイナスになるだろうという、もっともなことを指摘しています。ジビエ料理のためには、逆に危険性についてきちんと知らせる必要があると考えられるでしょう。

 先のクマ肉を出したお店の食中毒はクマ肉のローストが原因だったそうで、この事例のように、猟師さんから個人的なレベルで直接仕入れたジビエ肉が提供されたり、生や半生状態のジビエを食したりすることは、とても危険な行為だとも説明されていました。食べる以外のリスクも含めて、危険性については、隠さずにしっかり周知されるべきでしょう。


●新型コロナウイルスの感染源はそもそも本当に野生動物なのか?

2020/02/13:新型コロナウイルスの感染源は野生動物…というのは本当か?ともうちょっと検索。すると、やはり野生動物説が濃厚な感じ。ただ、どの動物…というのは諸説あって、不明みたいですね。大きなモルモットのようなタケネズミ、イタチの仲間であるアナグマ、ヘビといった説が出ています。また、これらに感染させたのは、コウモリではないかとも言われているようです。

 タケネズミは日本にはいません。アナグマの場合は日本にもいて、食べる地域もあるそうですけど、中国のアナグマは日本のアナグマとは種類が違うとのこと。ただ、最初のときの説明からすると、動物の種類はあまり問題ではないように思えます。
(新型肺炎、感染源はどこ? 中国の専門家、分析さまざま:朝日新聞デジタルより)

 ここらへんでは、日本の「野味」は大丈夫? 拡大する新型肺炎 野生動物を安心して食べるには | 河北新報オンラインニュースという記事も出ていました。こちらによると、アナグマは日本のジビエでも結構人気だとのこと。赤身や脂のうまみを感じられる肉質だといいます。

 ただ、感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は「野生動物は、人にはない病原体を持っている場合がある」と指摘。これは最初の指摘と同じで、そもそも野生動物という時点でリスクが相対的に高めであるという話です。

 ところが、記事の方では、最後に「少なくとも生肉を避け、しっかり加熱すること、そして幼児には食べさせないことを忘れないでほしい」というコメントを載せて終えていたんですよ。これだと加熱さえすれば大丈夫と誤解されかねなくて、あまり良くないまとめ方だと感じました。


●新型コロナウイルスなど新ウイルス増加は環境破壊のせい!

2020/05/06:新型コロナウイルス問題関連での追記。「人間の環境破壊のせい」というのは、ある意味気持ちいい人気のある主張であるため、安易に環境破壊のせいとしてしまっている可能性があることに注意しなくてはいけないのですけど、そういった言説がちらほら出ています。

 例えば、パンデミック頻発の裏に環境破壊、新型コロナ終息には1年以上=山本・長崎大教授 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト(2020年5月5日(火)11時13分 ロイター)という記事がそういったもの。文明社会と感染症の関わり合いの歴史を研究テーマの1つとする長崎大熱帯医学研究所の山本太郎教授に話を聞いたものです。

 山本太郎教授によると、今回の新型コロナウイルスのような新しいウイルスは、野生動物からヒトへと感染する形で一定頻度で発生してきました。古くは、エイズウイルスがそういったものです。ただ、近年は、エボラ出血熱や新型コロナウイルスなど、その頻度が高まっているという点は以前と異なっています。

 その理由として、山本太郎教授は「人間による環境破壊で生態系が混乱を起こしている影響だ」と指摘。「開発や地球温暖化によって野生動物とヒトの暮らす空間が近づき、ウイルスがヒトに伝播しやすくなった」と述べていたそうです。

 野生動物とヒトの暮らす空間が近づくことがリスクということ自体は、間違いではないでしょうね。これは未知のウイルスだけの問題ではなく、うちでは、犬猫の動物と人共通の感染症で日本でも死亡 新型コロナウイルスも?といった話もやっています。



●鳥インフルエンザも人間の自然破壊生態系破壊のせいだった?

2020/05/11:「人間の環境破壊のせい」という記事をもう一つ。人類の天敵「ウイルス」(2):感染症の続発要因は自然破壊と過密社会 | nippon.com(2020.03.27 斉藤 勝久)というものもありました。こちらは研究者ではないようで、環境ジャーナリストと紹介された石弘之さんに話を聞いています。

 ただ、感染症の世界史 (角川ソフィア文庫)という書籍は出しているとのことで、以下のような説明をしていました。

<人は天然資源などを求め、森林をはじめとした大規模な自然破壊を続けている。人間と離れて静かに暮らしていた野生生物たちが、すみかや餌を失い、生態系(生物とそれを取り巻く環境)を乱されて人の生活圏に出没するようになった。それまでは明確だった人と野生動物との境界があいまいになり、野生生物が人間の近くにいる動物(家畜、ペット)などを仲介して、新たなウイルスを拡散させるのだ>

 省略した部分なのですけど、犬猫の動物と人共通の感染症で日本でも死亡 新型コロナウイルスも?で使った記事でも、<(引用者注:ウイルスが)保有宿主の中に身を隠すことは、生物多様性が豊かで、生態系が比較的保たれている場所であればとても簡単だ。逆もまた真であり、生態系の破壊は病気が現れる原因になる>という話はありました。また、そちらではペットから人に感染という話もやっています。

 石弘之さんは具体例をいくつか挙げていました。例えば、養豚が盛んになったマレーシア・ボルネオ島では、森林の奥にまで広がるほど養豚が盛んになり、そこにいたオオコウモリからウイルス感染。また、鳥インフルエンザも越冬地になる湿地が減ったことで渡り鳥が過密化し、ウイルス感染の機会が格段に増えているためと説明しています。


●新型コロナウイルスも発生 感染症で中国の責任が大きい理由とは?

 なお、石弘之さんは「感染症発生に関する中国の責任は大きい」と指摘していて、記事でも強調していました。nippon.comって初めて聞いたので調べてみたら、右翼の大物だった笹川良一さん系の笹川平和財団ビルに所在していたと知ったので、気になるところです。

 この中国の責任が大きいとする理由はあまり詳しくないのですが、「都市部を除けば、まだ公衆衛生上の深刻な問題を抱えている」というものみたいでした。新型コロナウイルス発生の武漢は1000万人の大都市ですけどね。とりあえず、公衆衛生と関係というのは、以下のようなコレラや日本のクルーズ船問題のような人口過密が念頭にある感じです。

<世界各国での都市化による人口集中で、過密社会になったことが、感染症の急増に拍車を掛けている。(中略、18世紀後半から)各地にスラム街ができた。「非衛生な過密環境が感染症をまん延させた」と石さんは指摘する。英国で1831年にコレラが発生し、全土に広がって14万人の死者が出た。>
<今回の「新型コロナ」でクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の集団感染が問題になった。「3700人と多くの人が乗船し、高密度の状態でいる。そして新型コロナウイルスに感染しやすい高齢者が多いという、ウイルス側にとっては最も好ましい条件をそろえていた。クルーズ船ではよく集団感染が起きている。CDC(米国疾病対策センター)の報告を調べたら、この10年間に世界で110件もの集団感染があった」と石さん>


【本文中でリンクした投稿】
  ■中国人はなんでも食べる…はデマ 日本人の方が野生動物好き?
  ■犬猫の動物と人共通の感染症で日本でも死亡 新型コロナウイルスも?

【関連投稿】
  ■インド人「日本に来て初めてナン食べた」 インドでは食べない?
  ■日本のたこ焼きが外国人に人気!3億円売って所得税法違反罪で摘発された人も
  ■インド人もココイチOK「日本の甘いカレーは別物だけどこれはこれで好き」 イギリスでも成功間違いなし?
  ■非実在レストランがトリップアドバイザーで1位に 食べログではやらせ問題が起きづらい理由
  ■悪魔焼きの由来は諸説あり 悪魔風・小悪魔風・ディアブルなどとも
  ■食べ物・飲み物・嗜好品についての投稿まとめ

Appendix

広告

ブログ内 ウェブ全体
【過去の人気投稿】厳選300投稿からランダム表示









Appendix

最新投稿

広告

定番記事

世界一スポーツ選手の平均年収が高いのはサッカーでも野球でもない
チャッカマンは商標・商品名 じゃあ正式名称・一般名称は何?
ジャムおじさんの本名は?若い頃の名前は?バタコさんとの関係は?
ワタミの宅食はブラックじゃなくて超ホワイト?週5月収10万円
朝日あげの播磨屋、右翼疑惑を否定 むしろ右翼に睨まれている?
レーシック難民は嘘くさいしデマ?アメリカの調査では驚きの結果に
赤ピーマンと赤黄色オレンジのパプリカの緑黄色野菜・淡色野菜の分類
アマゾンロッカーってそんなにすごい?日本のコンビニ受け取りは?
就職率100%国際教養大(AIU)の悪い評判 企業は「使いにくい」
ミント・ハッカでゴキブリ対策のはずがシバンムシ大発生 名前の由来はかっこいい「死番虫」
移動スーパーの何がすごいのかわからない 「とくし丸」は全国で約100台
ビジネスの棲み分け・差別化の具体例 異業種対策には棲み分けがおすすめ
主な緑黄色野菜一覧 と 実は緑黄色野菜じゃない淡色野菜の種類
タコイカはタコ?イカ?イカの足の数10本・タコの足8本は本当か?
トンネルのシールドマシンは使い捨て…自らの墓穴を掘っている?
ユリゲラーのポケモンユンゲラー裁判、任天堂が勝てた意外な理由
好待遇・高待遇・厚待遇…正しいのはどれ?間違っているのはどれ?
コメダ珈琲は外資系(韓国系)ファンドが買収したって本当? MBKパートナーズとは?
大塚家具がやばい 転職社員を通報、「匠大塚はすぐ倒産」とネガキャン
不人気予想を覆したアメリカのドラえもん、人気の意外な理由は?

ランダムリンク
厳選200記事からランダムで









アーカイブ

説明

書いた人:千柿キロ(管理人)
サイト説明
ハンドルネームの由来

FC2カウンター

2010年3月から
それ以前が不明の理由