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世界の食糧危機を救うには虫を食べるべき 虫ではコオロギが最適


 昆虫食の話をまとめ。<2050年には人口90億人…世界の食糧危機を救うには虫を食べるべき!>、<この記事大丈夫?ミミズを昆虫、ミドリムシを虫と分類する記者>、<食べて当然でしょ!東南アジアでは大量に売られているコオロギ>、<デザートやコオロギチップス…実は既にたくさんあるコオロギ製品>などをまとめています。

 その後、<ようやく世界が日本に追いついた!昆虫食先行で日本すごい?>、<マクドナルド・びっくりドンキーの都市伝説 ミミズ肉はあり得る?>などを追記しました。

2022/11/15追記:
●ようやく世界が日本に追いついた!昆虫食先行で日本すごい?
2023/07/06まとめ:
●マクドナルド・びっくりドンキーの都市伝説 ミミズ肉はあり得る? 【NEW】

↓もっと写真を大きくできますし、もっと写りの良い写真もあったのですが、嫌いな人もいるでしょうから小さく。


●2050年には人口90億人…世界の食糧危機を救うには虫を食べるべき!

2015/9/26;世界の食糧危機はコオロギが救う?:日経ビジネスオンライン(蛯谷 敏 2015年7月1日)という記事がありました。現在の場合、食糧危機が起こるのは食糧不足ではなく、実は主に政治や社会の問題。ただ、"2050年には90億人に達するとの予測"とあるので、将来は問題なのかもしれません。

 とりあえず、記者は、"間違いなく言えるのは、食糧自体が今後確実に足りなくなるという現実が訪れる"と断言されていました。そして、その対策として有効なのが、「虫を食べる」なんだそうです。

 昆虫が注目される理由の1つは栄養分。例えばコオロギは、100グラム当たり21グラムのプロテインを含いんでいます。これは牛肉や粉ミルクの26グラムとほぼ変わらない数字だそうです。「動物と比べても、栄養分に遜色はない」と食用コオロギのベンチャー企業エント・キューブのオット・パーロネンさんは言います。

 一方で、飼育のコストは一般の家畜に比べてはるかに安いという魅力があります。例えば、環境にうるさい人が敵視する牛1頭を1グラム増やすのには、8グラムの飼料が必要になるのですが、昆虫ならば2グラム以下で済むという調査もあるとのこと。同様に必要な水分も少なくて済みます。食事は、人間などが排出した残飯でも十分に育つといいます。

 さらに、飼育に必要な時間も、数年単位の期間が必要な牛に対して、コオロギは1カ月ほどで成長と良い所だらけ。家畜を悩ませる口蹄疫やBSE(牛海綿状脳症)といったウイルスの心配もありません。昆虫は、食糧難の時代には実に理にかなった食糧なのだとのこと。環境問題にうるさい方は是非食べるべきです。


●この記事大丈夫?ミミズを昆虫、ミドリムシを虫と分類する記者

 いきなり話がそれちゃうのですが、この記者の方は心配なところがありました。この後引用する部分に"ミミズやバッタなど様々な食用の昆虫"と書いていたのですが、ミミズは昆虫ではありません。そもそも虫とも言わないのでは?と検索したところ、広義の虫であればミミズなどの蠕虫(ぜんちゅう)を入れることがあるそうです。

 あと、全部読み終わったところで、<本文中にミドリムシをムシの一種と表現している部分があったので改めました。お詫びして訂正します。本文は修正済みです>という注書きがあってびっくり。日本でも専門の会社ができているミドリムシは、ムシの名前がついているが虫じゃないんですよね。

 このミドリムシについては本文で「ミドリムシは正確にはムシではなく藻類に属する」とあったので、てっきり記者は普通にわかって書いているんだと思ったら、後で訂正しただけだったようです。…ということで、記者の下調べが甘そうな感じで、非常に不安も感じる記事ではあります。


●食べられる虫ではコオロギが最適な3つの理由、栄養価以外には?

 話をぶった切ってすみませんでした。「世界の食糧危機を救うには虫を食べるべき」という話に戻ります。

 先に例として出ていたコオロギですが、食用コオロギのベンチャー企業エント・キューブでCEOを務めるロバート・ネルマンダさんは、"ミミズやバッタなど様々な食用の昆虫の培養の可能性を検討した"結果、コオロギが最適だとわかったんだそうです。(正確には「House Cricket」。日本語ではヨーロッパイエコオロギ)

 理由のひとつは、前述の栄養価の問題。もう一つは宗教の問題で「イスラム教では、コオロギは食べてもよい昆虫であることが分かった」(ネルマンダCEO)とのこと。さらに別な理由としては、"東南アジア地域ではコオロギを食べる習慣がある"という、もともと食べている人がいるということです。


●そもそも昆虫が禁忌の宗教ってあるの?実はユダヤ教でもタブーが…

 でも、食べちゃダメな昆虫って本当にいるんですかね?っと検索すると、ユダヤ教の方が出てきました。こちらだとむしろバッタの方が良さそうです。ただ、コオロギはバッタ目なので、「バッタの仲間」ってことでOKかも。もう少し狭いバッタ亜目だと、コオロギはダメになります。

 検索して出てきたというのは、食のタブー - Wikipedia。ここでは、<ユダヤ教では、イナゴやバッタの仲間を除く虫は全て不浄であるとされる。虫が混入した食物も、虫を誤って食べるおそれがあるために避けられる。>と書かれていました。

 検索した中では、イスラム教の話も発見。ただし、個人サイトです。ネルマンダCEOが確認したのだからそっちが正解なのでしょうが、こちらだと昆虫全般禁止と説明されており、むしろダメっぽい雰囲気。私の検索した限りでは、コオロギ最適説を補強する話は出てきませんでした。

<イスラム教
 ・クルアーンによる規定
   豚肉、死獣の肉、血、アッラー以外の邪神に捧げられた物、アルコール類、2つの世界を生きる動物、爬虫類、昆虫類、漬物、紅茶>
http://www.rikkyo.ne.jp/~z5000002/p1000/07-ensyuu/07-ensyuu-03/tabu.html


●食べて当然でしょ!東南アジアでは大量に売られているコオロギ

 また、東南アジアの件も検索すると出ました。コオロギ - Wikipediaの「食用・薬用」の項目には以下のような記述があります。なお、最初の記事でもちょっとあったように、動物の餌としてもお馴染みだという記述もありましたので、続けて引用しておきます。

<東南アジアでは食用として、各種のコオロギが市場で大量に売られている。一方、大型種は食用や民間療法の薬として利用されることもある。日本では20世紀後半以降一般的ではなくなったが、21世紀に入ってもこれらの利用が行われる地域は世界各地に存在する>
<コオロギは飼育管理に比較的手間やコストがかからず繁殖力も旺盛である。このため、実験動物やカエルやトカゲ、大型肉食魚など肉食の愛玩動物のための手軽な生き餌として大量にヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)または、フタホシコオロギ(Gryllus bimaculatus)が人工繁殖、販売がおこなわれている>


●一番の問題は別のところ…果たしてヨーロッパ人は虫を食べられるのか?

 最初の記事に戻りますが、まあ、食べられるとわかっても普通は食べませんよね。<一番の問題は、「コオロギを食べることの抵抗感」だ>としており、そこが一番の問題です。日本でもイナゴの佃煮などはあるものの、決して一般的な食物ではないのに、それすらない西洋じゃキツくない?という予想でした。

<ネルマンダCEOらは現在、レストランなどと連携して、西洋人にも受け入れられるコオロギ料理の研究も同時に進めている。さらに、すりつぶしてパウダー状に加工することなども検討している。(中略)
 既に、地元のNPO(非営利組織)やレストランと交渉し、食用コオロギの反響などを確かめる。今年の夏には、具体的なサービスを提供する予定だ。ただし、欧州の一部の国では虫を食用にして販売してはならないという規制があるため、展開は限られることが分かっている。このため、彼らの主眼は東南アジアやアフリカなどに絞っている>

 そりゃそうだろうと思いましたが、"まだ具体的な事業をスタートしていないにもかかわらず"、「非営利組織などからの問い合わせが増えている」とのこと。これはおそらくヨーロッパ内での反応を指しているのでしょう。意外にイケるのかもしれません。とりあえず、野心的なプロジェクトでおもしろいとは思います。


●デザートやコオロギチップス…実は既にたくさんあるコオロギ製品

 …と書いた後にさらに検索していると、コオロギだと分かっていても思わず食べてみたくなる食べ物5選(The Huffington Post | 執筆者: Leigh Weingus 投稿日: 2015年02月06日 14時50分 JST 更新: 2015年02月06日 14時50分 JST)という記事が見つかりました。何か結構もう既にかなり進んでいる感じです。

1. デザートにコオロギを
ミーガン・ミラー氏によって創設されたBitty Foods社は、穀物や乳製品を使わないデザートを作る会社で、代わりに使うのは「持続可能な方法で育て、ゆっくりとローストして、炒ったナッツの味を引き出した」コオロギの粉。(中略)

2. パンケーキをつくろう
ミラー氏は、ウェブサイトで、コオロギ粉を使って自宅でつくれるレシピも掲載している。レシピを参考に、コオロギ粉のケシの実入りレモン風味パンケーキなどを作ることができる。

3. 午後4時のスランプを、コオロギのエナジー・バーで乗り切ろう
Exo社は、「持続可能な食料源として昆虫を社会に広める」ことを使命に、コオロギのプロテイン・バーを生産している。ピーナッツバターとジャム、ブルーベリーバニラ、カカオナッツなど、インパクトのあるフレーバーを数多く揃えており、1本のバーに含まれるコオロギの数は約40匹だという。

4. コオロギ・チップもある
新しいものに挑戦することをモットーにしているボストン近郊の新興企業Six Foods社は、コオロギ粉を使ったチップスを作り、その開発過程を動画で紹介している。
 プロジェクト支援サイト「Kickstarter」で目標の3万ドルを超える7万ドルの資金を集める事に成功したSix Foods社は、このチップスを、「Chirps」という商品名で出荷する予定だ(「chirp」はコオロギの鳴き声を表す英語)。

5. オーガニックキャンディー・バー
Chapulバーは別名「元祖コオロギ・バー」としても知られ、コーヒー豆・ナツメヤシ・ココア・ピーナッツバター・生姜・そしてもちろんコオロギ粉と、すべて天然素材で作られたキャンディー・バーだ


 これを見ると、記事で紹介されていたエント・キューブなんかはもうかなり出遅れている感じで、大丈夫?と思います。ただ、こんなにも世界のコオロギ食は進んでいるのか!?という驚きの方が上回りました。日本で手に入るかは不明ですが、世界の食糧問題にうるさい方は是非チャレンジしてみてください。


●ようやく世界が日本に追いついた!昆虫食先行で日本すごい?

2022/11/15追記:<ようやく世界が日本に追いついた…欧米メディアが「日本の昆虫食」を熱心に取り上げるワケ>(プレジデントオンライン / 2022年9月14日 9時15分(フリーライター・翻訳者 青葉 やまと))という記事のタイトルを見て違和感を覚えました。まるで日本人がみんな抵抗なく昆虫食を日常的に食べているかのようなタイトルです。

 もちろん外国人が日本を勘違いしているだけ…ということならあり得る話。ただ、このタイトルだとプレジデントオンライン側も「日本が昆虫食で大きく先行している」と認めているような感じですからね。日本すごい!的な要素もあるんですかね。とりあえず、釣られて読んでみることに…。

<四季を盛り上げる昆虫だが、近年、期待の食材として人々の耳目を集めるようになった。海外メディアの注目度は高く、日本のユニークな「昆虫食」が繰り返し報じられている。
 なんでも食糧危機の回避と環境保護に有効とのことで、畜肉への依存を解消する手段として注目されているという。いまではウクライナ情勢で小麦と原油価格が高騰し、食糧危機に拍車をかけたことで、いっそう切り札として期待が高まるようになった>
https://news.infoseek.co.jp/article/president_61388/

 うーん、やはり内容も日本すごい!的な感じがありますね。ただし、記事ではその後逆に「昆虫食は、特に欧米で試みが先行している印象だ。欧米ではセレブがメディアに出演し、ミミズやバッタをほおばる姿をたびたび披露している」として、欧米の方が日本より昆虫食が進んでいる…という話をしています。

 ところが、その後、<実際のところは、環境問題や食料問題に熱心な人々を中心で、一般の人々は及び腰だ。人々が食卓に取り入れるには至っていない。正直なところ、「気持ち悪い」とのイメージが根強いのだという>として、一部の人だけだと指摘。日本の方がすごい!ということなんですが、その日本でも一部の人だけだと思うんですけど…。

<日本では、昔から郷土料理としても昆虫が活用されてきた。近年では高級レストランで取り入れられたり、飛行機の機内食として出されたりしている。イベントごととして楽しみながら昆虫を食べる日本人――。これに海外メディアは熱い視線を向けているのだ。
 今年、「空飛ぶ昆虫食」として話題となった機内食がある。JAL傘下の格安航空会社(LCC)のジップエアは、7月から食用コオロギを使った機内食の提供を始めた。
 その機内食とは「トマトチリバーガー」(1500円)と「ペスカトーレ」(1500円)の2品目。国産の食用コオロギの粉末がパンとパスタに練り込まれている。味は悪くないようだ。砕いたコオロギは風味が高く、エビの殻の風味にも似ているのだという。
 もちろん、搭乗客全員がこれを食べる必要はない。LCCなので食事はオプションであり、事前に注文しない限り提供されることはない。コオロギ粉末を使わない別の機内食メニューも豊富に用意されている>

 記事では、楽しみながら昆虫を食べるための試みは、ほかにも日本各地にみられると強調。ドイツ国営の国際放送局であるドイチェ・ヴェレは、「なぜ日本では虫が一大ビジネスになってきているのか?」と題する記事を掲載したそうですが、そこまで市場は大きくなくて誤解な気がします。ここらへんは今後確かめたいですね。

<東京にはスズメバチの幼虫などを提供する常設の飲食店があり、熊本では自販機で食用のタランチュラ(厳密には昆虫ではないが)が販売されている。日本では昆虫食がすでにビジネスとして成立しつつあるとして、海外メディアが注目している>
<日本では、昆虫食をより気軽に楽しむための土壌が整っている。社会への浸透度は、環境問題を声高に叫ぶ欧米以上ともいえそうだ。
 その背景として、昆虫への抵抗感の低さが挙げられるだろう。日本では遅くとも江戸時代から庶民に浸透していたほか、戦中・戦後の食糧難の時代にイナゴを佃煮にして貴重なタンパク源とするなど、虫を食卓に取り入れてきた経緯がある。今もなお、郷土料理として長野などに根付く>

 あと、このページを読み直して推敲していて、「食べて当然でしょ!東南アジアでは大量に売られているコオロギ」という項目を書いていたことを思い出しました。日本では大量に虫が売られている…というほどではないので、学ぶのであれば日本ではなく東南アジア。日本人も東南アジアをすごい!と礼賛しなくてはいけません。


●マクドナルド・びっくりドンキーの都市伝説 ミミズ肉はあり得る?

2023/07/06追記:普通は虫に分類されないのですが、このページでは最初のときにミミズの話を書いていました。で、マクドナルド・びっくりドンキーの都市伝説 食用ミミズ肉バーガーなどで書いていたミミズ肉バーガーの話を思い出したので、関連する部分だけこちらにも転載しておきます。

2012/8/19:都市伝説についてちゃんと書いていたのは、英語版WikipediaのMcDonald's urban legends。そのまんま「マクドナルドの都市伝説」という項目です。日本語版Wikipediaでは、こちらを参考にしてくださいという投げやりな態度でした。仕方ないので、この項目を見ていきます。

<Earthworms>
<Dating back to at least 1978, the rumor claims that McDonald's restaurants use earthworms in their hamburgers.>

 ミミズですね。いわゆる「ミミズの肉」「ミミズバーガー」というやつ。これ単独だと日本語版Wikipediaにも項目があります。こちらは、「ハンバーガーの肉」と呼んでいました。ハンバーガーチェーン店のパティ(肉)に関する噂マクドナルドなどのハンバーガーチェーン店やびっくりドンキーなどの大手ハンバーグチェーン店のハンバーグやパティに関して言われる事が多いとしています。以下がその例です。

・某社のハンバーガーの肉にはミミズが混ぜられている。
・某社のハンバーガーの肉にはネコの肉が混ぜられている(『ニャンバーガー』と呼ばれる)。
・某社のハンバーガーの肉にはカンガルーの肉が混ぜられている。
・某社のハンバーガーの肉は実はネズミの肉である。
・某社のハンバーガーの肉はビーフはビーフでも、実はウシの目玉である。

 ただし、かなり荒唐無稽な話みたいですね。最も説得力のある反論としては、食用ミミズの肉は栄養豊富で高価であり、使用すればそれだけで600円から700円ほどになるということ。ミミズの肉を調理するためには砂袋を取り去るなどの細かい下ごしらえが必要になり、牛肉よりも製造費用が高くなるといいます。

 ミミズの他、ネコやネズミの肉もやはりたいへんな模様。高い肉というイメージがあるものの、牛肉の方が安価であるとされていました。また、牛肉は大量に手に入る、逆に言うと、他の肉は大量に用意するのが難しいという点もポイントのようです。
 

【本文中でリンクした投稿】
  ■マクドナルド・びっくりドンキーの都市伝説 食用ミミズ肉バーガーなど

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