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怪我押して出場を美談にしてはいけない 稀勢の里が連続休場、横綱ワースト記録に


 怪我押して出場を美談にしてはいけない…という話の他、スポーツ以外の精神論的な話などもまとめ。<怪我押して強行出場の稀勢の里を例に安倍首相、公務員に精神論>、<「暑さ対策なら『かち割り氷』」と安倍晋三首相、冷房をカット>、<「今日は表に出ないでください」と言っている時期にオリンピック開催>などの話をまとめています。

冒頭に追記
2022/07/03追記:
●大関陣が不甲斐ない中で優勝の照ノ富士、怪我のリスク高まる相撲 【NEW】


●大関陣が不甲斐ない中で優勝の照ノ富士、怪我のリスク高まる相撲

2022/07/03追記:<照ノ富士3場所ぶり優勝!歴代20位タイ7度目 1人横綱の務め果たす「やっと終わったなと」>(日刊スポーツ)という記事が、2022年5月22日に出ていました。これ自体は典型的な「怪我押して出場を美談に」という話ではありません。ただ、専門家コメントで気になるものがありました。

<先場所は右かかと、左膝の負傷で途中休場した。両膝の負傷、内臓の疾患などで大関から序二段まで落ちながら、気力で横綱の地位を極めた。歴史的な復活ロードに初めて訪れた試練となった。
 復帰した今場所も初日に大栄翔に完敗。中日までに3敗を喫し、2場所連続の途中休場も危ぶまれた。しかし、綱の重みを背負って後半戦から鬼迫の復活。今年初の賜杯を手にした>
https://news.yahoo.co.jp/articles/68f6525393d23cfd280d2b51af2b4df419a9f98c

 私が気になったのは、この記事のヤフーニュースで相撲ライターの西尾克洋さんが書いていたコメントです。このコメントも典型的な「怪我押して出場を美談に」というものではありません。ただ、照ノ富士が怪我を抱えている膝への負担が大きい相撲をとっての優勝だったとの解説があったのです。

<初日に一方的な形で敗れた時はかなりコンディションが悪いと見受けられ、休場も止むなしとも思われました。勝ち星は上がっても万全の時とは相撲内容が異なり、相手に反撃を許すことも多くありました。
 特に顕著だったのが抱える相撲が多かったことです。若い頃は抱えて強引に振り回す相撲も照ノ富士の強さの一つではありましたが、攻めを受けなければならず膝への負担が大きいためか横綱昇進前後でこの形になることは激減しました。
 今場所の照ノ富士は終盤に状態を上げてはいましたがコンディションが戻ることはなく、それでも勝ちを重ねて横綱の責務を果たしたことは素晴らしいことだと思います。大関の負け越しが相次いだこともありましたが照ノ富士が締めてくれたことで本場所が形になりました>

 怪我のリスク高まる相撲をとってしまった…ということで、今後への影響が気になる指摘です。典型的な「怪我押して出場」ではないものの、それに繋がりかねないものも感じます。白鵬のときに多かったように特に横綱の休場は批判されやすいのですが、大相撲は怪我が多いため、休場制度について再検討すべきかもしれません。


●怪我押して強行出場の稀勢の里を例に安倍首相、公務員に精神論

2017/04/07:2017年の大相撲春場所で負傷を押して出場し、劇的な逆転優勝を飾った横綱稀勢の里。感動する話だというのはわかるので、盛り上がったところに水を差したくはなかったものの、この手の話はブラックな精神論・根性論的なところがあり、複雑な気持ちでした。「稀勢の里が悪い」と叩くような話ではないものの、下手な言い方をしてしまうと、犠牲者を増やすおそれがあります。取り扱いが難しい話題です。

 ところが、この話を安倍首相が安易に美談にしてしまいます。前述のように怪我を抱えながら強行出場して優勝した稀勢の里の姿勢を、「高いプロ意識」とたたえた上で、各省庁の幹部候補となる新人職員約750人に対し、「甘え許されぬ」と精神論を言っていたのです。

 右派読売新聞の<稀勢の里を例に首相、公務員に「甘え許されぬ>(2017年04月05日)によると、「皆さんも『プロ』の行政官。一つひとつの仕事が日々の国民の暮らしに直結している。いささかの甘えも許されない」と言っいていたみたいですね。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170405-OYT1T50053.html

 モロにブラック労働推奨で、「お前、働き方改革って言っていたじゃん。働き方改革どこ行った?」と思ったのですが、よりによって同じ訓示で「最大のチャレンジは働き方改革だ」と言っていたそうな。頭の中どうなっているんでしょうね? 当然、はてなブックマークでは、ツッコまれています。

“そういう根性論は働き方改革と真っ向から矛盾するんだがねえ。”(ncc1701 2017/04/05)
“この人には労働問題(残業による過労死含め)は任せられないような気がする”(Louis 2017/04/05)
“誰でもトップアスリートになれるわけではない。そうじゃない人に力を発揮させるのは管理のしごと。それを怠って自己責任で全部切り捨ててきたから今の落ち目の日本がある。何も学んでない。”(quick_past 2017/04/05)
“仏作って魂入れず。残業規制作って魂は1億玉砕。”(unakowa 2017/04/05)
“稀勢の里は出場するしないを自分で決められるからいいんですけど、公務員はそんなことできないわけで、一緒にするのは無理がありますね。過労死推奨になってしまう。”(kenjou 2017/04/05)
“「体壊しても無理して完遂しろ」とか新人に一番言ったらあかんことだろう……”(CIA1942 2017/04/05)

 前述の通り、稀勢の里が悪いとは言いませんが、「体調が悪いときは休んでいいんだよ」というのが働き方改革の目指すべきところです。しかも、稀勢の里の場合は、むしろ「休まなきゃダメ」と周りが気遣ってあげてほしい状況でした。

“あの場面での休場は甘えではないのだけど。何言ってんのこの人。”(DG-Law 2017/04/05)

 また、森友学園問題に絡んで、自分には甘いのに…という反応も人気していました。国民は何とも感じていないみたいなのですが、安倍政権は最近やりたい放題になっています。安倍政権って他人に厳しく、自分たちには激甘なんですよね…。

“国有地払い下げに一切の説明をせず追求する人を嘘つき扱いするの、俺の感覚では甘えなんだがな?”(FTTH 2017/04/06)


●怪我押して出場を美談にしてはいけない 稀勢の里が連続休場、横綱ワースト記録に

2018/05/12:怪我押しての強行出場が原因かどうかはわからないものの、稀勢の里はその後、休場続きとなっています。以下のウィキペディアなんかは、怪我が原因という見方でした。

<(引用者注:怪我を押して出場し奇跡の逆転優勝を遂げた)2017年3月場所の負傷以降は、負傷箇所や負傷箇所を庇ったことによる別箇所の負傷と怪我続きで、これに伴う体重増加、成績不振も加わり、2018年3月場所時点で6場所連続の休場(うち2場所全休)となっている>
(稀勢の里寛 - Wikipediaより)

 さらに、7場所連続休場が決まり、横綱としては、貴乃花と並びワースト記録(貴乃花は全て全休で、稀勢の里関は全休が3場所)となりました。
(稀勢の里関、来場所進退か 横審委員長「覚悟持って」 - 共同通信 2018/5/11 20:01より)

 稀勢の里や相撲だけでなく、私は怪我を押しての出場を美談とすることを憂えています。先程のウィキペディアによると、稀勢の里には、外国人力士に対抗するには精神面しかない、つまり絶対に休まないという考えがあったそうで、こういう精神論全般も良くないと考えています。ここらへんは改めていかねばいけません。

2019/01/17追記:痛々しくて見ていてつらいほどだった稀勢の里がついに引退しました。怪我の中の優勝以降の11場所のうち10場所で休場、うち全休が4場所でした。最後まで出たのは1場所だけですので、当然それ以外の場所は負けてばかり。怪我の優勝後の勝率は4割でむしろイメージよりは勝っていましたが、最も良い成績でなくてはいけない横綱ですので、もちろん悪い成績です。

 引退を伝える報道では「努力の人」というやはり精神論・根性論の話が目立っていました。これは仕方ないと私も思います。確かに引退報道でネガティブな話は難しいでしょう。ただ、怪我を抱えての強行出場やその後もしっかり休まなかったことについては、今後改めてよく考える機会を設けてもらいたいです。


●「暑さ対策なら『かち割り氷』」と安倍晋三首相、冷房をカット

2015/8/31:ここから最初の投稿。この投稿の前に書いたオリンピック精神がない日本「金メダル30個厳命、取れなきゃクビ」遠藤利明五輪担当相が発言は、日本のオリンピック運営側にオリンピック精神がないという話でした。

 でも、変な「精神論」なら日本にたくさんあるかもしれません。「(金メダルを)30個取れと厳命している。取れなかったらクビになる人が出ると思っているが、そのくらいの気持ちがないと」は精神論的な発言でした。

 精神論そのものとは違うかな?と思いつつも、そういう気配を感じさせたニュースが、他にもありました。優先順位ってこれで良いのだろうか?と感じる逸話です。
新国立、1千億円の削減幅重視 首相の一声で冷房見送り:朝日新聞デジタル 山岸一生 原田亜紀夫、阿久津篤史 2015年8月29日04時59分

 8月27日、遠藤氏が首相に説明するため官邸を訪れた際、携えた資料にあった建設費は「1640億円」。競技場には、客席の下から冷風が吹き出す冷房の設置を検討しており、これを外せば、さらに100億円のカットが見込めた。

 「暑さ対策なら、『かち割り氷』だってある」。首相は夏の甲子園名物を挙げ、遠藤氏に冷房施設の断念を指示。「首相主導の政治決着」を演出し、1500億円台の「大台」を達成した。

●綿密に検討されたとは思えない冷房のとりやめ

 通常のスタジアムでの冷房の効果や必要性などは、私はわかりません。ドーム型じゃないスタジアムで冷房がないこと自体は、よくありそうな気がします。それでしたら、冷房のとりやめそのものは、安倍首相の判断が正しい可能性があります。

 ただ、「暑さ対策なら、『かち割り氷』だってある」という発言は、明らかに馬鹿げています。この発言を見ると、観客の身体への影響などを考慮した上で冷房をカットした、とは到底考えられません。

 また、パラリンピック陸上の佐藤真海選手は「障害で体温調節が難しい方もいるので、暑さ対策もぜひ何らかの工夫をしてほしい」と要望していました。


●観客の熱中症が相次ぐ「かち割り氷」の元祖甲子園

 「かち割り氷」という例を挙げられてしまった甲子園ですが、こちらの「暑さ対策」がうまく行っているのなら、まだ説得力があります。ところが、全然そうではなく、むしろ問題になっているんですよね。それなのにこれを例に挙げるというのは、人命軽視のように思えます。
酷暑の甲子園 選手はけいれん、観客は熱中症 次々救護室へ ― スポニチ Sponichi Annex 野球

 兵庫県西宮市の甲子園球場で開催中の全国高校野球選手権大会で9日、熱中症を原因とする選手交代が続き、各試合で4万人以上が詰めかけた観客席ではファンが救護室に運ばれた。

 第1試合で好投していた津商(三重)の坂倉誠人投手は7回途中に両手のけいれんを訴えて降板した。第2試合に出場した創成館(長崎)の中島崇二塁手も両足などがけいれんし、ベンチ裏で医師が熱中症と診断。9回の守備から交代した。(中略)

 熱中症や日射病で救護室に行った観客は8日に61人、9日に42人になった。一時は部屋に入りきらない状況になったという。日本高野連の竹中雅彦事務局長は「高温とともに、湿度が高いのも影響しているのでは。(熱中症は)例年より多い」と話した。 [ 2015年8月9日 21:06 ]

●アントニオ猪木参院議員の提言の方が精神論的ではない意外さ

 一方、同じ暑さに関する話題で、精神論でものを言うタイプのように見えるのに、正論だと好評な発言をしていたのがアントニオ猪木参院議員です。

 具体的な内容はこの後載せますので、先にその反応(はてなブックマーク)をどうぞ。

“元気があれば何でもできるはずの人がここまで言ってるっていう意見の重さが凄い”(baddy 2015/08/07)
“もともと体育の日って1964年の東京オリンピック開会式が10月10日だったからなんだろう?”(daddyscar 2015/08/07)
“これって、日本の国家としての意思決定システムが1964年当時よりあきらかに合理性を欠いたものになっているという証拠なんじゃないのかなあ? 利権のためならなんでもしまっせ、な感じ。”(tikani_nemuru_M 2015/08/07)
“いやもう本当に。気候天候を考慮した行動をとり、装いをするのが、まともな大人のすることでしょうよ。なんで気温35度の中、甲子園やったり、月収20万台の末端リーマンが革靴+スーツで働くの?変だよ、この国……。”(smoothtooth 2015/08/07)
“正論正論アンド正論。猪木なのに合理的だ。”(ketudan 2015/08/07)
“エンブレムより百倍重大な問題なのは確か。”(FUKAMACHI 2015/08/07)
“政治家としての猪木に初めて賛同した。”(pago_j 2015/08/07)
“空気を読まないガチ正論。さすが。”(IthacaChasma 2015/08/07)
“こういう時の猪木。”(shimaguniyamato 2015/08/07)
“これは超正論。”(sora-papa 2015/08/07)


●「今日は表に出ないでください」と言っている時期にオリンピック開催

 アントニオ猪木参院議員の提言の内容はこちらでした。
猪木氏が東京五輪の日程変更を要請「こんな暑い時になんでやるんだ?」 2015年08月07日 06時00分

 5日に行われた「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」で質問に立った猪木氏は下村文科相に単刀直入に迫った。「こんな暑さの中でオリンピックを開催する。いい記録が出ると思いますか?」。東京はこの日、統計開始以来最長記録を更新する6日連続の猛暑日。マラソン、競歩や車いす選手への影響を危惧する猪木氏は1964年東京五輪が10月に開催されたことを挙げ、日程を9月以降に変更すべきと主張した。

 これに対し、下村文科相は不安を認めつつ、5月に立ち上げた連絡会議で熱中症対策を検討していることを明かした。具体的には、(1)路面温度の上昇を抑制する道路舗装技術の活用(2)ドライ型ミスト施設の設置で、日程については「他の国際大会の日程を総合的に考えて7月から8月の間を決めている」と変更は困難との見方を示した。(中略)

 猪木氏が特に問題視するのは招致委員会が作成した立候補ファイルだ。そこには7月24日~8月9日の大会期間について「この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」(原文ママ)と明記されている。猪木氏は「バカ言うなって。『今日は表に出ないでください』と言っているのに、それがどうして最高のパフォーマンスを発揮できる季節なんだ」とかみついた。(中略)

「このクソ暑さの中で、『より速く、より高く、より強く』って…人命に関わりますよ」。

●猛暑日・真夏日続出の時期に重なる

 例えば、以下は8月2日の記事。「7月24日~8月9日の大会期間」の中に入っています。
猛暑日:全国で179地点 667地点で真夏日 毎日新聞 2015年08月02日 20時25分(最終更新 08月02日 22時15分)

 日本列島は2日も各地で気温が上昇し、岐阜県多治見市で39.2度、群馬県館林市で38.8度の最高気温を観測した。気象庁によると同日午後7時現在、35度以上の猛暑日となったのは全国928地点中179地点。667地点で30度以上の真夏日となった。

 ここまでで既にアホくさい話ばかりですが、もう1点。

 「アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候」というのは、「招致委員会が作成した立候補ファイル」によるそうですので、また日本が招致のために嘘をついていた…という話でもあります。


●冷暖房装置の代わりに救護室や医療体制の整備

2015/09/02追記:"五輪相 新国立で「冷却グッズ」の配布検討"(NHKニュース 9月2日 11時09分)という関連しそうなニュースが来ました。
政府は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックが暑さの厳しい夏に開催されることから、選手や観客が快適に過ごせる環境を整備する必要があるとして、暑さ対策を検討しており、2日、関係府省庁や東京都などの連絡会議を開きました。
この中で、遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、新しい国立競技場について、「コスト抑制の観点から冷暖房装置の設置を見送るが、それに代わる救護室や医療体制の整備、観客に対する情報発信などの取り組みがより重要だ。観客への冷却グッズの提供を検討するなど、しっかりと取り組みたい」と述べ、観客への冷却グッズの無料配布などを検討する考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150902/k10010213311000.html

 他、以下も暑さ対策みたいですね。

・マラソンや競歩の暑さ対策として、道路の路面の温度上昇を抑える新しい舗装技術の具体化。
・外国人向けに熱中症の説明や予防法などを英語などでも情報発信すること。

 冷暖房装置代わりに救護室や医療体制の整備…というのは、倒れる人が前提の対策であり、代替策ではないという指摘がありました。その通りですね。

 つくづく人命軽視だなと感じる発言です。


【関連投稿】
  ■オリンピック精神がない日本「金メダル30個厳命、取れなきゃクビ」遠藤利明五輪担当相が発言
  ■ナチス軍国主義の産物だった「健全なる精神は健全なる身体に宿る」
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