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菅首相の長男・菅正剛氏や弟・菅秀介氏はコネ入社?総務省接待や金券授受疑惑も


2021/03/02:
●接待問題辞職の後任に接待問題の山田真貴子・内閣広報官の夫を選択 【NEW】


●菅首相の長男・菅正剛氏、総務省幹部らを接待し違法な金券授受か?

2021/02/06:菅首相の長男・菅正剛さんは、総務省が許認可にかかわる衛星放送関連会社・東北新社に勤務しているとのこと。この菅正剛さんが同席の元で、東北新社は2020年10月から12月にかけて総務省の幹部らを接待。週刊文春は接待の様子を取材、違法とされる金券授受の瞬間などを撮影したと報じました。

<接待を受けたのは、今夏の総務事務次官就任が確実視されている谷脇康彦総務審議官、吉田眞人総務審議官(国際担当)、衛星放送等の許認可にかかわる情報流通行政局の秋本芳徳局長、その部下で同局官房審議官の湯本博信氏の計4名。昨年の10月から12月にかけてそれぞれが株式会社東北新社の呼びかけに応じ、都内の1人4万円を超す料亭や割烹、寿司屋で接待を受けていた。また、手土産やタクシーチケットを受け取っていた>
<(引用者注:菅正剛氏は、)08年に東北新社に入社し、現在はメディア事業部の趣味・エンタメコミュニティ統括部長。また東北新社グループの株式会社囲碁将棋チャンネルの取締役も兼務している。
 東北新社は衛星放送チャンネルの『スターチャンネル』や『囲碁・将棋チャンネル』、『ザ・シネマ』などを持ち、それらのチャンネルは、総務省から認定を受けた上で事業運営されている>
(菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】 | 文春オンラインより)

 総務省は「株式会社東北新社は利害関係者に当たらない」と反論。ただ、前述の通り、菅正剛さんは、利害関係者に当たる方の関連会社も兼務しています。さらに、そもそも他の接待同席者の中にも認定を受けている東北新社の子会社社長らが含まれており、全く反論になっていません。

 また、問い合わせを受けた総務省大臣官房秘書課は書面で、「(4人は)先方からの求めに応じてご指摘の会食に至った。飲食代、手土産、タクシーチケットについては費用を負担することとするとともに、届出が必要な者については、本日、届出を行った」と回答。こちらの場合は反論ですらなく、バレたから慌ててつじつまを合わせたというだけで、問題行動をしたと認めた形です。


●長男・菅正剛氏やJR東日本子会社の弟・菅秀介氏はコネ入社疑惑も

 菅首相がそもそも庶民派なわけねーだろうと思うのですけど、誕生当初はなぜか庶民派宰相などと言われていました。ただ、今回の件でコネ入社疑惑などが出て、そうしたイメージが吹っ飛んだといった報道も出ています。なお、前述の長男・菅正剛さんは、菅首相が第1次安倍政権で総務大臣として初入閣(2006年)した際、総務大臣秘書官になっており、バリバリ身内に利益誘導していました。

 コネ入社疑惑記事ではコネの話の前に、今回問題となった総務省OBで政策コンサルタントの室伏謙一さんのコメントを掲載。「相手が利害関係者と分かって官僚が接待を受けることはあり得ない。(中略)菅首相の長男だったことが、こうした行動に影響を与えたのではないか」としており、首相だからこその問題とも指摘しています。

<菅首相は秋田の雪深い田舎から上京し、「地盤・看板・カバン」のないところから政治家になった「叩き上げ」の政治家というイメージをウリにしており、首相就任直後も「自助、共助、公助」を政治理念に掲げて、既得権を打破する改革派をアピールしていたが――。
「今回の報道で長男に“コネ入社疑惑”が浮上した。昨秋には事業に失敗して自己破産した実弟(引用者注:菅秀介氏)が、JR東日本の子会社に幹部として入社したのも“コネ疑惑”と報じられている。もはやガチガチの既得権益層と言われても仕方がなく、就任当初に掲げた理念は吹っ飛びかけている」(同永田町関係者)
 前出の室伏氏も「世間では菅首相が叩き上げで首相にまで上り詰めたというイメージがあるが、実際は裕福な農家出身で全然違うようだ。既得権打破などというのは大衆ウケを狙っただけで、今回の報道で実像の一端が現れたのでは」と辛口に分析する>
(長男の〝コネ入社疑惑〟で…菅首相吹っ飛んだ「改革派、叩き上げ」イメージ 東スポWeb 2021年2月4日 11:30より)
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_2706852/?p=2


●また虚偽答弁が判明!菅正剛氏らが政務官呼び捨てでビジネスの話

2021/02/23:菅首相の長男らの接待問題は、その後、どんどんとひどい話が出てきて追いきれない感じに。うまくまとまっているところはないか?と探したものの、見つかりません。なので、とりあえず、重要だった菅首相長男“違法接待” 総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声 | 文春オンライン(2021/02/17)という記事を紹介。安倍政権時代からの伝統ですが、また大ウソをついてしまいました。

<総務省の局長(引用者注:総務省情報流通行政局のトップ、秋本芳徳局長)は、接待の場で衛星放送など東北新社の業務に関する話題が出たことを国会答弁で再三否定してきたが、これが虚偽答弁にあたる可能性が高いことが、当日の音声記録からわかった>

 菅正剛さんは、「BS、BS。BSの。スター(チャンネル)がスロット(を)返して」「うちがスロットを……」と発言。明らかにビジネスの話です。東北新社の子会社・東北新社メディアサービスの木田由紀夫社長は「小林(史明衆院議員、元総務政務官)が悪い」と呼び捨てで批判。秋本局長は「いやぁ、でも(小林氏は)どっかで一敗地に塗れないと、全然勘違いのままいっちゃいますよねぇ」と批判に賛同しています。

 さらに、「小林元総務政務官は勘違いしちゃってる」という秋本局長の同意に対しては、木田由紀夫社長は、「そう。でしょ? でしょ? あれ一回ね、(小林元総務政務官と)どっかで話そうとは思ってる」と返していました。なんか東北新社の人たちの方が、小林史明衆院議員・元総務政務官より偉そうな感じですね。

 こういう虚偽答弁は前述の通り、最近の日本では恒例化。はてなブックマークでは、「マジで凄い国になったよなぁ。官僚が正々堂々と国家の最高機関である国会で虚偽答弁しても罰せられないどころか昇進するなんて、どこの腐敗国家だよ…」「官僚が、国会で国会議員にバレバレの嘘をつくのは、安倍政権以降何度めだよ」といった反応が人気していました。


●合計13人、39回にわたって接待 山田真貴子広報官は1回で7万円以上!

 接待1回だけでも考えられないのに、その後、13人が39回にわたって接待を受けていたことも判明。その半分以上に、首相の息子・菅正剛さんが同席しています。上記の1回だけでも便宜を図った可能性があり、捜査を行う必要があったものでしたが、贈収賄であった可能性が高くなってきました。これだけ多額のお金を使いながら見返りを期待していなかったとは考えづらいでしょう。

<総務省は22日、長男側と会食したのは既に判明している4人を含む計12人で、延べ38回に上ると発表した。このほかに山田真貴子内閣広報官が総務省の総務審議官だった2019年11月、長男らから接待を受けていたことも明らかにした>
(菅首相長男側と会食、総務省側計13人 延べ39回 毎日新聞 2021/2/22 13:20より)

<山田氏(引用者注:菅首相が重用している山田真貴子内閣広報官)の1回で約7万4000円を筆頭に、1人当たりの会食費が2万円を超えるケースも珍しくない。>
<総務省幹部らが「1990年代の大蔵省接待汚職に匹敵する」(共産党の高橋千鶴子氏)ほど会食に応じた背景として、野党は官僚人事に強い影響力を持つ首相の威光を恐れたという見方を強めている。人事権をてこに省庁を掌握し、左遷も辞さない政治姿勢が広く知られているからだ>
(元総務相として、父として…「ズブズブの関係」に菅首相の影 東北新社の接待問題:東京新聞 TOKYO Webより)

 東京新聞によると、東北新社から幹部4人への会食の呼び掛けは、子会社が手掛ける衛星放送の認定・更新時期に集中。立憲民主党の奥野総一郎議員は予算委で、総務省の審議会が前年12月、東北新社の社外取締役が会長を務める一般社団法人「衛星放送協会」の要望に沿って衛星放送インフラの使用料引き下げや、周波数帯の割り当て方針を示したとして、関係している可能性を指摘していました。

 なお、虚偽答弁の連発だけでなく、特定企業・業界への利益誘導も自民党政権では連発。これで言うと、なぜ政治家・族議員に献金・賄賂?業界に利益誘導、支援しないと冷遇で書いた鶏卵のアキタフーズもそうです。カジノでも大量にお金をもらっていましたし、Go To キャンペーンも業界との癒着が疑われているもの。自民党は国民の利益そっちのけで、特定企業への利益誘導と自分たちの私腹を肥やすことばっかりしていますね。


●接待問題辞職の後任に接待問題の山田真貴子・内閣広報官の夫を選択

2021/03/02:菅首相は自らの長男らから和牛ステーキや海鮮料理など7万4000円以上の接待を受けていた山田真貴子・内閣広報官について「女性の広報官として期待」として続投を決定。後に辞任に追い込まれており、また判断ミスで後手後手の対応となりました。また、こういうところで「女性だから」と性別を持ち出してくるというのも良くありませんね。安倍政権では障害者を都合よく利用したこともあり、そろってひどいです。
(総理長男らから接待 菅総理 山田広報官を“続投”|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイトより)

 ステーキ汚職の総務省が「リーク犯捜し」に血眼になっている|NEWSポストセブン(武冨薫)では、新型コロナウイルス対応が後手後手で遅い一方で、自分に逆らう人探しには対応が早いなどいろいろひどい話が出ています。事実かどうかわからない感じの話もあるものの、中でも一番ひどいと思ったものについては確実な情報。それは、接待問題で辞めた人の後任に同じ接待問題がある山田真貴子・内閣広報官の夫を持ってきたということ。国民に喧嘩売っているとしか思えませんわ。

<接待を受けて更迭された秋本芳徳・情報流通行政局長の後任には、山田広報官の夫である吉田博史・官房総括審議官を充てた。(中略)異例なのは、当分の間、官房総括審議官を兼務したまま局長を務めるとされたことだ。調査をする内閣官房の幹部と調査される局長が同一人物なのだから、こんな茶番はない>
<山田氏の広報官としての強権ぶりは官邸記者たちにすこぶる評判が悪かった。会見に参加する記者たちから事前に事細かに質問内容を聞き出し、それをもとに官僚が「答弁書」を作り、菅首相はお得意のペーパー読み回答をするだけだった。こんなものは記者会見とは呼ばない。中国か北朝鮮の国営メディアのインタビューと同じである。その会見で山田氏は、政権の意に沿わない質問をする記者は徹底的に無視して、いくら手を挙げても指さない>
<山田氏に逆らえない理由が大手マスコミにはある。それこそ、今回の菅正剛氏(菅首相の長男)による高額接待の舞台となった総務省「情報流通行政局」の存在である。この部署は2008年に新設された新しいセクションで、その生みの親こそ、第一次安倍内閣で総務大臣を務めた菅氏だった。ここにNHKから民放、衛星放送まですべての許認可を集中させ、系列の新聞社を含めて大手マスコミに睨みを利かせる“放送マフィア”の役割を担わせた>
「官邸と総務省主流派は、今回の問題を週刊文春にリークしたのは内部の人間だと疑っていた。だから、問題が発覚してすぐに、接待を受けた幹部や東北新社関係者の聴取、領収証の確認、さらにメールのやりとりまで調べる特捜部並みの調査をした。文春が書いた内容を知り得たのは誰かを炙り出そうとしたのだろう」(全国紙社会部記者)


【本文中でリンクした投稿】
  ■なぜ政治家・族議員に献金・賄賂?業界に利益誘導、支援しないと冷遇

【関連投稿】
  ■菅首相・自民党政権が新型コロナウイルス問題でやったこと
  ■小泉進次郎議員に政治資金問題、幽霊会社・不倫ホテル代・余剰金の疑惑
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