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誰得な裁判員制度 写真を見て気を失うなどで救急搬送の事例も


 裁判員制度については、問題だと思っており、過去にも何度も書いています。ここでは、タイトルの通り、裁判員が審理によってストレスを受けるというもの。また、裁判員の判断が尊重されずに破棄されてしまうという話もやっています。さらに、別投稿で書いた<裁判員制度問題 裁判員が殺人事件の遺体写真でストレス障害に>もまとめました。

2022/10/21追記:
●虐待されていた女児の号泣動画に女性裁判員が泣き出し一時休廷 【NEW】


●一般人になぜこんなことを?遺体写真を見て気を失う裁判員も出る

2015/2/8:裁判員のストレスに関しては、後半にまとめた<裁判員制度問題 裁判員が殺人事件の遺体写真でストレス障害に>という話もやっているのですが、まずは、それとは別のケースを。遺体の写真見た裁判員男性、一時意識失う…解任- 読売新聞(2015年2月5日07時45分)という記事が出ていたのです。

<京都地裁で審理中の殺人事件の裁判員裁判(後藤真知子裁判長)で、裁判員の男性が遺体のカラー写真を見た直後に意識を失っていたことが同地裁への取材でわかった。男性は同地裁に「写真が原因」と説明したといい、地裁は4日、男性を解任し、補充裁判員を後任に充てた。
 同地裁や関係者によると、内縁の妻の首をタオルで絞めて殺害したとして殺人罪に問われた男(64)の裁判員裁判。男性は3日の公判で、検察側証人の鑑定医が遺体の写真をモニター画面に映して説明中に、気を失ったという。
 審理は中断したが、男性はすぐに意識を回復。同日の残りの審理には参加したが、4日に辞任を希望し、裁判長が了承した。同地裁は「今後も男性の相談に乗るなど十分なフォローをしたい」としている>


●裁判員裁判が出した死刑判決も破棄で、裁判員の判断も尊重されず

 上記は、なんでこんな目にあってまで、裁判員をやらなくちゃいけないのか?という話。これとは別方向で「裁判員制度をなぜ?」という話なのが、裁判員の判断が尊重されなかったというニュースです。ただ、私はそもそも裁判員制度に不賛成であり、裁判員の判断を尊重すべきとは思いませんけどね。専門家がやるべきことです。

<死刑という究極の刑罰を前に、市民感覚と公平性のバランスをどう保つのか。死刑と無期懲役で1、2審の判断が分かれた2件の強盗殺人事件の裁判は、最高裁決定により死刑回避で決着した。死刑を選択した裁判員裁判の判決が否定されたことに、遺族は「何のための市民裁判か」と憤り、審理に当たった裁判員経験者は複雑な胸の内を明かした。
 「泣き叫ぶというよりも、涙が出ないくらい怒りを覚える」。2009年に千葉県松戸市で殺害された千葉大4年、荻野友花里さん(当時21歳)の母、美奈子さん(62)は声を震わせた。
 友花里さんは、自宅マンションに侵入してきた竪山辰美被告(53)に包丁で胸を刺され、亡くなった。裁判員裁判の千葉地裁は死刑。出所直後から強姦(ごうかん)事件などを繰り返したことが重視されたが、東京高裁で減刑され、最高裁も支持した。荻野さんは「娘は殺されて、裸にされて燃やされた。遺族には『公平』の言葉に意味はない」と怒気を込めて語り、「加害者は一人一人違い、被害者もいろいろなのに、結局、プロの裁判官に都合の良い言葉のまやかしではないか」と訴えた>
(裁判員裁判:初の死刑破棄確定へ…「市民参加」何のため 毎日新聞 2015年02月04日 22時53分(最終更新 02月05日 11時02分)川名壮志、山本将克、和田武士より)


●国だけが推進…誰得な裁判員制度、なぜこんな制度を作ったのか?

 裁判員制度が奇妙なのは国民が望んだわけでないだけでなく、司法の側も熱望したわけではないということです。Ceron.jp - 遺体の写真見た裁判員男性、一時意識失う…解任 (読売新聞) - Yahoo!ニュースでは、「まじで誰得制度だよ」という反応がありました。誰も望んでいない制度を国だけが推し進めて作ってしまった…というまさに「誰得」(誰が得するんだよ)という制度です。Ceron.jpのツイートを見ても、多くは否定的な反応でした。

"常人には耐えがたいなあ、殺人事件以外にもやばいのいっぱいあるんだろうなあ"
"うーん、やっぱ見慣れてないものには配慮が必要・・・なのかな・・・"
"フェイクとわかってりゃ、たいがいのグロは平気なのだが、本物はオレもダメだ。"
"裁判員制度は本当に必要なのか "
"この制度は欠陥だらけなんだよ。さっさと廃止すべき"
"グロに強い人も弱い人もいるんだから、辞退しやすくすべきだよなぁ"
"なんかもうこの制度、誰も得しないのに「一般人も裁判に参加する」って雰囲気のためだけにトッピング的にやってる感じする"
"そらそうなりますわ"

 ただ、よく見ると、耐性がない方が問題みたいな人など、肯定的な人もちょくちょくいますね。

"仕事でしょっちゅう見てる人いるんですけど"
"審理進行上必要が有るならば当然負わなければいけないリスク"
"女と思ったら男かよwwwもっとグロ耐性をつけるために普段からグロ写真をやり取りするべきではないだろうか?"

 二つ目の方のCeron.jp - <裁判員裁判>初の死刑破棄確定へ…「市民参加」何のため (毎日新聞) - Yahoo!ニュースからも、同様にツイッターの反応を少し紹介しておきます。

"先例、判例なんて、法学部や法律の勉強した人間でなければおよそ知る由もないことだしなあ。それこそ制度の意味がなんとも(´・ω・`)"
"これも意味わからんよなぁ。前例ないからとか、殺意の有無とか"
"判例重視は是か非か?
度重なる強姦、殺人、遺体を焼く。
こんか罪を犯す人間が計画性を認められない云々で死刑から無期懲役に。。。
やりきれない。"
"裁判員裁判否定もそうだけど先例重視の姿勢も酷いなぁ、これ。理不尽に奪われた命に見合うのは加害者の命だろ?人数の問題じゃないと思うが"
"そんなに前例が大事なら、裁判員制度止めるか、裁判員に前例の重さを理解させよ"


●そもそも市民感覚の裁判というのは望ましいのか?前提からして疑問

 一つ目の話は選ばれることを拒否できない裁判員に負荷をかけるというもので、私も問題だと思います。ただ、二つ目の話については、私は複雑。今回の件は遺族側に大いに同情しますが、以下は一般論で話していきます。「市民感覚」を大事にせよというのは、正直反対です。市民は厳罰化を望む傾向がありますが、裁判結果は感情的に決められるものではありません。

 ネットでは私刑(リンチ)まがいのものを支持する人が見られたり、敵味方に分かれて片方を一方的な正義、もう片方を一方的な悪としたりする人が多かったりするところを見ても、たいへん危険だと思います。また、裁判官が判例主義や法律解釈を重視するというところも支持。時代の移り変わり、市民感覚の反映、個々のケースに合わせた判断は必要ですが、飽くまで法の範囲内でなおかつ前例から大きく逸れない形でやるべきです。

 私は良いことのように言われる「裁判官による柔軟な判断」というものも、あまり良いものではないと考えているんですよ。裁判官個人に力を持たせすぎると、個々人の思想で判断がころころ変わってくるという極めて不安定なものになり、危険性を感じます。現在でもトンデモ判決の多い裁判官というのはいますからね。

 特に裁判員制度で扱う事件は、死刑に関わるものです。最終的には結局裁判官という人が裁くのですが、人が人を裁くのではなく、法が人を裁くという形にできるだけ近づけるべきでしょう。じゃあ、裁判員なんかいらないじゃん!ということになるでしょうが、この意見には私も大いに賛成。私がもともと裁判員制度に反対している理由の一つですしね。


●本当に一般人に裁判員をやらせる必要があるのか?救急搬送の事例も

2017/02/22追記:上東京都小金井市で、歌手活動をしていた冨田真由さん(21)が刺され、一時重体となった事件で、裁判員裁判初公判が、東京地裁立川支部で開かれました。ここで、また、裁判員制度の問題点を考えさせることが起きたんですよ。男性裁判員が「ウ~」とうめき声を漏らした後に倒れ、救急搬送されるという事件が起きたのです。

 裁判員が倒れた場面では、検察側の証拠説明で、傷口の場所を示す人体図がモニター画面に表示されていたときでした。地裁立川支部も「被害者の負傷状況を説明する資料を見ていて、体調を崩したとみられる」と説明しています。

 このような裁判員に負担をかける制度をやる必要性はないと、改めて思わせるものでした。


●裁判員制度問題 裁判員が殺人事件の遺体写真でストレス障害に

2013/4/19:あんまりいいことないよなぁと思っていた裁判員制度。<殺人事件の元裁判員 ストレス障害に 4月18日 16時6分 NHK>というニュースまで報じられていました。本当いいことなくて、悪いことばっかりですね。あまりやりたいと思われない制度な上に深刻な被害まで出て、洒落にならない罰ゲームのようになっています。

<福島県郡山市で開かれた強盗殺人事件の裁判員裁判で、裁判員を務めた60代の女性が、被害者の遺体の写真を見て眠れなくなるなどの症状に苦しみ、急性ストレス障害と診断されていたことが分かりました。(中略)
弁護士によりますと、女性は、裁判の中で、殺害現場や被害者の遺体のカラー写真などを見てから、その画像を思い出し、食欲がなくなったり、眠れなくなるなどの症状に苦しんでいるということです>
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130418/t10014012281000.html

 "裁判員メンタルヘルスサポート"というのがあるにはあったとのこと。ただ、これが役になっていれば、こんなことになりませんからね。<遺体画像でストレス障害、裁判員が賠償訴訟検討 2013年4月18日 読売新聞>によると、そもそも役に立てるような制度設計ではなかった感じでした。

<女性はその後、裁判員メンタルヘルスサポートを利用しようとしたが、東京まで出向かなければならないと知って断念したという。同月22日、自宅近くの病院の心療内科で受診。ASDと診断され、現在も薬物治療を続けている。弁護士によると、女性は、裁判員を経験したことで強い精神的なダメージを受けたと被害を訴え、裁判員制度の見直しを求めているという。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=76367


●精神的に弱い人の問題?ただ、そもそも原則拒否・辞退できない制度

 そんなもん「甘えだ」なんてことを言いそうな人もいる気がしますが、症状は普通に深刻です。上記までの記事の中でも<その画像を思い出し、食欲がなくなったり、眠れなくなるなどの症状に苦しんでいる>といった話がありましたが、読売新聞では、さらに以下のように報じられていました。

<公判では、被害者夫婦の遺体の画像がモニターで映し出され、検察側から、犯行の残忍性について説明を受け、その後、食事をしても嘔吐(おうと)を繰り返すようになった。判決後も、遺体の画像が脳裏に浮かび、悪夢にさいなまれることもあったという。
 判決後、女性は、記者会見に応じ、「現場写真は血まみれというより、血の海だった。そのショックが大きくて、弁当を吐いたこともあった」と、公判で受けた精神的負担について語っていた>

 <裁判員に選任された当日から女性は不眠に悩むようになった>というのですから、この女性がもともと精神的に弱かったのかもしれません。ただ、そもそも裁判員って原則拒否(辞退)できませんからね。こういう風に精神的に弱い人もお構いなしの制度だということこそがまさに問題なのです。


●急性ストレス障害を引き起こした写真を提出した検事「適正だった」

 で、裁判員を精神的に追い込んで嘔吐を繰り返したり、悪夢にさいなまれたり…といった被害をもたらしたこの裁判員裁判の責任者が何て言っているか?と言うと、これまたひどいんですよ。最初のNHKによると、被害者の遺体の写真などを裁判の証拠として提出した福島地方検察庁の検事は、以下のように言っていたそうです。

「今回は極めて重大な事件であり、真相を伝えて適正な量刑を得ることが検察の職責だ。示した画像についても、裁判員の心理的な負担を考えながら事前に内容を告知し、事実を伝えるうえで必要最小限の物を選ぶなど配慮しており、適正だったと考えている」

 不眠・嘔吐を繰り返して「急性ストレス障害」(ASD)と診断されても「適正だった」というのは、どう捉えて良いのやら。障害を引き起こすことが「適正」なわけがないので、たぶん裁判員制度としては間違った対応をしていないことでしょうか。その場合も結局、そもそもの制度設計に無理があるということになりそうです。


●面倒くさい裁判員制度 カトリックの司祭なら辞退できる?

2017/02/21:過去に書いた裁判員に関する話をとりあえず、ここに掲載。「原則辞退できない」に関わる話です。(「司祭は裁判員辞退を」カトリックが方針 他宗教は「追随せず」?(J-CAST)(2009/6/19)という記事が出ていました。

<日本カトリック司教協議会は2009年6月18日、裁判員制度に関する公式見解を発表し、司祭や修道者については、候補者として通知された際には、調査票・質問票に辞退の意向を書いて返送することを勧めた上で、それでも裁判員に選ばれてしまった場合は「過料を支払い、不参加とすることを勧める」としているそうで>

 これは、カトリック教会法で「聖職者は、国家権力の行使への参与を伴う公職を受諾することは禁じられる」と政教分離の原則を定めていることによるものによるそうです。「え?じゃあ、アメリカではどうしてるの?」と思って調べたら、カトリック教会と司法 裁判員制度を巡る問題(あんとに庵◆備忘録、2009/6/19)にいろいろ書いてありました。

 あるとき、アメリカのシスター(注:シスターはカトリック教会のみっぽいのでおそらくカトリック)が参加した裁判で死刑判決が出ました。全員一致の陪審制のため、シスターも死刑を指示したわけで、カトリック教会は原則として死刑反対の立場を採っていることもあって、どうもその後かなり糾弾されたみたいなんです。んで、これを機会に聖職者の陪審員への責務解除の取り決めが結ばれたとのことでした。

 でも、「やらんでいいんだから、楽だよね、いいなぁ」というのはありますね。うらやましいです。一方で、死刑が選択肢にない可能性があるというのは、陪審員・裁判員として不適格で役に立たないとも言えます。裁判員制度ってそこらへんの選定ってどうなんでしょう。思想的に偏りがあると思われる人が集まっちゃったら、不公正だと思うんですけどね。そこらへんはちゃんと考慮されているんでしょうか。


●虐待されていた女児の号泣動画に女性裁判員が泣き出し一時休廷

2022/10/21追記:裁判員の負担の大きさがわかりそうな記事がありました。「うわーん、うわーん」心愛さん号泣動画に女性裁判員が泣き出し一時休廷 そのとき父親は…… | 文春オンライン(2020/02/23)という記事です。最近の事件ではないですし、後から見るとわからなくなりますので、事件の概要説明のところから引用します。

<千葉県野田市で昨年1月、自宅のアパートの浴室で小学4年生だった栗原心愛(みあ)さん(当時10)が虐待を受けて死亡した事件。心愛さんを虐待の末、死亡させたとして、傷害致死罪などに問われている父親の勇一郎被告(42)に対する裁判員裁判が2月21日、千葉地裁で始まった>
<勇一郎被告は17年11月以降、心愛さんが死亡した19年1月24日まで、心愛さんに対する虐待5件と、妻(33)に対するDV(ドメスティック・バイオレンス)1件で起訴されている。それぞれ起訴状が読まれ、認否を問われたが、次々に虐待を否定した>
<午後は証拠調べが行われ、勇一郎被告の携帯電話やノートパソコンから見つかった心愛さんの画像や動画も提出された。その中のひとつで、17年11月4日に自宅脱衣所で「うわーん、うわーん」と大きな声で泣き叫ぶ心愛さんが映った動画を5秒間、裁判員と裁判官に示された。女性裁判員は泣き出してしまい、一時休廷する場面もあった>

 上記は地裁のときの話です。野田小4女児虐待事件 - Wikipediaによると、2020年3月19日、父親の裁判員裁判で、千葉地裁は懲役16年(求刑懲役18年)の判決を言い渡しています。その後、父親は1審判決を不服として東京高裁に控訴していますが、以下のように確定しているそうです。

<2021年3月4日、控訴審判決公判が東京高裁で開かれ、懲役16年とした1審千葉地裁の裁判員裁判判決を支持、被告の控訴を棄却した。
2021年3月19日、期日までに検察、弁護側が上告しなかったため、東京高裁判決が確定した。懲役16年>


【関連投稿】
  ■裁判員制度の問題点3 審理短縮を目的とした拙速さ、素人への配慮による誤判・誤審の誘引
  ■日本最強の弁護士弘中惇一郎 「無罪請負人」「カミソリ弘中」の異名も
  ■裁判員制度の問題点2 休暇と仕事と苦役
  ■裁判員制度の問題点 被告人らの報復
  ■裁判官はきちんと考えた上で量刑しているのしょうか?
  ■人生・生活についての投稿まとめ

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