ワンセグ携帯、NHK受信料の支払い義務なし 地裁判決:朝日新聞デジタル 2016年8月26日18時29分
裁判では、ワンセグ機能付き携帯電話の所有者が、放送法64条1項で受信契約の義務があると定められている「放送を受信できる受信設備を設置した者」にあたるかが争われ、NHK側は「『設置』とは受信設備を使用できる状態に置くことを意味し、一定の場所に設け置かれているか否かで区別すべきではない」と広義の「設置」にあたると主張した。
大野裁判長は判決で、ワンセグ機能付き携帯電話などを使った放送を規定した放送法2条14号では、「設置」と「携帯」が区別されていると指摘。2条14号より前に制定された64条1項の「設置」の定義が再検討された形跡はなく、従前通りの解釈をすべきだとし、「放送法64条1項の『設置』が『携帯』を含むとするNHKの主張には相当の無理があると言わざるを得ない」と述べ、契約義務はないとした。(中略)
NHK広報局は「判決は放送法64条の受信設備の設置についての解釈を誤ったものと理解しており、ただちに控訴する」とのコメントを出した。
大橋昌信 朝霞市議会議員(@nanikoratakoko1)さん | Twitter
NHKから国民を守る党。埼玉県朝霞市の市議会議員です。『ワンセグ裁判』の原告です。
都知事選「政見放送」の盛り上がり “NHKぶっ壊す!”をNHKが放送 デイリー新潮 / 2016年8月3日 5時51分 「週刊新潮」2016年8月4日号 掲載
「公約はただ一つ。NHKをぶっ壊す!でございます」
とNHKに出演して訴えたのは、元NHK職員で元船橋市議の立花孝志候補。(中略)
NHK職員の人件費の高額さや、横領などの犯罪の数々を紹介。そのたびに右手振り上げ“NHKをぶっ壊す!”と笑顔で連呼。
「都知事がNHKに力を振るえるかは疑問ですけど、NHKでやっているところが面白くて」(同)
NHKだって流したくはなかったろうが、政見放送は公職選挙法に基づき、録画された内容を編集してはならないのだ。
なんだか怪しい「立花孝志」と「NHKから国民を守る党」 - NAVER まとめ
立花孝志氏は、元NHK職員・元船橋市議ということで肩書きだけ見れば「まっとうな」人に見えますが、これが落とし穴です。(中略)
1)【不払い受信料を支払っている】(※1ページ目)
反NHK&受信料不払いの旗手でありながら「NHKと争わず」に
過去の不払い分を支払っています。なのに「払ってない」と平気でウソをつく点。
2)【経歴を虚偽記載】(※2ページ目の下〜3ページ目)
船橋市議選時「NHK職員(経理・記者)」と虚偽記載をして当選した。
報道局で庶務担当はしていたようですが「記者職」でないことは、裁判の尋問で
「白状」しています。
3)【暴行罪・監禁罪まがいの行動】(※2ページ目)
過去にNHKの集金人や職員を「ゲンタイ」と称して、拘束・暴行・監禁をしていた。
※過去には書類送検2回。弁護士法違反で起訴猶予処分になっています。
4)【NHKの犯罪を立証できない】(※4ページ目)
「NHKは犯罪行為を多数している」と主張して、ビデオも音声も沢山もっているはずなの
に、立件された集金人・職員が1人もいないこと。
5)【NHK不祥事の片棒を担いでいた】(※3ページ目)
立花氏はNHKの不祥事を週刊誌に売って注目を集めましたが、NHK時代は不正経理を
自ら先導して行っていた人物であること。使途不明金が100万円以上あるのに、弁済もせず
に、退職金を受け取りNHKを退職していること。
ブログ内 | ウェブ全体 |
【過去の人気投稿】厳選300投稿からランダム表示
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ |