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ホンダ研究者「制限速度を守るとあおられるのが自動運転車の問題」


 自動運転車絡みの話をまとめ。<ホンダ研究者「制限速度を守るとあおられるのが自動運転車の問題」>、<グーグルの自動運転車はやはり危険? 衝突14回でついに負傷者も>、<グーグルカーは役立たず 完全自動運転車は「雨がふったらお休み」>などの話をやっています。

冒頭に追記
2019/01/28追記:
●ホンダ研究者「制限速度を守るとあおられるのが自動運転車の問題」
2022/05/17追記:
●あおり運転に遭う運転ベスト3にも「法定速度を守る」がランクイン


●ホンダ研究者「制限速度を守るとあおられるのが自動運転車の問題」

2019/01/28追記:もともと書いていた話のひとつ自動運転車の「もらい事故」に関連しそうな話があったので追記します。ホンダが自動運転のクルマの課題を挙げていたんですけど、その課題というのが「自動運転車が法律を守る運転をしたらあおられてしまう…」というものでした。

「首都高の実証実験で痛感したのは、自動運転車が制限速度をきちんと守ると交通の流れが遅くなること。後ろが数珠つなぎになり、自動運転車があおられてしまうのです。自動運転車が増えると、かえって渋滞を引き起こしてしまうという懸念があります」(本田技術研究所・杉本洋一上席研究員、高速道路であおられる、自動運転の落とし穴:日経ビジネス電子版 2018年2月14日より)

 法律を守ったら問題が起きるというハチャメチャなもの。現実世界でも法定速度を守る人に文句を言ったり、やはり同じようにあおり運転をする人が出ています。あおり運転は最近問題視されていますし、本来はこっちを是正すべきなのですが…。

 ただし、上記発言のうち「制限速度を守ると渋滞」は迷信。私もそうだったの?と驚いた話なのですけど、自動車会社の研究員もわかっていないんですね。これは、渋滞の原因は遅い車…ではなく車間距離を詰める車 適正な車間距離の目安は?でやった話で、タイトルの通り、渋滞の本当の原因はあおり運転をするなど車間距離を詰めてしまうせっかちなドライバーさんの方なんだそうです。


●あおり運転に遭う運転ベスト3にも「法定速度を守る」がランクイン

2022/05/17追記:その後、あおり運転がメインである別の投稿で、日本で「あおり運転に遭う運転ベスト3」というのをやっています。これによると、「車線変更」「追い越し車線を走り続けた」「法定速度を守って走っていた」が3強。やはり法定速度を守るとあおり運転に合う…というのが日本では普通のようです。

 日本は周囲に合わせる意識が強いと言われており、それが治安の良さにつながっているという見方もあります。自動車の運転についても「法定速度を守らないのが普通なのだから、周囲に合わせるべき」という意見を持っている方にも出会ったことがあるんですよ。法定速度を守るのは迷惑だと言われました。

 ただ、「法定速度」の「法定」というのは、「法律の規定」という意味。「法定速度」を「法律」などで言い換えてみると、そのおかしさがわかるでしょう。「法律を守らないのが普通なのだから周囲に合わせるべき。法律を守る人は迷惑」という主張ですからね。どこの未開国か?という話になってしまいます。


●グーグルの自動運転車はやはり危険? 衝突14回でついに負傷者も

2015/9/15:ロイターのニュースなんですが、タイトルをつけたのはたぶん東洋経済オンラインです。同じ記事がロイターでは、米グーグルの自動運転車が負傷事故、追突され社員3人けがでした。

 一方の東洋経済オンラインは、"グーグル自動運転車「負傷事故」の衝撃"としたのです。まるでグーグルの自動運転車側に問題があって、危険であるかのような見出しでした。しかし、以下のように本文を読むと、むしろグーグルカーの安全性を示す内容なのです。
グーグル自動運転車「負傷事故」の衝撃(2015年07月18日)

[デトロイト 17日 ロイター] 事故は1日、カリフォルニア州マウンテンビュー付近の路上で、信号を待っていた自動運転車「レクサスRX450h」に別の車両が追突した。

広報担当者によると、社員らは軽いむち打ちで、大事をとり近くの病院に運ばれたが、入院しなかった。

グーグルは2009年、自動運転車の開発を始め、試作車の衝突事故がこれまでに14件発生、うち11件が車両後部への追突事故だった。グーグルは、いずれの事故も、自動運転車に過失はなかったとしている。

グーグルの自動運転車プロジェクト責任者、クリス・アームソン氏はブログで「他車両の運転者が道路状況に注意を払わず、わが社の自動運転車は驚くほど頻繁に衝突被害にあっている」と指摘。これらの事故で「ヒューマンエラー、不注意の問題は明らか」と語った。

●もらい事故で相手に非があるのにこの見出しにするとは…

 こんなタイトルでしたので、はてなブックマークでは非難轟々。というか、はてなブックマークでは、東洋経済オンライン=ゲスサイトという認識で、よく怒られています。

“もらい事故でこんな記事タイトルにするという情けない衝撃”(imo758 2015/07/18)
“法律守ってると追突されるのはどの国でも同じようだ。”(ad2217 2015/07/18)
“人間の運転は危険、という印象が強まった”(mizti 2015/07/18)
“何事かと思ったら10:0の追突事故じゃないの…何この釣り見出し。ついでに言うとGoogleが言ってるのも「だから早く全部の自動車を自動運転にしようぜ」って意味では?”(citron_908 2015/07/18)
“衝撃というタイトルだったので読んでみたけど、そういう内容ではなかった。おそらく、(軽いむち打ちになったくらいの)衝撃、という意味なのか。”(takkaw 2015/07/18)
“周りの車はこういう運転をするっていう良いデータが得られてるわけで今後さらに安全にできるね。逆に全く事故の無いまま出荷とかありえないしな。貰い事故時にどう制御して安全に停車まで持ってくかとかも重要だし。”(y-kawaz 2015/07/18)
“「みんなが自動運転車に切り替えれば事故なんて起きないのになー」”(knjname 2015/07/18)
“もらい事故は防ぎようがないんだけど、やっぱ人間の方が注意散漫で事故を起こしやすいのかな?”(mkusunok 2015/07/18)


●走行距離を考えると、むしろこれまで負傷者がいなかった方が衝撃的?

 東洋経済オンラインに乗っかって、うちではさらに「衝突14回」というところも強調しました。しかし、これもむしろ少ないのでは?という見方があります。
» グーグルの自動運転車負傷事故、次へのステップにできるか - 経済ジャーナリスト 片山修 | Osamu Katayama Official Website 2015年7月28日

グーグルの自動運転車プロジェクトの責任者クリス・アームソン氏も語っていることですが、長時間自動車に乗っていれば、軽い事故に遭うのは仕方がありません。
むしろ、これまでに約272万km、つまり地球68周分も走行して、けが人が出た事故は1回だけというのは、技術は、ほぼ確立されているともいえます。

●グーグルの自動運転車が悪いから追突事故が起きる?

 ただし、はてなブックマークでは、自動運転車ならではの事故では?という見方も実はありました。自動運転車が悪さについても多少主張されている感じもあるコメントです。

“人間様は「黄色は急いで進め」だけど、自動運転車は止まれるタイミングなら律儀に止まるんだろうな。”(hobbiel55 2015/07/18)
“人間だったら、ここで止まったら追突される。という時は、黄色で突っ込んだり、はみ出して止まったり、初めに軽くブレーキ踏んでetcと技を駆使するけどそう言う芸がないせいかな?”(yhanada00 2015/07/18)

 こういった反応も私は予想していました。というのも、普通の自動車の運転に関するコメント欄で、「制限速度を守る方が危険だ」という話で大いに盛り上がっているのを見たことがあったためです。

 似たような感じで、もっと露骨に自動運転車が悪い!という話があったのが、スラドでした。
Googleの自動運転自動車、初の負傷事故 | スラド IT ストーリー by headless 2015年07月20日 13時14分負傷 部門より

これは気が散る (スコア:3, すばらしい洞察)
by t_mrc-ct (5292) on 2015年07月20日 13時20分 (#2850394) 日記

ルーフ上には回転カメラ [youtube.com]、リアバンパーには、「Google」「self-driving car」のラベルが貼ってある。

こんなもん見せられたら、後続車のドライバーが興奮して、信号やブレーキランプを見落とすのも頷ける。写真や動画を撮ろうとスマホいじってても驚かない。

その存在が一般的になるまで自動運転車は、セクシー広告 [idle.srad.jp]並みに事故を誘発させることを自覚すべき。

Re:これは気が散る (スコア:1)
by Anonymous Coward on 2015年07月20日 18時03分 (#2850539)

たしかにこれは注意が持っていかれるな
人によってはGoogleってロゴが書いてあるだけでも注意が向けられるんだし
以前ロシアでセクシーなラッピングしたトラックが事故を誘発しまくったというニュースがあったのを思い出す

自分たちは問題ないから悪くない。ではなくて世界的企業として周囲に与える影響ってものも考えて欲しい
Googleにはそういう部分が欠落している


危機回避能力不足? (スコア:0)
by Anonymous Coward on 2015年07月20日 13時20分 (#2850393)

つまり、人間ならぶつけられそうになったらよけるということ?


もらい事故 (スコア:0)
by Anonymous Coward on 2015年07月20日 13時20分 (#2850395)

>我々の自動運転自動車は驚くほど頻繁に、気の散ったドライバーからぶつけられる

信号残りの状態で急停止してしまったりとか、順法運転の度が過ぎたりするのが原因だったりしないのだろうか?

Re:もらい事故 (スコア:1)
by Anonymous Coward on 2015年07月20日 14時28分 (#2850451)

14回の事故のうち11回が追突事故なんて人間では到底できないことですね
この技術を公開してくれれば保険金でお小遣いが稼げそうです

#事故を誘発するようなシステムはだめですね
#法規走行は試験場で行うもので公道では危険になることも多いです

●信号待ちでぶつけられても、自動運転車に非があるの?

 ただ、もらい事故のレスは、皮肉で返されていました。
Re:もらい事故 (スコア:4, すばらしい洞察)
by kohzoh (34869) on 2015年07月20日 22時19分 (#2850626) 日記

きっと、あなたが「先行車2台に続いてGoogleの自動運転自動車(Lexus)が交差点の手前で停止した」って書いてあるのに気づかなかったのと同じようなことが、このとき後ろの車のドライバーに起きていたんですよ。

 実を言うと、スラドの本文ではロイターより事故の状況が詳しかったのです。以下のように書かれていました。
青信号の交差点へ近づいた際、夕方のラッシュアワーで前方が渋滞していたため、先行車2台に続いてGoogleの自動運転自動車(Lexus)が交差点の手前で停止した。しかし時速17マイル(時速約27キロメートル)で走行していた後続車は減速せず、Lexusに追突したという。

 こちらは動画までありました。動画だと一目瞭然で、思わず笑いました。こんなのでグーグルを責める人は、きっと頭がどうかしているのでしょう。信号で待っているところにぶつけてきています。防ぎようがありません。




●グーグルの自動運転車は急ブレーキもしないかも

 また、本当かどうか知りませんが、皆が疑っていた急停止も対応しているのでは?というコメントもありました。
ぶつけられたから問題ない? (スコア:1)
by Anonymous Coward on 2015年07月20日 13時22分 (#2850398)

自分からぶつけたくないならちょっと高性能な衝突防止システムを載せるだけで実現できますよね。
ちょっと衝突しそうになったら急ブレーキをかけて後続車に責任をおっかぶせられるんですから。
自分からぶつけてないから自動運転には問題ないとかどうかしてるんじゃないですか。


Re:ぶつけられたから問題ない? (スコア:2)
by capybara (27779) on 2015年07月21日 7時21分 (#2850685)

カリフォルニアの法律(引用者注:事故はカリフォルニア州マウンテンビューで起きたもの)では「unnecessary stop(不要な停止)」は重大な過失で、運転免許試験でこれをやらかすと一発で失格です。
例えば、交差点に優先道路から進入しようとしているときに、交差道路の車に道を譲って一時停止すると「unnecessary stop」となり、もしもこれが原因で後続車に追突された場合には、責任は100%自分になります。

私も一度カリフォルニアで運転免許試験を受けた時に「unnecessary stop」で落とされましたが、その時教官が言うには「優先道路を走って交差点でぶつけられれば相手を訴えればいいが、優先道路でunnecessary stopして後続車にぶつけられればお前が相手に訴えられるぞ」とのことでした。

ですので、googleの自動運転車もカリフォルニアで走っている以上、「unnecessary stop」はしないよう、しっかりプログラミングされていると思います。

●グーグルの自動運転車に対する敵意はどこから来るのか?

 今回の話で全体に印象的だったのは、グーグルの自動運転車に対する憎悪と言っても良いような敵意です。

 これはグーグルが嫌いなためなのか、それとも安全運転するドライバーへの日頃の不満あたりのものなのか、運転ということに対する並々ならぬこだわりがあるのか、などといろいろと理由を考えてしまいました。

 最後の推測とも多少関係しますが、ネオ・ラッダイト運動 IT技術や機械の発達が人類から仕事を奪う?などで書いた、機械打ち壊し運動的な発達するテクノロジーへの恐れというのも、有力かな?と感じました。
ラッダイト運動 - Wikipedia

ラッダイト運動(Luddite movement[1])は、1811年から1817年頃、イギリス中・北部の織物工業地帯に起こった機械破壊運動である。

 概要

産業革命にともなう機械使用の普及により、失業のおそれを感じた手工業者・労働者が起こした。

 これだけ敵意が向いてしまうというのは興味深いもので、他のテクノロジーに関する記事でも気をつけて見てみたいと思いました。


●グーグルカーは役立たず 完全自動運転車は「雨がふったらお休み」

2014/11/10: 「グーグルの自動運転車では、国土の99%を走行できない」という書き出しのグーグル自動運転は本当に安全か:日経ビジネスオンライン(齊藤 美保 2014年9月18日)を私は先に読んだのですが、実は産経新聞の方でも同じ内容の記事が出ていました。グーグル自動運転車「雨の日走れない」センサー鈍感、地図頼り 実用化2年遅れも- MSN産経ニュース(2014.9.3 11:15)というものです。

 産経新聞によると、米グーグルは2017年に「完全自動運転車」の実用化を目指しています。しかし、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が発行する科学雑誌「MITテクノロジーレビュー」に載った論文は、「大雨や雪の降る日は走行できない」とする分析しています。

 グーグルカーは"パトカーのサイレンのように天井に取り付けられた電子センサーで360度全方位を監視し、約180メートル先の人や物を感知し事故を回避"します。

 しかし、"MITの分析結果では、このセンサーは大きな雨粒や雪粒を障害物と判断し、走行できなくな"ります。「雨がふったらお休みで」という「南の島のハメハメハ大王」の歌詞を思い出してしまいました。


●雨だけでなく晴れの日でもグーグルカーはお休み

 また、グーグルカーは雨だけでなく晴れすぎてもダメなようです。"日差しが強い日"にも"信号を見落としてしまうという"弱点があるとされていました。

 さらに"道路に転がる石としわだらけの紙の区別がつかず、歩行者は「ぼんやりした円柱」としてしか識別でき"ません。"道路工事や路面に開いた穴"もわかりませんし、"交通事故などが発生し、警察官が手を振って停止させようとしても無視して走り去ってしまう"とのこと。

 "地図データへの依存度が高"く、"完全自動運転に耐えうる詳細なデータが存在しない"ために、"全米のほとんどの地域で"走れないという困ったことになるようです。

 また、"グーグルの自動運転車プロジェクトの責任者クリス・アームソン"さんも、"これらの欠点を認め"、"順次改善に着手していると説明"しています。目標の2017年の実用化よりは遅れそうな気配です。


●「この記事みて、日本は駄目だと思った」という感想も

 ただね、この記事のスタンスってどうなんでしょうね。産経新聞がアメリカの会社の苦戦を嬉々として書いている…とまでは言いません。一応、事実を淡々と並べているだけで、非難の言葉を書いているわけではありません。ただ、肯定的な話に持って行っていない分、否定的な印象が強くなっています。

 はてなブックマークでは「この記事みて、日本は駄目だと思った」という感想がありましたが、私もこれに共感します。

 ネットを見ていると欠点を見つけ出して叩くのだけは得意…という人が多いです。でも、本当にすごい人というのは、困難にぶち当たったときにそれを乗り越えようとする人です。

 完全自動運転車が難しいのなんてわかっています。簡単に行くはずがありません。しかし、それを実現するからすごいのですし、実現できなかったとしても技術的な発展を見込めます。あんまり突拍子もないものを持ち出されると途端に詐欺臭さが出てくるので私は敬遠しますが、ある程度高めの目標を掲げて本気でチャレンジするのは良いことでしょう。

 この記事は産経新聞のものであって、日本企業の見方ではないのですが、日本企業が同じようにライバルの欠点を探しだして喜んで安心しているのだとしたら、日本企業が最近あまり世界をあっと言わせていないというのもよくわかる話です。


【本文中でリンクした投稿】
  ■渋滞の原因は遅い車…ではなく車間距離を詰める車 適正な車間距離の目安は?
  ■ネオ・ラッダイト運動 IT技術や機械の発達が人類から仕事を奪う?

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