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殺人、謎の死、自殺、孤独死、借金まみれ…宝くじ当選者の末路


 <殺人、謎の死、自殺、孤独死、借金まみれ…宝くじ当選者の末路>といった感じで、宝くじ当選者のその後の話をまとめています。

2023/07/31:
一部見直し


●殺人、謎の死、自殺、孤独死、借金まみれ…宝くじ当選者の末路

2015/12/13:最近全然書いていませんでしたが、宝くじを買うのはやめましょうね…という話を久々に。海外の例ばかりかと思ったら、日本でも比較的最近に宝くじ殺人事件があったんですね。知りませんでした。元記事は以下の2つですが、そのまま引用ではなく多少省略して紹介しています。

※1 宝くじ高額当せんでドン底に堕ちた、世界の7人!!(TOCANA 2014.12.12)
※2 宝くじ高額当せんで人生が破滅した、世界の7人!! 自殺、事故、殺人未遂…!(TOCANA 2015.12.10)

1.吉田寿子さん(日本・岩手県)
 2005年に2億円の宝くじに当せん。当せんの事実を明かした唯一の人間(親密な関係にあったとされる)に殺される。(※1)

2.アブラハム・シェークスピアさん(米国・フロリダ州)
 2006年に宝くじで3,100万ドル(約36億円)を当てると、彼の周囲に多くの人が集まるようになる。2009年に行方不明、2010年に白骨化遺体となって発見。群がった人たちのうちの1人である、シェークスピアさんのフィナンシャル・アドバイザーを自称した女性が逮捕される。(※1)

3. ジェフリー・ダンピエールさん(米国・イリノイ州)
 1986年に2,000万ドル(約34億円)に当せん。義理の妹とその恋人によって誘拐の上、殺害。(※1)

 上記はまず殺人事件…という最もわかりやすい最悪の不幸の例をまとめて紹介しています。上記以外にもうちでは以前、100万ドルの宝くじ当選者、受け取り直後に死亡 最初は自然死と判断されて、後に毒殺と判明という殺人事件の例を紹介していました。もっと例がありそうですね。


●謎の死、自殺、孤独死などで亡くなっている高額宝くじ当選者

1.ビリー・ボブ・ハーレル・ジュニア(米国・テキサス州)
 キリスト教・ペンテコステ派の宣教師。1997年、3,100万ドル(当時、約26億円)の宝くじに当選。金銭の工面を依頼する人が群がる。妻と離婚し、2年後にストレスから拳銃自殺。(※2)

2.スチュアート・ドネリー(英国・スコットランド)
 1997年に17歳で約3億円。便宜を受けようとする人々が群がったことで、人間不信に陥り、引きこもり。2010年に29歳の若さで孤独死。(※1)

3.ジャック・ウィテカー Jr.さん(米国・ウェストバージニア州)
 2002年に3億1,500万ドル(約370億円)が大当たり。しかしその後は訴訟や盗難などのトラブルが続き、2003年に孫娘の恋人宅で遺体となって発見される。孫娘もそれから1カ月後に薬物の過剰摂取で死亡。(※1)
(23:10追記:気になって検索したら本人は亡くなっておらず、最初に亡くなったのが孫娘で次が娘という話も。だいぶ違う感じでしたが、トラブルだらけなのは同じです)

 あと、亡くなってはいないものの、幸運をつかんで不幸になった宝くじ当選者たち 破産やトラブルも招くでは、マフィアからの恐喝という嫌すぎる話もありました。どこに分類して良いか迷ったのでここに入れましたが、不幸パターンはなかなか豊富です。

 関連リンクを探していたら、他にも日本でも怖い宝くじ高額当選者トラブル 尾行や脅し、謎の電話というのを過去に書いていたのに気付きました。脅迫される…というのも、死亡とともによくあるパターのようです。


●当選金の使い方のせいで不幸になった高額宝くじ当選者

1.マイケル・キャロル(英国・ノーフォーク)
 2002年に970万ポンド(約18億円)に当せん。売春婦やドラッグにも金を注ぎ込み、8年間で使い果たし、現在は失業保険で暮らす。

2.キャリー・ロジャース(英国・カンブリア)
 2003年に16歳で190万ポンド(約3億5,000万円)に当せん。浪費の限りを尽くした末、経済的に困窮。その後、2度の自殺未遂を起こし、現在は借金の返済に追われている。(※1)

3.ビクトリア・ゼル(米国・ミネソタ州)
 2001年、夫と共同で1,100万ドル(当時、約13.5億円)の宝くじに当選。2005年、薬物の使用や飲酒運転で交通事故を起こし、1人を死亡させ、1人を半身不随にしたとして禁錮7年3カ月の判決。その後、離婚。(※2)

4. エブリン・アダムス(米国・ニュージャージ州)
 1985年と1986年、なんと2度も宝くじに高額当選し、合計540万ドル(当時、約4.5億円)を手に入れる。その後ギャンブル中毒に陥り、破産。20年後、トレーラーで世捨て人のような暮らしをしている姿が目撃されている。(※2)

5. ウィリアム・ポスト(米国・ペンシルバニア州)
 1988年、1,620万ドル(当時、約15億円)の宝くじに当選。賞金の分与を求める元交際相手から訴えられ、弟が雇った殺し屋に殺されそうになる。事業に投資するも失敗し、約1億円の借金を抱え、現在は年金暮らしに。(※2)

6. ケン・プロクスマイヤ(米国・ミシガン州)
 1977年、100万ドル(当時、約8,200万円)の宝くじに当選。自動車ビジネスをはじめるも失敗、破産。後に息子は「宝くじ当選後は“地獄”だ」と振り返っている。(※2)


●それは宝くじが悪いわけではないような?その他の高額宝くじ当選者

 記事では、これ以外にちょっと違わない?って人も出ていました。以下は宝くじ当選前の行いが悪かったというもので、宝くじのせいではないでしょう。

1. バリー・シェル(カナダ・オンタリオ州)
 2009年、7月18日に440万カナダドル(当時、約3億8,000万円)に当選。換金のため、くじの運営会社に写真つきの身分証明書を提出したが、そのことがキッカケで6年前に起きた窃盗事件の容疑者として指名手配されている事実が発覚して逮捕に繋がる。(※2)

 「宝くじを買う」という選択をする人はそもそも少し危ういところがあるのではないか?と思いますが、次の方は堅実に、当選金を分割払いで受け取る選択をしました。ところが、他の理由で当選金を失ってしまった…というものです。

2. スザンヌ・マリンズ(米国・ヴァージニア州)
 1993年、420万ドル(当時、約3.5億円)の宝くじに当選。しかし、難病を患った義理の息子の治療費で借金がかさみ、金を借りていたローン会社に訴えられ、裁判の結果ほとんどの資産を失った。(※2)

 この最後の例は、むしろ宝くじが当選して良かったのでは?という話。元記事は"高額な当選金が、必ずしも自分や家族のためになるわけではないということを、しっかりと覚えておこう"としていたものの、趣旨と合わないでしょう。これじゃあ、「やっぱり宝くじ買おう!」と思っちゃいそうで心配です。


【本文中でリンクした投稿】
  ■100万ドルの宝くじ当選者、受け取り直後に死亡 最初は自然死と判断されて、後に毒殺と判明
  ■幸運をつかんで不幸になった宝くじ当選者たち 破産やトラブルも招く
  ■日本でも怖い宝くじ高額当選者トラブル 尾行や脅し、謎の電話

【関連投稿】
  ■ナンバーズ4で賞金額の高い当選番号は予想できる?人間の癖で偏り
  ■1億円以上の宝くじの当選確率でtoto BIGが一番高いって本当?
  ■宝くじが当たったらどうする? 宝くじの醍醐味は使い道の妄想
  ■人生・生活についての投稿まとめ

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