2015/11/3:
●川から流れてきた…拳銃の実弾所持の供述が昔話の桃太郎
●警察犬ならぬ警察猫!元迷いネコがおとり捜査で活躍
●羊の防犯対策で携帯電話を持たせることに…南アフリカの畜産農家
2019/08/29:
●拳銃所持で逮捕された元組長も「そんな物がなぜ出たか分からない」
2021/03/12:
●ひき逃げしたから車ごと埋めて証拠隠滅!前代未聞と思いきや… 【NEW】
●川から流れてきた…拳銃の実弾所持の供述が昔話の桃太郎
2015/11/3:やけくそなんですかね? こんなこと言っても信じてくれないだろう…という供述内容を伝えるニュースがありました。
これは、優秀な部下おとしめようと実弾を送りつけたという事件であり、それだけでもかなり珍しい内容。しかし、不思議な供述のせいで輪をかけて奇妙になっています。
逮捕されたのは兵庫県の会社員。警察官などではありません。自宅で拳銃の実弾50発を所持していたなどの疑いが持たれています。
この容疑者は、大阪市内の郵便局から東京・中央区にある自分の会社の社長に対し、「部下が実弾を売りさばいている。気をつけろ」などと書かれた手紙とともに、実弾1発と部下の男性の名刺を入れた封筒を送りつけました。
容疑者は仕事ができる優秀な部下を妬んでいたとみられていますが、取り調べに対し、「封筒は送りつけていない。実弾は川から流れてきた」などと供述しているということです。
(
「優秀な部下おとしめようと社長に実弾送りつけたか」 News i - TBSの動画ニュースサイト(02日23:06)より)
●警察犬ならぬ警察猫!元迷いネコがおとり捜査で活躍
上記の話と別の犯罪こぼれ話を合わせようと思ったものの、以前使っちゃったのでほとんどありません。動物系のために取っておいたものを持ってきます。"三毛猫ホームズ? いえ、おとり捜査猫フレッド"(2006年02月10日11時18分 朝日新聞?元記事不明)ということで、一転してほのぼのできる話です。
米ニューヨークで、獣医師の免許がないのにペットに危険な手術をしていたとして、28歳の男が動物の酷使、虐待、傷害容疑で逮捕、起訴されました。この事件で変わっていたのが、逮捕には、おとり捜査官フレッドが重要な役割を果たしたこと、そして、フレッドは生後8カ月の雄ネコだったことです。
捜査陣はブルックリンのアパートに録音、撮影装置を仕掛けたうえで、去勢手術のためにフレッドを引き取りに来るよう男に要請。男は135ドルで去勢手術を請け負い、現金を受け取ってフレッドを連れてアパートを出たところで逮捕されることになりました。
獣医師を名乗っていた男は診療所は設けず、電話連絡などに応じて動物を診ていました。頻繁に仕事がなかったからだと思われますが、同時に無免許で獣医をやっているのをバレないようにするためかもしれません。ところが、5歳の犬が開腹手術を受けた後、縫合部分に感染症を起こし、安楽死を勧められたという飼い主からの通報を受けてバレました。そこでおとり調査となったようです。
猫は特に特別なことをしたわけではありません。ただ、検察官事務所は「飼い主の証言だけでは不十分で、実際に治療名目で金銭 を受け取る証拠が必要だった」と内偵捜査の重要性を強調していました。
このフレッドは生後4カ月で市動物保護管理事務所に保護された迷いネコだったそうです。片方の肺が機能せず、衰弱が激しく、たまたま検察官事務所の職員が養育を買って出ていました。今回の任務もそういった縁でやることになったようです。
●羊の防犯対策で携帯電話を持たせることに…南アフリカの畜産農家
もう一つ、犯罪プラス動物という組み合わせの話を。
ヒツジも「ケータイ」持つ時代?南アの奇抜な泥棒対策- AFPBB News(2012年7月12日18時49分)
【7月12日 AFP=時事】南アフリカで、最近ヒツジを盗まれたある畜産農家が対策としてヒツジの群れに携帯電話を「持たせた」ところ、効果があったという。ケープタウン(Cape Town)の日刊紙ケープ・タイムズ(Cape Times)が11日伝えた。(中略)
ヒツジたちが首から下げた携帯電話は、ヒツジが走り始めた時にだけスイッチが入るように設定してある。つまり電話が鳴るということは、家畜泥棒が牧場の囲いを切って中に忍び込んだという合図なのだ。「ヒツジたちが走りだすと『ヒツジ1』『ヒツジ2』といった音声で警告が来る。牧場は750ヘクタールもあるが、とりあえずどこから探せばいいかだけは見当が付く」
数週間前に忍び込んだ家畜泥棒は、ヒツジ27匹と子ヒツジ13匹を盗んで行った。警察を呼んでも役に立たない。一番近い駐在所でもかなり遠いし、呼びに行こうとしたら自分の車がなくなっていたり、タイヤがなかったりした。ガソリンが抜かれていたこともあった。それも泥棒たちの仕業だという。
家畜を守ろうと頭をひねったロウさんが考え付いたのが、携帯電話型のセキュリティー機器だ。ヒツジの群れごとに4匹の首回りに取り付けたところ、成果は上々。既にヒツジ泥棒1人を捕まえることに成功したという。
リンク切れ
http://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_2889134
こぼれ話としたものの、たいへんだなぁ、苦労しているなぁという話。当たり前ですけど、犯罪はやはり人を不幸にしますね。
●拳銃所持で逮捕された元組長も「そんな物がなぜ出たか分からない」
2019/08/29:会社員が実弾持っているとびっくりですが、ヤクザが持っているのは不思議ありません。ただ、法的にはやっぱり持っていると問題なんでしょうね。会社員ではなくて暴力団元組長の男なのですけど、最初の会社員と似た感じの言い訳をしている方がいました。
都府警組対2課と山科署などは、銃刀法違反(加重所持)の疑いで、京都市伏見区醍醐下山口町、元暴力団組長の男(77)を逮捕しました。逮捕容疑は、自宅3階寝室の収納スペースに、回転弾倉式拳銃1丁と銃弾14発を隠し入れていた疑いです。
山科署によると、別の暴力行為法違反事件の捜査で自宅を家宅捜索した際に発見。しかし、元組長は「そんな物がなぜ出たか分からない」ととぼけたことを言って、容疑を否認しています。この拳銃を鑑定したところ、使用した形跡があったというので怖いですね。
(
拳銃所持で元組長の男逮捕「そんな物がなぜ出たか分からない」 : 京都新聞【 2019年07月23日 20時23分 】より)
●ひき逃げしたから車ごと埋めて証拠隠滅!前代未聞と思いきや…
2021/03/12:岡山県津山市で2020年5月、自転車の男性に追突し、腰の骨を折る重傷を負わせそのまま逃走した41歳の男性。この男性が変わっていたのが、責任を免れるために事故後、重機などを使って市内にある土の仮置き場に車を埋めてしまったということ。同年9月に発見されたそうですが、今までに聞いたことがない大胆な犯行です。
重機は普通の人は扱えない上に、そもそも用意するのがたいへん。このような特殊なケースであったので気になったのが、重機はどうしたのか?ということです。ただ、<「証拠の車を地中に埋め、大胆かつ悪質」ひき逃げ男に有罪判決 2021年03月11日 14時48分 読売新聞>では、「会社員」だけの紹介でしたので、普段重機を扱う職業なのかなど、詳細は不明でした。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-994478/
そこで気になって検索してみると、
女性はねた後に軽トラ解体か ひき逃げ容疑者「埋めた」:朝日新聞デジタル(2019年12月6日)という記事を発見。ただ、容疑者の年齢が違っていて、あれ?と思ったら別件でびっくり。聞いたことがない犯行だと思ったものの、実はよくある手口なのかもしれません。
こちらの事件は、愛知県碧南市の49歳男性の事件。自宅近くの市道で無免許で軽トラックを運転し、自転車に乗っていた碧南市のパート女性(73)をはねて逃走しました。女性は意識不明の重体となっています。容疑者は「酒を飲み過ぎて記憶にない」と容疑を否認する一方、「車に事故の痕があったので、重機を使って一人で車を埋めた」と供述していたそうです。
記事では、捜査員が、容疑者の知人が所有し、自由に出入りできる資材置き場を掘り起こしたところ、解体された軽トラックのシャシーやバンパーが見つかったとの記載。この件は逮捕が先で、供述に基づいて掘り起こしたら供述通り発見できたという感じでしょうか。また、この男性の職業の場合は「自称自営業」と報道されていました。
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