小保方氏が論文掲載料返還 理研口座に60万円 - 47NEWS(よんななニュース) 2015/07/07 13:00 【共同通信】
理化学研究所は7日、STAP細胞論文で研究不正行為が確定した小保方晴子氏(31)が、論文掲載料約60万円の返還請求に応じ、理研が指定した口座に全額入金したと発表した。入金は6日付。
理研によると、論文掲載料は、英科学誌ネイチャーに投稿した主論文が32万3948円、補完的なレター論文が27万6349円。論文審査などのために料金が発生する。
「STAP細胞はやはり存在する」 小保方氏守護霊が悔しさを吐露 | ザ・リバティweb 2015.07.02
大川隆法・幸福の科学総裁は6月、小保方氏の守護霊を招霊し、検証実験の真相や、理研やマスコミに対する思いを聞いた。この霊言を収録した書籍がこのほど発刊された。
現代の科学には、解明されていない2つの大きな謎がある。それは、「宇宙の創成」と「生命の創造」という第一原因(根本原因)だ。宇宙の始まりはビッグバンだと言われているが、それを再現したり見てきた科学者はおらず、地球が誕生してから現在までの間に、どのように一番最初の生命が誕生したのかを解明した科学者もいない。
小保方氏守護霊は、STAP細胞の研究は生命の誕生と進化に関わる「神の領域」に迫っていたものだったことを明かし、「この第一原因論のなかで、『生命の分野に関しての第一原因論を探究したかった』というのが、率直な気持ちです」と、研究の動機を語った。
本書を、読むと、小保方さん守護霊は、幸福の科学にたいして礼を述べているばかりか、
「なんだったら、斬り捨ててもらっても構わない。」
とまで、吐露をしている。
このようなことを言う守護霊をもつ小保方さんが、
詐欺や不正行為など行うはずがない。
稚拙な推察なのですが、STAP細胞とは人間の持つ自然治癒力の解明に繋がり、人間の細胞の中には特別な親玉細胞らしきものが存在し、その細胞が体の組織全体を統率させている。その中核細胞をSTAP細胞と呼ぶとして、その細胞を人工的に複製させるには、本人の想念体に潜む「念の力」や「祈りのエネルギー」を利用しないと完成させることができない、ということなのか?
過去世では偉大な業績を残した科学者であったようだが、
過去世でも迫害されたように、今世でも「捏造」のレッテルを貼られて世間から総バッシングを受けている。
そう遠くない将来、外国でSTAP細胞が証明される日が来るのかもしれない。
その時になって、ようやく彼女の名誉回復がなされるのだろう。
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バカンティ氏「STAP細胞を確信したまま墓場に行く」 科学の使命は未知の探究 | ザ・リバティweb 2016.02.27(冨野勝寛)
検証実験には大きく2段階ある。
第1段階は、STAP細胞を作成する段階で、第2段階は、作成されたSTAP細胞をマウスの受精卵に入れ、細胞の多能性を確認する段階。著書(引用者注:『あの日』)の中で、小保方氏は、第一段階について、「私が担当していた実験部分の『STAP現象』の再現性は確認されていた」としている。
小保方氏が問題視しているのが、第2段階のマウスの実験部分。その担当者が山梨大学の若山照彦教授だ。検証実験の成功には、若山氏の担当部分の成功が必須だったが、若山氏は実験には参加しなかった。つまり、若山氏の参加なしには最初から検証実験が成功しないことが目に見えていたのだ。
若山氏の不可解な行動はそれだけではない。
同氏は、STAP論文を撤回するよう共著者を説得し、撤回理由書を書く際、合意した内容を、小保方氏に不利になるように無断で修正したという。
その他、ES細胞をSTAP細胞と偽ったとの報道について、小保方氏が無実を証明するために解析しようとしたサンプルが、なぜか研究室から消えていたと記されている。
5つ星のうち 5.0
まるで魔女狩り! 小保方さんは白! 若山教授 かぎりなく黒!
投稿者 ざんくさん 投稿日 2016/2/28
真相はこうだったのか! 再現実験失敗って、成功してんじゃん!
STAP現象、あるんじゃん!
被疑者がいつのまにか裁く側に。若山先生、うますぎ!
桃子さんの著書を読んで感心したの損した!
全くマスコミに騙されていた。
それをもとに研究倫理だのなんだのと言っても虚しいね。
最近の不倫報道もそうだけど、ほんとマスコミってどうしようもないよね。
そのマスコミに垂れ込んでうまく立ち回れる人が生き延びる...
5つ星のうち5.0
真相がよくわかった
投稿者葉山太郎2016年2月28日
思惑とねたみが渦巻く学会の体質がこの本を読んでよくわかった。高齢の学者が若い学者を食い物にしている状況もよくわかる(なぜ小保方さんだけが責められるのか)。(中略)なぜ小保方さんが再現できなかったかが(小保方さんの責任範囲では再現できたようであるが)分かった。それにしてもジャーナリズムの酷さはもはや犯罪である、日本のかけがえのない優秀な研究者を死に追いやってしまった。まだ謎の部分が多いが、小保方さんには何とか復活して再び「STAP」細胞を再現してもらいたい、そしてキメラを作る技術も習得し、その技術を世につまびらかにしてもらいたい(個人の独占では必ず不正が起こる)。小保方さんが「STAP細胞はあります」と言ったあの言葉が忘れられない(5年10年と続く地道な研究はこの信念がないと続けられない、私も「ある」と信じている)。
若山照彦がねつ造の真犯人だな
投稿者西条太三郎2016年1月30日
STAP細胞は存在するというのが小保方晴子さんの主張の基本。これは科学的に決着がついていないとみるべき。
問題は、STAPの芽を作って、その芽を渡したのが、若山照彦だったということ。いまは、同氏は、山梨大に逃げて隠れたまま。
マスコミに、反笹井、反小保方の、資料やデータを小刻みにリークしつづけて自己保身をはかったのは、若山照彦とみるべき。
5つ星のうち5.0
頑張れ小保方
投稿者Amazon カスタマー2016年2月22日
STAP細胞にかかわる一連の報道を聞いていても、腑に落ちないところがいくつもあった。(中略)
もし、彼女が実力で認められた優秀な人物、あるいはハーバードや理研の指導教官を欺くほど知能の高い人物だとしたら、すぐに底の割れる虚構を世界にマスコミを前に発表するだろうかという疑問(中略)
STAP細胞の発表ついて、彼女は自らの責任範囲においてはキッチリした仕事をしていた。一方、若山氏は自らの責任範囲でインチキをしていた。つまりキメラを捏造していた。彼には予算獲得という邪な動機があった。このようなすぐにばれるようなインチキするということは、若山が相当レベルが低い人物であるということだ。そして、バレたら山梨に逃げ込んで沈黙しているとは見下げ果てた奴だ。
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