私が興味あっても皆さんが興味なさそうな話って書きづらくて困っていました。目玉となる何かが一つくらいないとなかなか書き始められないんですよね…。で、考えたのが、とりあえず、そういう半端な話をまとめるページを一つ作っておけばそれでいいのではないか?ということ。適当に書き進めていき、これだ!というものが見つかったら、別投稿にまとめる形にします。
2023/02/27追記:
●日本のナンバープレートは問題?需要と供給一致せず枯渇のおそれ 【NEW】
アメリカン 雑貨 ナンバープレート 5枚セット

●日本のナンバープレートは問題?需要と供給一致せず枯渇のおそれ
2023/02/27追記:<日本のナンバープレートの“知られざる問題点”。幻の「6」ナンバーを有効活用すべき>(日刊SPA! / 2023年2月19日 15時53分)という記事がありました。タイトルからして、やがて番号不足に陥るという話かな?と思います。読んでみると、やはりそういう話みたいですね。
<日本のナンバープレートは、「地名 分類番号 ひらがな 数字」という構成です。
『地名』は、基本的には陸運局の所在地を示しているわけですが、2007年からはご当地ナンバー制度ができたことにより、一部地域では陸運局以外の地名を表示する場合もあります。
『分類番号』は、そのクルマの「種類」を示しており、3ナンバーや5ナンバーといった通称は有名です>
<では、いったい分類番号のどこが「問題」なのかというと、それは『分類番号』の部分です>
・現在定められている分類番号の区分
1(100~199):普通貨物自動車
2(200~299):普通乗合自動車
3(300~399):普通乗用自動車
4(400~499):小型貨物自動車
5(500~599):小型乗用自動車、及び小型乗合自動車
6(600~699):小型貨物自動車
7(700~799):小型乗用自動車、及び小型乗合自動車
8(800~899):特種用途自動車
9(900~999):大型特殊自動車
0(000~099):大型特種用途自動車のうち建設機材に該当するもの
上記のうち、「6」と「7」は、予備の役割。より細かく見ると、「6」は「4」ナンバーの予備、「7」は「5」ナンバーの予備ということになっています。ところが、「6」は小型貨物自動車の予備用であるものの、この小型貨物は予備の必要性が低いところ。普通車(3ナンバー)のほうが足りないだろうという主張でした。
<全国のナンバープレートの分類番号進行状況を見ても、「3」が「305(名古屋)」まで進んでいるのに対し、「4」はその多くが「400」止まり。最も進んでいる名古屋ナンバーでも「401」にとどまっているわけです。(ナンバープレート情報局の情報より)
ですから、4ナンバーの登録台数は予備を必要とするほど多くないわけで、「6」の意義がまるで果たせていない状態となっているのです>
アメリカン 雑貨 ナンバープレート 5枚セット

【関連投稿】
■
とにかく減らしたい!大阪のティッシュ配りが豪快すぎてやばい ■
日本、未だにフロッピーディスクが現役!銀行のATMも古いパソコン? ■
さすが日本!大量の印鑑押し需要に応え、自動判子押しロボットを開発 ■
全てのジャンルはマニアが潰す?古参ファンのにわか叩きで衰退 ■
徳川家康風の花押、薩摩や長州出身者は嫌う 安倍首相は当然…? ■
商品・サービス・技術についての投稿まとめ
Appendix
広告
【過去の人気投稿】厳選300投稿からランダム表示
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
|