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中国AIはポンコツ?日本の技術を守れば脅威なしと鈴木一人東大教授


 一番強いの囲碁AIは結局、グーグル傘下ディープマインドのアルファ碁(AlphaGo)の後継機でした。ただ、以前からAlphaGoより強いと言われるAIはいくつも出ていて、どこが作っているの?と検索したらやっぱり中国でした。日本のAIにも既に完勝していますし、現在のAIの世界は日本の未来図のようになっていて、象徴的です。

 ただ、中国のAIなんか全然で、日本や欧米のAIに敵うはずがなく、大した脅威ではないし、技術が盗まれなければ楽勝…などの主張もあったので、冒頭にいくつか追記する予定。もともと書いていた話と全然違う話が出ています。あと、あまり読まれない投稿だったので、「日本のAIは遅れてる?あのホンダも中国のAIベンチャーと提携し教えを請う」としていた全体タイトルも変更しました。

2021/06/25追記:
●中国AIはポンコツ?日本の技術を守れば脅威なしと鈴木一人東大教授
2021/07/12追記:
●海外で採用!日本のすごい顔認証技術をなぜか日本政府が使わない理由 【NEW】
2017/1/9:
●三浦弘行九段事件は日本将棋界のAIへの対応が囲碁界と違ったため?
●囲碁AIがさらに進化 AlphaGoより強いGodMovesより強い刑天より強いMaster
●世界に置いてかれる日本AIは中国にも完敗 弱いソフトにすら圧勝される
●AIが進化しても人間の戦いはおもしろい
2017/04/05:
●弱すぎる日本の囲碁AIにも負ける日本人棋士
2018/01/03:
●AIも米中印の時代で、日本は蚊帳の外
●AI論文数の未来順位予測は楽観視しすぎ?
2019/01/28:
●あのホンダも中国のAIベンチャーと提携し教えを請う
2019/06/19:
●ディープラーニング論文、中国は2013年時点ですでに世界一


●中国AIはポンコツ?日本の技術を守れば脅威なしと鈴木一人東大教授

2021/06/25追記:データ囲い込み招いた「気持ち悪さ」 鈴木・東大院教授(聞き手・宮地ゆう2021年6月22日 19時02分)という記事で、朝日新聞が東京大学公共政策大学院の鈴木一人教授に、「中国の人工知能(AI)に対する、米国などの警戒感が高まっているようです。どう見ていますか」と聞いていました。

 すると、鈴木一人教授は「中国のAIがどこまで力を持てるかは疑問だ」とそもそも中国は脅威ではないという認識。中国には14億人がいて、プライバシーへの配慮もなくデータをかき集められる強みはあるだろうが、人種や文化的な偏りがあると指摘。AIの質は、データ量だけでなく質にも左右されるとしており、他では使えないダメAIだと考えているようです。

 中国が脅威だというのは鈴木一人教授も一応感じているようで、「安保上の懸念は、AIの発展によって軍事を含む意思決定のスピードが上がることだ」としていました。ただ、「日米欧の高度なAI技術を輸出管理の対象とすることで対処することは可能だと思う」としており、日本などの高度な技術を盗まれなければ、結局、中国は良いAIを作れないという考えのようでした。


●海外で採用!日本のすごい顔認証技術をなぜか日本政府が使わない理由

2021/07/12:記事を読み直してみるとAIとは書いていなかったんですが、てっきり日本は全部遅れているのだと思っていたのにすごい技術もあるんだ!と知ったのが、NECの顔認証技術です。ITジャーナリスト・ソーシャルメディアコンサルタントの神田敏晶さんによると、インド版のマイナンバー『アドハー』には、NECの顔認証技術が採用されているとのこと。政府採用ですから信頼性が高いのだと思われます。

 ただし、この記事を知ったのは、『デジタル庁は、死んでもNECに発注しない』マイナンバーの顔認証技術を捨てた平井大臣はIT史に残る(神田敏晶) - 個人 - Yahoo!ニュース(6/12(土) 14:00 )という話。なぜかこのすごい日本企業を日本政府が「絶対に使わない」と宣言したという不思議な話です。そもそもマイナンバーに顔認証技術が必要なの?とは思いますが、とりあえず、神田敏晶さんはこの状況を嘆いていました。

<応札受注から開発を終えて、納品前のギリギリになっての一方的な仕様変更で、さらに『グチグチ言ったら干す』と言う脅しでの値切りの交渉。これが事実だとすると、相当なスジの悪い客スジとしか言えない。(中略)
『五輪アプリ』を開発しているのに『デジタル庁では死んでもNECに発注しない』という文脈が相当おかしい。これはまさに権力を傘にしたパワハラでしかない>
<指紋と虹彩認証を含めた生体認証データを提出することで、誰もが本人認証を正確に登録でき、中間で搾取されがちな政府補助金を末端にまで届けることができるようになった。金融機関・郵便局もしくは公認のセンターで取得が可能というところもマイナンバーとは大きく違う>
<NECの『顔認証技術』は、インド版マイナンバーの『アドハー』での12.3億人の顔認識が認められているだけのことがある。惜しむらくは、マイナンバーのコスト高を嫌って、顔認識を採用しなかったことだ。マイナ還元ポイントなどよりも、顔認識技術をいれておけばもっと楽だったはずだ。持続化給付金やワクチン予約などももっとスムーズに活用ができたはずだ>

 さらに、この記事の後、実は平井卓也デジタル改革相が恫喝発言の前に、デジタル庁の仕事をNECではなく自身と親密な企業にやらせるように指示していたことが判明。以下のように発言しており、まさに神田敏晶さんが高く評価していたNECの顔認証技術を使わずに、自分と仲の良い企業を使わせる利益誘導をしていたという話でした。

「デジタル庁の入退室管理と、アクセスのね。それはさ、もう新しいシステムを実験的に入れてくれてもいい。松尾先生に言って一緒にやっちゃってもいいよ」
「彼が抱えているベンチャー。ベンチャーでもないな、ACES(エーシーズ)。そこの顔認証、はっきり言ってNECより全然いい部分がある」


●三浦弘行九段事件は日本将棋界のAIへの対応が囲碁界と違ったため?

2017/1/9:最初の記事はAIに関する姿勢について、日本の将棋界を批判したもの。
ネットの謎棋士60連勝、熱狂生んだ陰の主役:日経ビジネスオンライン 広岡 延隆 2017年1月6日

 昨年末、残念な出来事があった。舞台は、AIがプロ棋士を以前から凌駕していたとされる将棋だ。スマートフォンのソフトで指し手を調べていた疑惑があるとして将棋連盟が出場停止処分を下した三浦弘行九段が、第三者調査委員会により不正の証拠はないと認められたのだ。(中略)

 チェスでもソフトの不正使用問題が発生していたのだから、将棋でもいずれは問題になることは予想できた。それなのに将棋連盟は不正防止策を講じず、いざ問題が起きた時には三浦九段ひとりにそのツケを負わせたことになる。(中略)

 記者は原因の1つは、将棋界がAIとの向き合い方に失敗したことにあるのではと考えている。将棋AIの実力が飛躍的に向上してから、将棋界はタイトル保持者をAIと公式に対局させてこなかった。そうこうする間に、人工知能の専門家から「もう人間と勝負を競う段階ではない」と言い放たれる状況になってしまった。「AIが人間を凌駕した」ということを速やかに認め、組織として対策を打っていれば、今回のような事態にはならなかったはずだ。

●囲碁AIがさらに進化 AlphaGoより強いGodMovesより強い刑天より強いMaster

 ただ、囲碁の世界は日本ではなく、中国や韓国が中心でしたからね。日本はもともとあまり強くないようです。(関連:アルファ碁、世界トップ級イセドルに勝利 実は囲碁が弱い日本人)

 また、これも以前やったように、将棋と囲碁では難しさが全然違うそうです。囲碁の方がずっと難しかったため、AlphaGoは衝撃的だったと言われていました。

 ところが、このAlphaGoより強いソフトが次々と出てきています。いま囲碁界では何が起こっているのか - Togetterまとめでは、ドラゴンボールのようだという感想がありました。強さがインフレしてきているのです。


 で、このMasterが結局、AlphaGoの進化版だったわけですが、それ以外にもいろいろとあるってことですね。
1月4日、ついに正体が明かされた。米グーグル傘下のディープマインドが、アルファ碁の最新試作バージョンだと発表したのだ。韓国の対局サイト「東洋囲碁」にも「Magister」の名で参戦していたという。野狐囲碁の日本語公式アカウントによるツイッター上のコメントによれば、Masterは登場してから60連勝を達成したとのこと。短時間の「早碁」と呼ばれる対局はミスが出やすい人間にとって不利な面があるが、それを差し引いても桁外れの実力だ。(日経ビジネスオンライン)

●世界に置いてかれる日本AIは中国にも完敗 弱いソフトにすら圧勝される

 私が気になったのは、AlphaGo以外はどこが作っているAIか?という話。GodMovesは残念ながら不明のようですが、名前からして中国っぽいと感じた「刑天」はやはり中国でした。「最もスマートな企業」などといった世界最先端の企業を選んだランキングにも選ばれているテンセントだそうです。

 謹賀新年&囲碁AI - ひろふみのブログ☆によると、世界最大のゲーム会社テンセントが開発したもので「絶芸」「刑天」という二つの囲碁AIが知られているとのこと。また、実を言うと、この刑天に負けたGodMoves、日本のAI相手なら圧勝しているのです。刑天 > GodMoves >> 日本のAI なのですから、レベルが違いすぎるようです。
ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破 - ねとらぼ[高橋史彦,ねとらぼ] 2017年01月03日 09時15分 更新

「God Moves」:11月29日に囲碁サイト「KGS」に登場。日本の最強囲碁ソフト「Deep Zen Go」と同じソフトを搭載した「Zen19L」に圧勝 (中略)
「刑天」:12月28日に囲碁サイト「野狐囲碁」に登場。現世界1位、柯潔(かけつ)九段に勝ったり負けたり
「Master」:12月30日に囲碁サイト「東洋囲碁」に登場。トップ棋士を次々と撃破

 AlphaGoが登場したときにも、日本がニコニコ動画でチマチマやっているうちに置いてかれたって書いたのですが、本当、AIの世界では日本は何周遅れかわからないほど置いていかれている感じです。

 ただ、残念ながら将来的に日本の科学技術は米中に太刀打ちできなくなる可能性は高いので、これが未来の日本の姿かもしれません。そして、その場合にニコニコ動画でやっているようなエンターテイメントで生きる道を目指すという選択は、悪くないかもとも思います。

 とはいえ、エンターテイメントでもアメリカが絶対王者ですし、日本で数少ない有望なアニメ分野でもクリエイターを奴隷搾取しているせいで、中国に人材を奪われている感じ。アニメについては、日本のブラックなアニメ業界に救いの手? 中国企業が好待遇で人材集めで書いているのですが、実はここでもテンセントの名前が出ていました。


●AIが進化しても人間の戦いはおもしろい

 なお、今回おもしろかったのは、AIに勝てない人間のプロ囲碁棋士の皆さんが、AIの進化を歓迎していたことです。







 将棋ソフト開発者、14歳プロ棋士に「AIに奪われる職業」と煽る ボンクラーズの伊藤英紀氏でも書いたように、AIが人間よりずっと強くなったとしても人間ならではのおもしろさというのは残ると想像しています。

 そして、これはさっきのエンターテイメントで生き残りを賭ける、って話にも通じるものがあるんじゃないでしょうか?


●弱すぎる日本の囲碁AIにも負ける日本人棋士

2017/04/05:日本にとって良くない話はなるべく書かないようにと思っていたのですが、日本のAIがあまりにも弱すぎてびっくりしてしまいました。

 囲碁の日中韓トップ棋士と人工知能(AI)が争う、ワールド碁チャンピオンシップ(WGC)が先月、行われていました。総当たり戦の2戦目の時点で私は一度ニュースを見ており、そのとき既に日本のAIであるDeepZenGoが人間相手に2連敗していました。上記のようなめちゃくちゃ強いAIの話を聞いた後では、弱すぎて涙が出ます。

 で、このままだと全敗するだろうと思っていたのですが、今調べると同じく2連敗だった日本代表の井山裕太天元には勝ったので、全敗は免れたそう。

 ということで、井山さんの方は当然全敗。産経新聞なんかは、"日中韓のワールド碁チャンピオンシップ 井山、AIに敗北 3戦全敗で最下位"という、タイトルだけでなんか精神的にズタボロになりそうなものでした。

 なので、これまた日本人にとっては嫌な話。アルファ碁、世界トップ級イセドルに勝利 実は囲碁が弱い日本人でやったように、日本人は弱いそうです。

 以下のように、前向きにまとめている記事はあったものの、国内で圧倒的な存在の棋士が全敗ですからね。

"今回は負け越したものの国内で圧倒的な存在の井山天元を上回ったAIは、この先どこまで強くなるのだろうか。興味が尽きない"
(井山天元 AIに敗北 囲碁世界戦、3戦全敗 最下位:囲碁・将棋:中日新聞(CHUNICHI Web)(2017年3月24日)より)

 記事では、AIが"この対局では弱点を露呈しなかった"ことや、"井山天元は3連戦の疲れもあったか"といったフォローをしていましたが、あまり前向きになれない話でした。


●AIも米中印の時代で、日本は蚊帳の外

2018/01/03:人工知能の国別論文数、米中印の3強に 2017/11/1付 日本経済新聞という記事がありました。うちで過去に平均年齢若いインド、日本を抜きGDP3位の予想 米中印の時代がやってくるというのをやっているように、経済面においてインドは米中と肩を並べる存在となると思われます。

 ただ、それは将来の話。もう既にインドのAI論文がすごいというのは予想外。インド系IT社長・有名人 マサチューセッツ工科大すら滑り止め扱いでハイレベル人材が豊富などで書いているように、インドはIT分野が強いため、AIも強いのかと最初思いました。

 が、記事を読んだら、これも結局未来の話なんですよ。記事によれば、日本経済新聞は学術出版大手のエルゼビアと共同で、2万以上の学術誌を収めたデータベースから人工知能(AI)に関する研究論文の国別動向について調べました。実績値である2016年では、やはりアメリカがトップでした。

 アメリカはその後もトップをキープするものの、日経新聞が取材などをもとに10カ国を分析し予測した2030年では、2位に中国、インドが猛追して3位。この3カ国が3強となって世界をけん引するという予測となったそうです。

 一方、日本の論文数はトップグループの4分の1程度にとどまります。順位も英国、ドイツ、フランスに次ぐ7位。00年ごろと比べ、順位を落とすとされていました。


●AI論文数の未来順位予測は楽観視しすぎ?

 記事では、2016年の順位が紹介されていなかったのですが、この時点で中国は2位。というか、過去に中国が1位になった時期すらあったみたいですね。インドも2016年時点で既に3位。あらら、本当に今の時点でもすごいんですわ。インドと中国は順位だけじゃなくて、論文数でもアメリカに迫るという予測だったんですね。

 日本は2016年は6位ということで、既に悪い順位。2030年も7位なら、ほとんど下がらないというむしろ前向きそうな予想です。2000年代は3位や2位があったものの、近年は8位経験があるなどこんなもの。悪化するというよりは現状維持な感じですね。

 ただ、どこか他の場所で書いたように、日本は他の主要国が科学研究に力を入れる中で、逆に予算を削減するという悪い意味での「世界で唯一」みたいなことをやっています。そう考えると、これでもだいぶ楽観的な予想じゃないかと思います。
(関連:国立大学の予算・教員削減で日本の研究論文数減少 重要論文も全分野で顕著に低下)


●あのホンダも中国のAIベンチャーと提携し教えを請う

2019/01/28:ホンダ研究者「制限速度を守るとあおられるのが自動運転車の問題」で紹介した記事は、あおり運転の話が気になって斜め読みしたものでした。ただ、中国AIに絡む話も目についたのでこちらに追記。

 ホンダの研究開発部門である本田技術研究所は、中国のAIベンチャー、センスタイムと提携しているんだそうです。ホンダ単独でやるにはスピード感が足りないため、提携したとの説明でした。
(高速道路であおられる、自動運転の落とし穴:日経ビジネス電子版 2018年2月14日より)

 実はこの中国AIベンチャーの後、米グーグル系の自動運転開発のウェイモやAI半導体の米エヌビディアとも組んでいるという話が出てきており、中国AIだけという話ではありません。とはいえ、日本企業の名前がなかったのは、やはり遅れているのかも…という印象。ちなみに世界的に注目されている米エヌビディアの創業者ジェン・スン・フアン社長兼CEOは、台湾系アメリカ人です。

 ひょっとしたら記事では名前が出ていないだけで日本企業とも連携している可能性があるものの、とりあえず、中国AIではすごい企業があるよ…という一例にはなる話でした。


●ディープラーニング論文、中国は2013年時点ですでに世界一

2019/06/19: 2017年8月16日のものですが、中国が「AI超大国」になる動きは、もはや誰にも止められない|WIRED.jpという記事がありました。アメリカ政府が2016年10月に出した報告書によると、ディープラーニングに関する研究論文の発表数では、2013年にすでに中国がアメリカを抜いて世界一となっているとのこと。なおかつその差は広がりつつあるとも書かれていたそうです。

 私が興味あったのはここでしたが、記事そのものは中国を規制しようという動きについてがメイン。上記の報告書と関係しているわけではなさそうでしたが、ジョン・コーニン米上院議員は軍事技術に転用されることを懸念し、中国による技術系企業への投資を規制する法律を導入すべきだといった提案などをしていました。

 ただ、記事では、これを逆効果だと指摘。この理由はわかりづらかったんですけど、まず効果が低い理由として、先程あった「そもそもアメリカより中国の方が上」のため。そして、海外からの投資および人材の流入が断たれるために、アメリカの方のAIの発展が遅れてしまう…といった主張みたいですね。また、トランプ政権には、中国にあるようなAIに関する戦略も産業政策もないとも書かれていました。


【本文中でリンクした投稿】
  ■アルファ碁、世界トップ級イセドルに勝利 実は囲碁が弱い日本人
  ■ホンダ研究者「制限速度を守るとあおられるのが自動運転車の問題」
  ■平均年齢若いインド、日本を抜きGDP3位の予想 米中印の時代がやってくる
  ■国立大学の予算・教員削減で日本の研究論文数減少 重要論文も全分野で顕著に低下
  ■インド系IT社長・有名人 マサチューセッツ工科大すら滑り止め扱いでハイレベル人材が豊富
  ■日本のブラックなアニメ業界に救いの手? 中国企業が好待遇で人材集め

【その他関連投稿】
  ■生徒「なぜ仕事を奪う研究を?」、AI研究者を責める 新井紀子教授の回答は?
  ■浪人してた東ロボくん、東大を諦める AIの弱点と人間との違い
  ■AI(人工知能)で農家の職人技すら不要に グーグルテンサーフローでキュウリの選別や唐揚げの盛り付け
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