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スティーブ・ジョブズは子供にスマホを使わせない!悪影響をノーメディアで回避


 スマホ禁止やスマホだけでなく、テレビやゲームなども禁止するというノーメディアという試みの話。スマホを売っていたスティーブ・ジョブズさんですが、彼自身は子どもたちにスマホやタブレットを使わせなかったそうです。このスティーブ・ジョブズさんのしつけと、学校などにおけるノーメディア運動では、賛否が大きく異なる反応だったことも興味深いところでした。

 その他、<スティーブ・ジョブズのスマホ禁止、これは本当にいい話なのか?>、<大問題になった香川県ゲーム規制条例にもノーメディア思想の影響>などをまとめています。

2023/01/31追記:
●別のアップル共同創業者も「ネットが存在する前の時代に戻りたい」 【NEW】


●スマホなどを禁止する「ノーメディア」で悪影響を回避

2014/11/7:下書きしてストックしていた投稿に、アップルのスティーブ・ジョブズさんが生前子どもたちにスマホなどを使わせるのを禁止していた…という話がありました。

 それについてのはこの後書くのすが、その話ではスマホを禁止するという行為について、特別な言葉は使われていませんでした。しかし、今日小学校推奨のノーメディアは可能?(2014年 11月07日 17時02分 提供元:web R25)という記事を読んでこれだ!と思いました。以下のような言葉が出ていたのです。

ノーメディア…テレビやインターネット、スマートフォン、ゲームなどのメディアに触れない時間を設けること

 ネットで投稿されていた小学校のプリントらしきものには、"「メディア(テレビ・ゲーム・パソコン・携帯・スマートフォン)」に接触する時間が減ると、「対話」や「ふれあい」が増え、人間らしさが築かれるほか、疲れがとれたり姿勢が良くなったりすると明記されていた"そうです。

 検索すると、このノーメディアは小学校などの取り組みが多いですね。また、新しい用語だと思っていたら2009年08月21日という古い記事を発見。夏休みだから「ノーメディア」に挑戦!1 [幼稚園] All About(猪熊 弘子)というものです。他のサイトで「ノーテレビ」という単語も見かけたのですが、こちらの記事ではテレビの話が主体です。

<「テレビを見るのを止めよう」と言うと、「それは現実的ではないでしょう」とか、「無理でしょう」という反応が返ってくるのが普通です。かく言う私自身もかつてはそうでした。
 (中略)私が「メディア」で仕事をしていることもあり、テレビをつけない生活なんて、考えられませんでした。かつて家に「テレビがない」という知人もいましたが、「ちょっと変わり者? うちでは無理!」と思っていたくらい(ごめんなさいっ!)>


●ノーテレビ、やってみたら意外と大丈夫だった…という記事にズッコケ

 私は1日中ネットをしていて、パソコンなしの生活は考えられないというほどどっぷりと浸かっているものの、テレビの方はなくても全く構いません。ほとんどテレビは使っていない状態で、見たい番組もないです。ああ、サッカーはたまに見ますけど、それくらいですね。私はノーテレビならほぼ毎日です。

 …ということで、個人的にはテレビの話だと全く感覚がつかめないのですが、作者さんは"1日テレビを付けない生活を送ってみた"ところ、"意外となくても大丈夫だということがわかりました"とのことでした。

 問題はお子さんなのですが、"下の子どもたち(当時3歳)も、最初は「見たい!」と言っていましたが、「今日はテレビの調子が悪いんだよ。壊れちゃったみたい」と言うとあきらめ、1日後には、つけなくても全然平気な状態になっていました"ということでした。何とかなるものですね。

 ただ、この記事、最後の最後でズッコケました。<メディアで働く者として、最新のニュースを知っていたい!という気持ちがありましたが、新聞やネットで読めば全く問題ありませんでした>と書いていたんですよ。「全然ノーメディアじゃないじゃん!」という話でした。「ノーテレビ」と明記すべき記事でしたね。


●「ノーメディア」の試みにネットでは辛辣な反応

 何だかひどい記事でしたが、最初に戻って本当のノーメディアについて。ツイッターユーザーたちはこの試みに辛辣でした。

「今話題の『ノーメディア』を考えた人の頭は、まだインターネットが普及する前の時代で止まってるんだと思う」
「ノーメディアのプリントはよく言われてる『自分たちの理解できない物は悪』『現代の不具合や不都合は最近できたものが原因』という古い地球人の考えが濃縮された一枚だと思う。アニメじゃない、ホントのことさ」
「正直、一日一個りんご食べる方がよっぽど心と体に良い気がする」

 そう、私はこういう反応を想定していたんですよね。スティーブ・ジョブズさんの件は明日投稿します

 ただ、今回の件においても、好意的な反応はあったそうです。

「ノーメディア、結構大事。真の意味での余白の時間を作るべし」
「ノーメディアがどうとかやってたけど
実際問題見ないほうがいいメディアって存在するしな
どれとは言わない」

 …と思ったら、2つ目は本当のノーメディアではありませんね。自分が認めるマスメディアは許可するというものでした。

 例が少ないところを見ると、やはり批判的な声が大勢だったのでしょうか?


●アップルのスティーブ・ジョブズ氏は、子供にスマホを使わせない!

2014/11/8:さて、スティーブ・ジョブズさんの話です。いい話みたいに捉えている人も多かったんですが、いい話なんですかね、これ?

 中高生のためのシンガポール留学: スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由(水曜日, 9月 17, 2014 )では、"9月10日付のNew York Timesの記事の翌日に書かれたコラム"について、"話題になっていたので"と翻訳してくださっています。

 このコラムによると、アップルの元社長であり、iPhoneやiPadというハイテク機器を世界中で売っていたスティーブ・ジョブズさんは、"親としてはローテクを貫き、子どもたちの電子機器の利用を厳しく制限すべきだと固く信じていた"そうです。

 "ニューヨーク・タイムズの記事で、ジャーナリストのニックビルトンは、ジョブスに彼の子どもがどのくらいiPadに夢中なのかを聞いた時の返事に驚いたことを回顧"しています。ジョブズさんは「子どもたちは、(iPadを)まだ使ったことがないのです。私は子どもたちのハイテク利用を制限しています」と語ったのです。


●ネットメディアの元編集長も制限を推奨

 なお、コラムではジョブズさんの他に"「ワイアード(Wired)」の元編集長、クリス・アンダーソンも、子どもたちが家庭にあるデジタル機器を使用する時間を親は厳しく制限すべきだと確信している"と紹介されていました。

「子どもたちは私たち夫婦が厳しすぎると文句を言います。友達の家にはこんなに厳しいルールはないってね。でも、それは我々は誰よりも技術の危険性を見てきているからです。自分自身でも感じています。子どもたちの身にそのようなことは起こってもらいたくないのです」

 最初に下書きをした時点では、これらのハイテク禁止方針を一言で示す言葉は知りませんでした。ただ、上記の話で知ったノーメディアが近そうです。

 ただ、「近そう」と書いたように、厳密にはちょっと違います。ノーメディアは「テレビやインターネット、スマートフォン、ゲームなどのメディアに触れない時間を設けること」で対象が広く、かつ一時的なものです。ジョブズさんの場合は「(iPadを)まだ使ったことがない」なので、おそらくもっと長期的なものでしょう。


●スティーブ・ジョブズのスマホ禁止、これは本当にいい話なのか?

 UCLA大学の研究者たちが最近発表した研究によると、ハイテク機器使用によって問題となるのは社交性のようです。"数日間、電子機器利用を禁止しただけで、子どもたちの社交スキルがまたたくまに向上"したという報告をしています。

 また、受け身になってしまい、自分の頭で考えないというのもあるかもしれません。過去に何度も触れているように、テレビを見ると頭が悪くなる?長時間視聴の子供、言語能力低下という研究もありました。

 ただ、スマホやタブレットを売っている会社の人の発言としてはどうでしょうかね? 本当に危険性を懸念しているのなら、目立つように注意書きを入れて購入前に説明すべきです。そこまでやらなかったとしても、少なくとも好印象を受ける話ではないだろう…とは思います。

 でも、皆さんそうでもないんですよね。私はスティーブ・ジョブズさんって性格悪いなぁと思ってしまったエピソードだったんですが…。

 だって、これ、食品の話だったら絶対批判の嵐でしょ? 食品会社の社長が自分たちの子供に自社食品を食べさせるのを厳しく制限…なんて話の場合、自分の子供に食べさせられないものを他人に売りつけているのか?と大バッシングになるはずです。不思議ですね。


●ネットはさすがスティーブ・ジョブズ!という反応

 Ceron.jp - 中高生のためのシンガポール留学: スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由では、ツイッターの感想を見ることができます。セレクトせずに順番に10個コピペすると、好意的なものが多くなっていました。

・iPhone、iPadを作ったスティーブ・ジョブズなのに、自分の子供には使わさなかった理由が、しごく真っ当なもので、人間の血の温かさを感じた。
天才が作ったものに、幼少時代から触れていても、天才にならないですから。

・私も子どもにゲームやらスマホ触らせて静かにさせとくんはどうかと思う。子どもとのコミュニケーションは?後で気付いても遅いのになぁ〜

・こういう家庭が目標。
・要するによーく親がわかっていたら制限する結論に達すると思う。
・ジョブズが子供達にデジタル機器を禁止、ノースクリーンポリシー。
・ゲームは一日一時間まで、だね スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由
・共感しつつもiPhoneと睨めっこする、自分。
・子供たちのコミュニケーション カ(りょく) がなくなった理由と電磁波からの影響
・この記事バズってる!やはり小さい頃も含めて、人と話す時間が一番だよね〜
・ゲームやパソコンを買い与えられなかったけど僕の社交スキルはゴミ以下です。もうこういう何にもならない記事読むのやめるわ。

 8つ目のコメントで「電磁波」の話が出ていますが、元記事ではそういう話はありませんでした。でも、他にも電磁波言っている人いますわ。こういうの好きですね。
(関連:無線LANの電磁波は危険?近くでは植物(野菜)が育たないという実験)


●スティーブ・ジョブズ氏が言うと大歓声…の不思議

 以上のように反応10個では最後だけネガティブ。しかも、この後はまた好意的なものばかりでした。「やっぱ、スティーブ・ジョブスは偉人だ。しかし、偉人である前に一人の父親としても素晴らしい人だった」みたいなベタ褒めなのもあります。

 前述のようにノーメディアは多少考え方が異なるのですが、前半の話は非難轟々な感じでした。ノーメディアは学校の試みであり、学校の先生が言ったか、あのスティーブ・ジョブズさんが言ったかという、誰が言ったかの問題になっているんですかね?

 最初にこの下書きを書いた時点でも私は腑に落ちなくてモヤモヤしていたのですが、ノーメディアの反応との違いを見てさらにモヤモヤ感が増しました。


●大問題になった香川県ゲーム規制条例にもノーメディア思想の影響

2020/04/27:その後、依存症対策でゲーム1日60分の規制条例、専門家でも意見が分かれるで書いたように、ゲームを規制する条例が可決されて話題に。ネットで賛同が多そうな自民党議員が中心に進めた条例だったにも関わらず、大いに叩かれていました。

 香川県の条例はゲーム規制ということで、このページと似たものに見えます。ただ、それだけでなく条例ではもともとゲーム以外の規制も想定されていた他、そのまんま「ノーメディア」との思想との関連についても指摘されていました。政治家と地元メディアが一体化した運動という見方が出ていた中で、ノーメディアの話が出てきていたのです。

「(引用者注:県下普及率の6割という圧倒的なシェアを誇る)四国新聞が作成したネットゲーム依存症対策のDVDを、教育委員会は県内の幼稚園や小中高等学校に配っています。そうした普及啓発活動を行ってきました。県内の公立校では、『ノーメディアデー』を設定して、子どもたちのインターネットやゲームの利用時間を記録させたりしていました」
(香川県ゲーム規制条例が可決へ 議論は密室、パブコメは議会前日にドタバタ公開 - 弁護士ドットコムより)

 ノーメディアとの関係としては、同じ香川県の高松市がノーメディア事業を行っていたことも注目されました。家庭に対して介入して使用禁止ということで、香川県の条例とほぼ同じです。ただ、ノーメディアですので、ゲーム以外にもネットなども禁止するより幅広いものとなっています。

<本市の小学生・中学生を対象に、各校・各家庭の実態に応じてインターネットやゲーム等の利用を休止もしくは制限する「ノーメディアデー(ウィーク)」を設定し、生活習慣の見直しや家族の時間の確保に努め、ネット依存の防止や自己管理能力の育成とともに温かい家庭づくりにつなげます>
(スマホ・ゲーム・テレビ・パソコン・音楽プレーヤー全部ダメ? 香川県高松市のノーメディア事業が話題に 2020年03月14日 14時00分 ガジェット通信 より)
https://news.nifty.com/article/entame/movie/12259-595925/


●別のアップル共同創業者も「ネットが存在する前の時代に戻りたい」

2023/01/31追記:<アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアックが暴露「ネットが存在する前の時代に戻りたい」>(23/1/29(日) 9:00配信 クーリエ・ジャポン)は、タイトルを見てこのページを思い出した記事。記事では最初に「アップル」の共同創業者スティーブ・ウォズニアックさんが携帯電話をほぼ全く使っていないという話をした上で、彼について以下のように紹介しています。

<70年代末のギークで、世界初のパーソナルコンピュータを開発したとされ、スティーブ・ジョブズと仲違いするまでは親友で、かつてSFだった世界を日常にした技術革新の立役者の一人。その人物が、2時間あまり携帯電話を見ずに過ごしたのだ>
https://news.yahoo.co.jp/articles/d94586e5a36ff43b0ebdc3ea774d644ba523b25d

 インタビューを読んでみると、スティーブ・ウォズニアックさんは押し付けがましくなくて良いですね。自分は非社交的なギークなので、フェイスブックはやめた…という話について、以下のような説明。これはノーメディア思想のような押し付けがましい主張ではなく、個人的なものとして語られています。

<SNSは私には向いていません。フェイスブックは勢いがあったときに使っていましたが、もうずいぶん前にアカウントを無効化しました>
<それでも動物の動画などを見るのは好きだったので、使い続けました。でも3ヵ月ほどで気づいたのです。暇さえあればログインして、スクロールして、スクロールして、スクロールしている自分に。そうなると、それはもう習慣です。そして思ったのです。習慣は「中毒」だと。本当は必要のないものの中毒になど、なりたくありません。そんなものなくても幸せでいられます。なので、やめました>

 フェイスブックをやめた理由は他にもあり、情報が広告に利用されることやプライバシーの気持ち悪さもあるとのこと。同様の理由で、グーグルもできるだけ使わないようにしているといいます。ただ、ここでも反グーグル活動家のような過激な主張はなく、「個人の好き好きで良い」というスタンス。好感が持てる性格です。

<(引用者注:「プライバシーを完全に守るのは可能でしょうか」と聞かれて、)それを望むのであれば、可能です。でも、望まなくてもいいでしょう。フェイスブックを使ってもいいし、グーグルを使ってもいい。大半の人は、監視されていることを知っています>
<ソーシャルネットワークによる交流が絶対的に必要な人たちもいます。ミュージシャンや政治家、俳優、こうした人々は、多くの人と繋がっている必要がありますからね。でも私はそれを必要としていません。自分を宣伝するのが好きではないのです>
<ときどき昔に戻れたらと思うことがあります。インターネットが存在する前にね。というか、実際にはいつもそう思っています。パソコンでニュースを読んでいると、こう思うんです。「紙の新聞が好きだったな」とね。読みやすかったし、心地良かった。過去の物に多くの良い点があることに気付かされます>

 一方、おもしろかったのが、「でも、ティックトックは使います」と言っていたこと。「毎晩1時間、動物を救う動画を見て過ごします。動物が大好きなんです」ということで、こちらの動画はやめていないみたいです。他に、「まだ知られていないミュージシャンを発掘するため」というのもあるといいます。

 ティックトックがやめていない理由は不明。今最も勢いのある動画サービスで単純に好きな動画を見るのに最適なためかもしれません。また、ティックトックは個人の好みに合わせた最適な動画をおすすめする技術が他のサービスより高く、使用ストレスも低くて済むと言われていますので、そのせいかもしれません。
 

【本文中でリンクした投稿】
  ■依存症対策でゲーム1日60分の規制条例、専門家でも意見が分かれる
  ■テレビを見ると頭が悪くなる?長時間視聴の子供、言語能力低下
  ■無線LANの電磁波は危険?近くでは植物(野菜)が育たないという実験

【関連投稿】
  ■~を使うと記憶力が衰える ソクラテスが指摘した現代人が馬鹿な理由
  ■スマホ中毒 シャワー中に12%、性行為中でも10%がスマホ使用
  ■子供の携帯電話制限で生じる新たな問題とフィルタリングの有効性
  ■彼女・彼氏との電話の切り方 子供達も自分からメールを終われない
  ■ウェブの会員登録で住所を全角で入力させる理由は運営者の技術不足?
  ■ネット・コンピュータ・ハイテクについての投稿まとめ

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