広末涼子、みそ汁効果で「脳も活性化する」 2015年11月4日22時36分 スポーツ報知
女優の広末涼子(35)と子役の赤松えみな(5)が、乳がんを患った母とその娘を演じた映画「はなちゃんのみそ汁」(12月19日公開)の完成イベントが4日、都内で行われた。
(中略)学生時代、試験の前に必ずみそ汁を飲むように母に言われていたという広末は「基礎体温が上がって脳も活性化するということなので、ママの言うことは間違ってなかった」と振り返った。
はなちゃんのみそ汁、映画化までしちゃうんだ。これ、私のリストで怒ってる人多いだろうなと思いながら急いで家を出てきた。あれはニセ医学にハマった実例で、幼児に母親役を強要して父は飲んだくれた残念な例だからね。
#nhk 講演した先でその点を指摘されて激昂したんでしょ。
— 森戸やすみ (@jasminjoy) 2015, 12月 1
マクロビ、玄米食、ガン治療、オーガニック、みそ汁、ブラックジャック - 斗比主閲子の姑日記 2015/7/3
父親がお酒を飲み過ぎて寝坊したことから自分でお弁当を作り始めたそうです。使っている漢字からすると小学校三年生の時のものですね。
そして、本の最後は、はなちゃんの父親であり、夫婦の夫から、亡き妻に対しての手紙で終わります。(中略)
父親が娘を亡き妻の代わりにしていることや、娘が亡き母親の代わりになろうとしていることについて、肯定的に書かれています。(中略)
娘が父親にとっての妻代わりとしてみそ汁を作ることを美談にしてしまって、何かおかしいと思わなかったのか。
母親を亡くした少女の感涙実話「はなちゃんのみそ汁」|この国の正義 2015-10-17 09:00:00
声楽家で、北九州市の小学校で音楽教師をしていた千恵さんが
乳がんと診断されたのは2000年7月、25才のときだった。(中略)
壮絶な闘病の末に最愛の妻を失った信吾さんの喪失感は
あまりにも大きかった。信吾さんが振り返る。
「先が見えない、未来が見えない状態で…子育てをする自信もなく、
途方に暮れて酒ばかり飲んでいました。
夜、祭壇の前で遺影を見て、しくしく泣きながら…」
そんな状態が1か月以上続いたある朝、信吾さんがつらそうな表情で
台所に立っていると、その傍らではなちゃんが包丁を取り出した。
豆腐を小さな手のひらの上にのせ、ゆっくりと切ると、ガスの火をつけ、
カツオの出汁を張った鍋の中に入れる。
24時間テレビのドラマ「はなちゃんのみそ汁」がドン引きの内容だった - 田舎で底辺暮らし 2014-08-31
途中から見たのだけど、まだ小学生の子どもが完全に父親の妻代わりになっていて、そこにドン引きした。
父親は子供の前で飲んだくれて、どうみてもネグレクト状態だ。
そのまま父親は倒れて、子どもが友人を頼って病院に連絡。
父親は心を入れ替えたらしいが、どうなるかと思えば、娘が父親より早く起きて、わざわざ削り節を削っている…料理の腕はプロ並み。
父親は料理を手伝うでもなく、のんきに玄米を食っている。
アホか!
わざわざ手間ひまかけた手料理をあんな小さな子どもにさせて、美談仕立てにするのって私には理解できない。
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